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ローマへは直行便?乗り換え?ご意見待っています

公開日 : 2018年04月29日
最終更新 :

こんにちは。
イタリアローマの旅を考えています。
ですが、私はとっても臆病で
飛行機も墜落がものすごく怖いです。
イタリアは初めてですが
日本の航空会社で乗り継ぎか
イタリアの飛行機で直行便かどちらがおすすめでしょうか。
調べたところ、イタリアの会社は破綻宣言をしているそうで、安全面など心配です。

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10件のコメント

  • フェリー+列車でローマへ

    現実的ではないと思いますが、シベリア鉄道経由でローマ、伊へ行く方法もあります。
    鳥取の境港から韓国、東海(トンヘ)に寄港しウラジオストックへ。シベリア鉄道でモスクワ、さらにウイーン、ベネチア乗り換えでローマです。片道2週間、往復で1か月弱かかるのでなかなか学生かリタイア後しか利用できないですが、飛行機には乗りたくないがヨーロッパには行きたいという方には一法です。
    世界一周クルーズなどはもっと日数が要るので。
    アジアならフェリー利用でほとんどの国に行けます。
    韓国・釜山へは下関、大阪から夜行便で行けますし、上海に上陸すれば、中国各地、モンゴル、ベトナム経由で東南アジアにほとんどの国へ。
    またウルムチ経由で旧ソ連の中央アジアの国々へも。

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    マルコポーロ3さま

    わー!すごい!!そんな行き方があるのですね!
    なんて、大変でなんて贅沢なのでしょう!笑
    この行き方はややむずかしいですが
    シベリア鉄道の路線をあまり知らないので
    興味がわいてきました!ありがとうございます

  • 18/04/30 20:24

    陸路がある

    おそらく、日本で(海外、とくい欧州ではもともと注目度が低い)一躍時の人とかしてしまった三代目。とくに先代は陸路移動が常でした。昔からあるのがシベリア鉄道で、いまは北京からの大動脈?が走っています。少なくともシベリア鉄道は、老舗がツアーも出しているし、多分手配してくれるはずです。

    今のご時世極めて贅沢な旅になるので船で大陸(半島経由でも)に渡ればあとはなんとかなります。でも、、、鉄道の方の事故のほうが多いのでは???特に某国は事故車を埋めてしまうし・・・。

    日本の新幹線だけに乗っていれば極めて安全なので、やはり国内で擬似海外を体験するしかないのでは??九州にはその手のものがあるし、都会のイタリア料理屋に行けばイタリア人がイタリア語を喋ってくれます。国内のほうが物価も安いし、何よりも安全だし、イタリア語メニューで悩むこともしなくて済むし、日本語はほぼ完璧に通じるし。良いことだらけですよ。

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    JORGEさま

    日本の旅は価格が割高でなかなか、参加することがないのですが、九州はいってみたいです。
    長崎や大分の温泉などがいいですね!ありがとうございます。

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  • 18/04/30 14:19

    つまり直行便は21時過ぎにホテルチェックインとなり

    体内時計は午前4時過ぎ。暗くもなって来る。
    寝ようとする頃に再び脳が覚醒して来る時間を迎える。

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    でも、飛行機代を考慮しなくていいなら普通は直行便でしょう

    途中降機して楽しむということが無ければ、わざわざ経由便で行くひとはいないでしょう。
    途中降機しないのに、乗り継ぎ便を選ぶのは、時間がかかっても安いという理由だけです。

  • 18/04/30 12:03

    別の視点で。----体内時計が昼の時刻に到着すると頭脳のボケが少なく行動の安全が高まる。

    イスタンブルを含めた中東やバンコク経由で
    7時(体内時計は14時)、10時(体内時計は17時)、13時半(体内時計は20時半)にローマへ着けば頭脳のボケが少なく行動の安全が高まる。
    一方、体内時計午前2時に着き、その2時間後にチェックインしようにも目的の宿がある通りの名前が暗くて読めない、宿がある通りは何処だというケースもある。

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    GIULIAさま

    ふむふむー。
    時差やその時の街の状況など、飛行機の心配もですが、もっと調べておかないといけないことがありそうですね!そのときにより、旅の印象もかわりそうですね(^^)ありがとうございます。

  • 常識的には直行便

    墜落が心配なら、飛行回数を少なくするのが最善でしょう。値段は概して乗り換え便の方が安いですが、値段より命なら直行便のほうがリスクは減るのは自明の理です。

    地上ではなるべく車を避け、列車で移動するように。
    バスは比較的安全ですが、列車でも行けるところはたとえ多少遅くなっても列車で行くようにするとか。
    列車でも事故はありますが、列車で事故に遭ったら、私の場合運命と諦められます。最善の安全策を取ったうえですから。

    私は4桁数の海外旅行日数のほとんど毎日移動ですから、空、海、陸の公共交通を計数千回と最も多く利用していると思いますが、この原則を守ってるいるせいか、今日まで無事でいます。
    直行便に関しては、少なくとも最初はその国へはその国の飛行機でを原則(機内に入った瞬間からその国的ムード。言葉もCAから教えてもらえる)としているので、直行便が多いです。昔は相互乗り入れで日本の航空機もありましたが、相手国の便のほうが概して安いので、その国の直行便が多くなったしだい。

    専門家も書いておられますが、飛行機は安全ですが、クリティカル・イレブンミニッツは・クルーさえ緊張するらしいですから、その回数を減らすのは理にかなっています。

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    わかりやすいです。

    私の心情に寄り添ったご意見ありがとうございます。わかりやすかったです。イタリアなのでアリタリアになりそうです。お仕事で移動がおおいのでしょうか。行きなれてる方なのですね。

  • 中東系の乗換便

    半分とはいかないけど結構安く行けます。

    中東で乗り換えることによって時差ボケが少しでも改善されます。

    日にちとか便とかで相当違いますのでトラベルコちゃんで価格を調べましょう。

    成功を祈る!

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    いっそのこと

    日本の航空会社は少し安心感があるので
    いっそのこと、どこかの国へ日本の会社で向かい、そこからイタリアに行くのも考えています。
    近隣の国をしらべてみます。

    中東の乗り換えだとやすく行けるのですね!
    魅力的な響きです!こちらもみてみます。
    ありがとうございます!

  • 退会ユーザ @*******
    18/04/30 01:12

    airsafe.com

    以下は独白です。
    上記サイトは航空会社ごとの死亡事故率を比較するのに便利です。
    http://www.airsafe.com/events/regions/europe.htm
    ただし歴史の浅い航空会社は「まだ」無事故に過ぎないという見方もできます。
    比較的長期間で事故率が低い会社を選べば良いのではないでしょうか。
    フィンエアとオーストリアエアが見事に事故率ゼロです。乗り継ぎが嫌ならばウィーン出入りで陸路でイタリアまで行かれればよろしいでしょう。
    ただし列車事故・テロがないかどうかは保証しませんが。

    私も同じくそれほど怖いなら海外旅行などお止めになって国内旅行されるべきだと思いますが、これ以上は余計なことは申しません。また何か言われそうな気がしますので。お返事も全く不要です。

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    18/04/30 08:45

    Finairは確かに凄いと感じました

    ヘルシンキで遅れたのですが、その原因が機長による違和感・・・。結局、ゲートに引き返し、客を全員降ろし、パーツ交換し飛び立ちました。その時別きり乗り継ぎで、悪名高きG7参加EU大国の大空港乗り継ぎで、巨大空港内を走りました・・・。このエアラインは、なんと言われようと安全性を最重要視すると公言しています。

    欧州系ではないのですが、ゴーアラウンドを何度し着陸を試みたが結局諦め、ダイバード。しかもダイバード先から元の空港に引き返したことがありました。降りた時に聞いたら、『誘導灯の不具合』で他社便が降りたのに、当該機だけは避けた。この時はアシアナの広島空港事故の後だったので、避ける勇気みたないなものを感じ、そのことは航空会社職員に伝えました(降りなかった決断は立派だと思うと)。アシアナの件は関係者が国外逃亡したので、うやむやなのですが、隣国で事故を起こし、それが引き金となり会社消滅になったエアラインは悪天候の中を無理に着陸しようとして事故をおこしました。

    Renfeの事故の原因が遅延補償にあると思われるのに、それに関しては沈黙しているのが気になります。価格競争で、遅延を少なくしたいがために、安全がおろそかになっていることは実はないとは言えないと思います。これも指摘する人が少ないのですが、国内なら羽田と福岡、さらに特殊な条件下にある那覇の混雑は異常です。LCCの乱入でかなり無理をして飛ばしています。一歩間違えれば大惨事という事態は過去に何度も起こっているので、原発同様に、危険と隣り合わせなのですが、これも東京五輪が絡んで先送りでしょう。

    LCCと言っても安全性は変わらないと良く言われますが(実は利益相反の疑いは晴れないのですが)、欧州悪天候で到着が数時間遅れ。やってきた航空機は20分で客を降ろして飛び立ってしまいました。それに乗りましたが、シートベルト着用サインは無視するし、よっぱらいはいるし、着陸直前に歩き出す客は居るし、それを注意しない乗務員と客の質にも問題はかなりあると思いました。そのエアライン、まだ、ちゃんと運行しています。

    大手でも着陸後にせっかちな客(どこ国かはわかりますよね?)が荷物を出したり歩き出しても止めない、座席リクライニングを戻さない客を注意しないエアラインは少なくないと思います。大昔、国内空港で離陸時に事故を起こしたエアラインは、真っ先に客室乗務員が飛び出したというので有名で、このエアライン、ビジネスクラスに後ろから子供が侵入し運動会を始めても、乗務員同士でお喋りに没頭していたので、さもありなんと思いました。

    エアラインの本来の役割は、コンビニやファミレス的な業務用の笑顔や挨拶ではなく、事故を未然に防ぐ姿勢と、いざとなったときの対応でしょうね。

  • 18/04/29 22:10

    安全面は命ではなく懐

    破綻したから(宣言レベルではありません)危ないのは、金が無駄になる、それ以上に計画が破綻する危険性が少なくないことです。決して、安全面をないがしろにするわけではありません。

    墜落よりも、地上の交通事故、人災、自然災害、感染症、今なら通り魔、海外なら誤爆(実は本気で狙った可能性も否定できない)、テロの標的(これも自作自演である可能が指摘されることもある)など、もっと危険なことはたくさんあります。

    イタリアの主要観光施設に行けば、銃を持った(軍)警察が厳重警備しています。それだけ危険だと言うこと。

    イタリアに行けば、交通事故、昔あったのは、ひったくりから荷物を守ろうとして引きずられ、命を落としたかたもいます。

    夕食時間が遅いので、終わって外に出てみたら誰もいない・・・・。このほうが余程危険です。

    飛行機に関しては、EUに乗り入れ禁止エアラインが実在します。理由は主に安全面に問題あり。

    確かに、事故率が一律ならば、回数が少ないほど安全ですが、そうではないし。
    むしろ、直行便では選択肢が狭まり、日程、サービス、金額等で不利益を被ることもあり得ます。

    怖いのなら、海外など行かずに、国内、町内で我慢しましょう。

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    国内ですね。。ㅜㅁㅜ

    ご丁寧な返信ありがとうございます。
    こちらのサイトを使い、海外旅行を希望している身としては、それなら国内へと言われるのが
    1番つらいところです笑笑(>︿<。)
    どこにでも危険はひそんでいるので
    よく考えて旅行にいってきます(^^)

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  • 退会ユーザ @*******
    18/04/29 22:09

    乗り継ぎ便だと墜落する確率が直行便の2倍になります。「魔の11分間」とは

    事故が起こる確率は離陸滑走をスタートしてからの3分間と着陸前の8分間が最も高いというデータがあります。これを「魔の11分間」と言います。直行便だと「魔の11分間」が2回ですが、乗り継ぎだと4回になり危険にさらされる回数が2倍になります。


    アリタリアは成田から直行便があるので、アリタリアがベストな選択です。経営破綻していても、イタリア政府がバックアップしているので心配無用です。航空券が紙屑になると脅してくる方がいるかもしれませんが、問題ありません。

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    退会ユーザ @*******
    18/04/30 07:47

    FINAIR 安全に関する緊急指令を受けてますよ! 改善されたのかな?

    フィンエアーAY72便、成田・ヘルシンキ路線は使用機材がA350―900型機です。


    欧州航空安全機関(EASA)は、エアバス(AIR.PA)の長距離航空機A350―900型機の運航会社に対し、ソフトウエアの更新を指示する緊急指令を出した。油圧系統の過熱による爆発のリスクがあるという。


    指令によると、油圧エンジン駆動によるポンプに過熱の故障モードが見つかったといい、油圧油の温度急上昇につながる可能性があるもよう。問題部分が対応されないまま、燃料タンク発火防止装置の動作不能と重なった場合、油圧油が制御できないほど過熱し、燃料タンク内にある「混合気」(燃料と空気が混ざったもの)の発火につながる危険があるという。

    エアバスは短期のソフトウエア更新を航空会社に連絡したと説明。一段の対応が必要かどうかを調査中だとした。

    ロイターの記事より一部を抜粋しています。
    https://goo.gl/bW3XLr


    この記事は2017の8月なので、続報が知りたいところですが・・・

  • airlineratings.com

    THE TOP 20 SAFEST AIRLINES FOR 2018
    The Top 20 are the who’s who of airlines and in alphabetical order are: Air New Zealand, Alaska Airlines, All Nippon Airways, British Airways, Cathay Pacific Airways, Emirates, Etihad Airways, EVA Air, Finnair, Hawaiian Airlines, Japan Airlines, KLM, Lufthansa, Qantas, Royal Jordanian Airlines, Scandinavian Airline System, Singapore Airlines, Swiss, Virgin Atlantic and, Virgin Australia.
    だそうです。
    行先がローマだったらFinnairの乗り継ぎがよいのでは。

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    うまく

    返信がうまく出来ていなかったようです。
    再度送ります。
    このメッセージを頂いてから調べてみました。ありがとうございます!

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