Q&A

Wi-Fiルーターについて

公開日 : 2018年03月08日
最終更新 :

ポルトガルに行くので、Wi-Fiルーターを始めて借りました。
疑問点がたくさんあるので質問です。

①スマホとWi-Fiを繋ぐのは現地に着いてからで良いのでしょうか。ちゃんと繋げるか心配です。
②いろいろ見ていると、向こうにいる間ずっと機内モード+Wi-Fiと、モバイルデータ通信オフ+Wi-Fiという話がありますが、どちらが良いのでしょうか。前者は電話ができず、後者が出来るという解釈で良いのでしょうか。
③トランジットでドイツに少し滞在するのですが、その間にWi-Fiを繋いでしまったらドイツ分のお金も取られるということですか?

お返事お待ちしております。
よろしくお願いします。

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6件のコメント

  • ネット利用の目的によるのでは?

    春キャベツ様、初めまして、ポルトガルに行かれるのですね。

    私も年に数回海外に行くので、イモトのWIFIを借りて行くことが多いです。
    行く先によって、とても便利だだったり、全く役に立たなかったり、色々です。

    ネット利用の目的や必然性によって、評価は様々だと思いますが
    スマホ利用などでしたら、現地のフリーWIFIでも良いのかもしれません。
    (私はスマホは持っていないので、参考になりませんが)

    私の場合は、常にPCからのファイル送信などが必要なので、
    過剰に投資しているのかもしれませんが
    国によっては(香港や台湾等)は、イモトのWIFIは
    全く無力でした。

    単に通信や検索だけなら、イモトのWIFIで充分ではないかと思います。

    イモトもさほど高額ではないので、持って行かれても良いかもしれません。

    常につながっている必要がある場合は、多少の費用は必要経費として
    考えられた方が良いと思います。

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  • 理解できました!

    丁寧な解説ありがとうございました。
    お陰で何とかなりそうです。
    ドイツでは空港のWi-Fiがあるみたいなのでそれを繋ぐことにします。

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    18/03/09 00:46

    借りたルータはその国でしか

    空港はフリーWIFIに繋いで使います、ルーターは要らないです。借りるルーターはポルトガルで何日分使うという借り方をしませんでしたか、他の国では通信会社が違うので使えません。日本と音声通話するのは国際通信になりますから、ルーター経由のデータ通信はスカイプなどのアプリで会話したらいいです。

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  • 18/03/08 17:32

    対外通信と無線LAN接続とは無関係

    なので、国内で課金されないのなら、ちゃんとルーターと繋がるかを検証しておきましょう。まあ、機械の故障でもない限り、ぶっつけ本番でも全く問題はないのですが。また、国内でも課金されてしまうのなら(デフォルトでそうなっているプランってあるのかな?)、SIMを引き抜けば宜しい。

    グローバルWiFi の電源は、必ず渡航先に到着後ONにし、接続設定をお願いいたします。
    となっているので、入れないほうが宜しいかと・・・。写真を見る限りHUAWEI E5372ならば、、、(今でもこんな古い機種使っているのかな?)ハード的に(スマートフォンから本体に侵入し設定を変えればできるが)対外接続をオンオフするのはできないと思います。SIMを引き抜くのも、レンタル会社としては認めていない(SIMの基板を傷つけたり、スロットのピンを折ったりしたら弁償もの)ので、止めましょう。

    ない、私はポケットWiFiルーターも自前で、主力は携帯端末でのSIM経由のデータ通信で、レンタルはしたことがありません。

    これで一番目は解決。しかし、この程度で心配していたら身体がいくつあっても足りません。発言には多々問題がありますが、例のSさんのような脳天気さも時には必要でしょう。

    機内モードですが、これってシステムの深いところまで弄らないのです。iOSでもアンドロイドでも、機内モードにしてからWiFiをオンにすれば使えます。一方、データー通信と音声通話、すなわちSIMを介した通信が常に遮断されます。通話も不可になります。通話は残しておきたいのなら、データー通信をOFFにするのが一番ですが、死語に近い”パケ死”を防止するのならデータローミングオフだけでも良いのです。本来、この仕組みなどは知って使うべきですが、スマートフォンユーザーにはメーカーもOS開発会社もそこまで求めていないようです。仰せの通り、データ通信を遮断しても音声通話とSNSは可能です。SNS受信は無料だが、音声通話の受信は有料となるのでご注意を。

    これで二番目も解決??

    スマートフォンとポケットルーターとの無線接続と無線機の対外接続とは切り離して考えましょう。無線機がネットに繋がるにはSIM経由のデータ通信をしなければならないのです。これは端末にもよるので一概には言えませんが、対外接続遮断不可製品なら、実際に使うまでは電源を入れないほうが賢明でしょう。通信しないのにWiFi接続しても意味がない。昨年からEUローミングが無料になったので、一国だけのプランでもローミングでこなせるはずなのですが、業者はそこまでの端末を用意していないのでしょうね。

    使わないのなら電源を入れないことです。経由地で電源入れても、ローミングができない仕様でしょうから、課金はされないでしょうが、繋げる気がないのなら入れないことです。プロファイルを弄れば、ドイツでも繋がる筈ですが、人柱になる気がないのなら(散財覚悟で興味を貫く)、試みる考えも捨てましょう。

    なお、端末側は機内では機内モードにしないと、基地局を探して右往左往し、バッテリーが一気にゼロ近くになります。データ通信をしないのなら、これも切るべきでしょう。あと、忘れてならないのは、容量制限のあるプランでは、端末のクライド接続、自動更新等もオフにしないと知らないうちに容量を使い切ってしまいます。

    EUローミングが無料化されたので、レンタルは益々割の合わない代物になっているとは思うのですが。

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  • イモトのwifiは3回ほどドイツ旅行で利用したことがあります。

    ①について

    国内の電波を捕捉しないので繋いでも通信は出来ません。
    ただ、やってみる価値があることは、スマホ端末のwifi設定から、当該ルーターが捕捉できるかどうかです。
    スマホ端末のwifi設定といっても、市中のwifiに繋ぐ・自前のwifiルーターに繋ぐと方法はなんら変りません。
    日本国内でwifiへの繋ぎ方を理解していれば、現地でも誰でも出来ると思います。


    ②について

    >機内モード+Wi-Fiと、モバイルデータ通信オフ+Wi-Fiという話がありますが、どちらが良いのでしょうか。
    >前者は電話ができず、後者が出来るという解釈で良いのでしょうか。

    その解釈でよいです。
    さらに、モバイルデータ通信オフ+Wi-Fiがよいです。
    モバイルデータ通信オフだけであれば電話・SMSはできますが、wifi以外の3G・4G・GSM・LTEパケット通信は出来ないため、海外ローミングによる課金はゼロになります。パケ死はありえません。
    iphoneだとモバイルデータ通信オフにすれば、そもそもデータローミングの設定自体がいじれません。

    機内モードだと、端末外への電話・SMS、3G・4G・GSM・LTEパケット通信は全て遮断されます。
    外部との交流手段はwifi、ブルートゥースのみです。
    電話・SMSは必要でしょうし、機内モードにする必要はありません。

    ③について

    何カ国利用の申し込みか分かりませんが、利用を申請していない国ではその国の通信を補足しないので、そもそも利用できません。

    >その間にWi-Fiを繋いでしまったらドイツ分のお金も取られるということですか?
    ドイツでの利用を申し込んでいなければ、「ドイツでは繋がらない」ので課金はされません。

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  • 契約した会社

    契約した会社はイモトのWi-Fiです

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  • 退会ユーザ @*******
    18/03/08 16:23

    契約した会社名とか?

    書き込んだほうがいいかもね?

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