6月初旬に、新しく導入された新ロープウェイでツークシュピッツェの頂上を目指そうと思っています。 ところがZugspitzeのタイムテーブルが見つかりません。 お判りになる方いらっしゃいましたら教えてください。 なお、最近頂上までいらっしゃった方、体感温度はどんなでしたか? 頂上は冬の服装が必要でしょうか?
マリエンブリュッケ 白鳥城、見えますが、入り口工事中なので、右手にはシートがかぶってます。橋の入り口列に並ぶが5分ぐらいで橋へ着いたら、真ん中まで進んだ方が良い。 望遠レンズを使うなら右手をカットすれば良い。
現地からのホヤホヤの生情報、ありがとうございます sattさん、こんばんは(こちらは)。 現地からの生情報、ありがとうございます。 新白鳥城、マリエンブリュッケからも工事中のシートが見えるのですか?残念ですね。 工事中とは知っていましたが、正面だけかと思っていました。 写真を撮る際の、立ち位置や撮り方まで教えてくださってありがとうございます。 参考にさせていただきます。 ベルリンや、ブロッケン山にもいらっしゃったのですね。 楽しい旅をお続けください。
今日の気温予報。 Tokyo (14/10°) München (23/10°) Garmisch(23/8°) Zugspitze(10/−1°)山は風力10~15km/h位あり現在午前8時で3°、体感は0° ただ山へ上がる昼がらみの時刻と6月初旬であれば10°ってところか。 ひと月遅れってなんざんしょ。 東京がひと月遅れってか。
当日ネットで気温検索? ツー・レイトです >6月初旬であれば10°ってところか。 私の予報5~10度とどんぴしゃり。 後出しじゃんけんの様! 防寒着は絶対必要。 >ひと月遅れってなんざんしょ。 東京がひと月遅れってか。 欧州が東京、大阪の気候より1と月遅れ、ひと月早いは海外旅行通の常識。 よりこれをご存じない方は海外旅行通ではないと断言できます。 春の欧州は日本よりひと月遅い気候。 つまり6月なら日本の5月の気候ということ。 4月に欧州へ行くなら、日本の3月の服装で行けば当たらずとも遠からずということです。 秋は、逆にひと月早いので、10月に行くと日本の11月の気候ということです。 これは欧州中央部の気候で、北欧は1か月半~2か月も違います。 南欧は1か月も違わず、2~3週間程度の違いでしょう。 覚えておくと持参の服装がわかって便利ですよ。 ネットで当日の服装チェック? それでは持参する服装に間に合いません。 日本出発はその1~4週間前でしょうから。 今の日本の気温の乱高下。欧州もまったく同じですから。
予報そして結果。 ドイツ時間で14時を過ぎました。 Tokyo (16°) München (23°) Garmisch(22°) Zugspitze(7°)体感気温5° これがその気象予報会社の発表したこの時刻までの最高気温結果です。 かなり正確です。山は予報より低温でした。 そして9日からの2週間全ての日に降雨と降雪の予報を出していますから心配ですが 6月の好天を祈る。 今日ミュンヘンより東京は7°も低かったようです。 初心者用の誰でも知っている気温説明など我々には読んでもあまり役には立他ないことを知っています。 雨に降られるかどうかのほうが余程重要。雨では景色は望めませんから。
5~10度で冬の服装が必要 mの標高445mのミュンヘンとの標高差は2500mで15度違います。 6月初旬のミュンヘンは20度くらいかと。近年の温暖化でも25度。 つまり5気温5度を想定を。 ミュンヘンが25度と暑いくらいでもくらいでも頂上は10度で完全に冬の気候。異常は暑さで30度の場合でも15度ですから、肌寒く防寒着は必要です。 直近は10月下旬でしたから、参考にはなりませんが、ミュンヘンが15度でしたから、頂上の温度計は0度。100mで0.6度違うのが証明された瞬間でした。 快晴だと5度高く、強風だと5度低く修正を。
あら、マルコさんも?ありがとうございます あら、マルコさん、ありがとうございます。 最近の世界の異常気象には困ったものですね。 今までの常識がどこまで通じるか(例えば、ドイツは日本の1か月遅れの気候 だとか・・・)、マルコさんもコメントがしにくくなったのではありませんか。 まあ、マルコさんのおっしゃるミュンヘンとの標高差・・・、で考えても山頂が5度か10度では冬のきっちり防寒までは必要なさそうですね。 2015年でしたか、ヨーロッパの6月の気温が40度超と言うのを経験しましたので、今回もちょっと迷っておりました。 あ、でも昨日ツークシュピッツェのWEBカメラを探し出しました。直近の頂上の様子や、人物の服装などをチェックしてそれを参考に服装を決めたいと思います。 やはりこれからはネットの時代ですね。 ありがとうございました。
ツークシュピッツェの新ロープウェー 「新ロープウェー」Seilbahn Zugspitzeというのはどうやら従来のElpseeseilbahnを更新したもののようです。ロープを張り替えたかどうか分かりませんが,ゴンドラは新しくなっているようです。登山電車とロープウェーの時刻表は下記にあります。 https://zugspitze.de/de/sommer/aktuell/oeffnungszeiten 登山電車Zugspitzebahnも乗りごたえがあるし(とくに最後のトンネル),ロープウェーGletscherbahnに乗り継げば同じく頂上へ行くことができます。周遊がお勧めです。頂上の体感温度は当然天候によってかなり異なります。標高3000m近いのでこの時期冬支度が必要と思われます。
いつも的確なアドヴァイス、素晴らしいです Yukigaya-tabitoさん、ありがとうございます。 今回の最新式のロープウェイはZDFのテレビで知りました。 頂上の駅舎も斬新なスタイルのものが新設されたそうで、これも楽しみです。 さて、貼り付けてくださったタイムテーブルは私も見ておりました。 ところがこれには終点がZugspitzplattになっており、その先はどうやっていくのだろうと思い、質問した次第です。 私も周遊を考えておりますが、 ①ガルミッシュからアイプ湖まで山岳鉄道で行き、②そこから新設のロープウェイで頂上まで一気に登る。 ③帰りは頂上から別のロープウェイでZugspitzplattまで降り、④山岳鉄道でガルミッシュの駅まで。 という流れだと認識しておりますが、これでよろしいのでしょうか。 JORGEさん、Yukigaya-tabitoさんのお二人のベテラン回答者のお蔭で、とてもよく理解できました。 周遊チケット一人56ユーロと、結構お高い料金なので、楽しみたいと思っています。
きちんと決まっていないのでは? zugspitze.de Eibsee-Seilbahn verkehrt mind. halbstündlich PDFの記載。 Webサイトの記載。 letzte Bergfahrt 30 Min. vor Betriebsende verkehrt mind. halbstündlich zur ganzen und halben Stunde // Zwischenfahrten nach Bedarf // Fahrzeit 10 min PDFでは最低30分毎ですが、Webのほうは、zur ganzen und halben Stundeが余計につきます。なんとなくですが、00 30が基本で、利用客が多い時には15 45が加わり、さらに増えたら臨時便でしょう。10分なので、30毎の発車なら効率良く回せます。片道のロープ下に二台が耐えられればもう一台は動かせるのでしょうが、支柱がない(一本だけ)が売りなので、できない可能性が大です。10分で着くので、15分毎に出すのは可能でしょう。最終の30分前と言うのもさもありなんです。このため、決まった時刻表はないのでは?と思います。 設計用のサイトもあるので、それをみればわかるでしょうが。
30分毎にはでているのですね、安心しました。 JORGEさん、いつもありがとうございます。 ツークシュピッツェの最新式のザイルバーン、素晴らしいのができましたね。 昨年ZDFか何かのテレビで見て、どうしても乗ってみたいと思っていました。 アイプゼーまでの時刻表は見つかったけれど、肝心の頂上までのザイルバーンの時刻表が見つからなくて焦っていました。 なるほど、時刻は決まっていないけど少なくとも30分毎にはでているようですね。結構頻発しているようで安心しました。 今回一緒にドイツに行く友人が、新白鳥城の姿だけでもいいから見たいと言いだしまして。 前に行った時外装が工事中だったそうで、内部はもう見なくてもいいけど、絵葉書のようなお城の全景を見てみたいのだそうです。 今回も入り口付近は工事中らしいですが、マリエン橋からのお城は見ることができるでしょう。 その友人は年齢のことを考えると、たぶん欧州の旅は今回が最後だと言っていますので、どうにかして叶えてあげたいなと思っています。 日帰りで両方行くためには、ミュンヘンをできるだけ早く出発する必要がありそうですね。 もう少し計画を練ってみます。ありがとうございました。