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受託手荷物の接続ミス防止に良い手段あるでしょうか?

公開日 : 2018年06月07日
最終更新 :

みなさんこんにちは

飛行機の受託荷物が迷子になるのをどう防げばよいか・・・ という相談です。


今年の夏、
国内→上海(中国東方航空) 乗り継ぎ時間5時間
上海→パリ(エールフランス)乗り継ぎ時間3時間
パリ→プラハ(チェコ航空) の予定で、荷物がうまく接続できるかとても心配です。

過去に、幾度か受託手荷物が届かなかったことがあり、そうした接続ミスを防ぐために何か策はないかと思ってます。

過去の失敗例は
羽田→パリ(CDG)(エールフランス)夜行便で早朝着 乗り継ぎ時間14時間くらい
パリ→バルセロナ(エールフランス)
この乗り継ぎで、預け荷物が同行者含め合計3個紛失し、発見され届いたのは4日後でした


手荷物のタグ番号を、乗り継ぎ地で、次に乗る飛行機のゲートで「この番号の荷物は乗ってますか?」と聞くのがいいのかと思っていますが、そうしたことはできるのでしょうか?
また、何か策はないでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

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10件のコメント

  • リスクとは 確率だけじゃなくて、

    確率 x コスト だと思ってます。  高いリスクを下げるには 確率を下げるのと もしも事件(荷物がつかない)時のコストを下げることを考えることも重要。 上にみなさんいろいろあげているののなかで、 古いシールをはがすというのは確率を下げるほうでしょうが、 2,3日の必需品を機内に持ち込むというのはコストを下げるほうです。  

    ポチがコストを下げる対策としていつも注意しているのはもしも荷物がつかないばあいの連絡先をはっきり現地の言葉で書いておくことです。 行きに使ったネームタグ(だいたい宿泊先のホテルとかのアドレス 電話番号)も帰りは必ず(自宅のアドレス、電話番号)変えます。

    荷物の数を減らすは確率も減るし、 コストも減ります。

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    荷物2つまでタダだったら

    1つの大きなのじゃなくて、2つに分ければ1つなくなっても1つは助かる。 それもリスク回避の対策の1つ。 荷物「接続ミス防止」には関係ないけど、 リスク回避というのはそういうことも考えられるということです。

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  • セキュリティーがシッカリしてる空港を経由しない

    別に荷物が無くなってる訳でなく、セキュリティーで引っ掛かってるだけ
    念入りにチェックして後日届くという仕組み、翌日から3日後までには届きます。
    荷物の到着遅れは何度も経験してるので別段驚きもしないが、セキュリティーが厳しい空港を経由してしまったという反省だけはしてる。
    その点、日本は甘々なので、日本並みの空港なら遅れも無く大丈夫かと。

    タグの2本掛けで大阪⇒成田⇒ロサンゼルス⇒フランクフルト⇒マドリッドにて問題なく到着したこともありますし、バーコードは関係ないですね。
    大阪⇒羽田⇒フランクフルト⇒サンパウロ⇒ロンドリーナの2本掛けも到着しましたし、複数のタグの問題じゃないです。
    カウンターで搭載荷物の確認をしたことも有りますが、どの段階で載せたかも知らされて、到着地での荷物の出て来る順番が最後になる覚悟をしなければなりませんでした。
    優先タグとかは関係ないみたいで、ファーストクラスで最後まで待ってたことが何度も・・。


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    18/06/08 14:15

    オフトピックな質問ですみません

    >タグの2本掛けで大阪⇒成田⇒ロサンゼルス⇒フランクフルト⇒マドリッドにて問題なく到着したこともありますし、バーコードは関係ないですね。
    >大阪⇒羽田⇒フランクフルト⇒サンパウロ⇒ロンドリーナの2本掛けも到着しましたし、複数のタグの問題じゃないです。

    日本国内線から海外の空港まで受託荷物を通しで預けられるのですか?私はてっきり、日本から出国する空港で一度取り出して再度預けるものだと思っていました。

    成田⇒ロサンゼルス⇒フランクフルトに関しては、ロサンゼルスで一度引き取る必要があるように思えるのですが?
    アメリカが国際線⇒国際線の乗り継ぎ時に受託荷物を通しで預けられるようにルールを変えたとは知りませんでした。

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  • 貼り紙

    こんにちは。

    ある年、4回連続で受託手荷物が届かなかったことがありました。
    (3回は、帰国の便だったので、被害は少なかったのですが)

    それ以来、A4の紙に、
     ・月日
     ・行き先空港コード
     ・便名と時間
    を大きく書いてプリントアウトして、
    スーツケースの真ん中(両面)に
    養生テープで貼り付けています。
    (写真があるのですが、この掲示版は
    写真が貼れないのが不便ですよね)

    それ以来、一度も荷物が紛失したことは
    ありません。

    まぁ、確率の問題かもしれませんが。

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  • 2~3日分の下着や靴下を機内持ち込みに。

    最初から同じ便で預けた荷物が乗ってこないと覚悟して、2~3日分の下着や靴下を機内持ち込み分に追加する。あれをやるようになってから、一度も被害にあったことなし。

    空港職員は、明日の便で必ず到着しまうなんて言いますが、3~4日後に配達されてくるのが通常です。いつも思うんですが、毎日のように宿泊ホテルも滞在地も変えていくような過密旅程大好きな旅行者は、いったい、どうしてどこで受け取ることができるんかな、といらん心配をしてしまいます。乗り換えありで長距離ヒコーであれば、体にも優しい到着地で3泊くらいするのが、解決方法なんですけど。

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    クルーズ船に乗る前のロストバゲージでは・・・

    mxegamiさん 2〜3泊の着替えを機内持ち込み・・・ すばらしいですね

    「毎日のように宿泊ホテルも滞在地も変えていくような過密旅程大好きな旅行者は、いったい、どうしてどこで受け取ることができるんかな」
    まさにその状況に陥ったことがありました。

    地中海のクルーズ旅行に行った際、行きの飛行機で3個の荷物がロストしてしまったのです。
    到着した空港で、これから乗るクルーズ船の連絡先とルートを詳細に伝えました。
    航空会社・主要なクルーズターミナルに近い空港とクルーズ船の運航会社間は連絡が密なようで、心配に反し、手慣れた感じでロストバゲージをクルーズ船に載せる手続きをしてました。

    船旅なので、毎日移動して行きますが、ルートがはっきりわかっていたので、寄港地を荷物が追ってくる状態でした。
    とはいえ、最終的に全てのロストバゲージが到着したのは5日後くらいだったでしょうか?

    何重にも張り替えられたタグを照合すると、荷物が届いたのが、奇跡のように思えるほどの移動量でした。


    ロストバゲージは恐ろしいです。

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  • 18/06/07 19:05

    無事目的地に届いても

    類似したバックなら間違って持って行かれるかも、
    間違ってならまずマシです。
    タグとの付け合わせチェックのない空港ならば意識的に持ち去られてもそれまで。

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    何時の話!

    >タグとの付け合わせチェックのない空港ならば・・・
    今時チェックはしません。途上国?で稀に有るかもです。

    それるが成田行きの京成バスはチェックしています。

  • 乗り継ぎ時間が短すぎるのも

    私は幸いにも荷物がロストしたことはないのですが、ディレイは1回だけあります。
    パリからフランクフルト乗り継ぎで帰国した際、CDGが霧で出発が遅れ、FRAでの乗り継ぎ時間が少なくなり、ほとんど走りっぱなしで何とか人間は間に合いましたが、荷物は間に合いませんでした。
    帰国便で到着後すぐに必要なものは入ってなく、行方不明になった訳でもなかったので、むしろ無料で自宅に送ってもらえたので得した感じでしたが。
    やはり、乗り継ぎ時間が短いのも遅延が発生したときのリスクがあると思います。

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    乗り継ぎ時間短すぎるのは非常に危険ですよね

    CORAILTEOZさん

    乗り継ぎ時間が短いと・・・・ ほんとハラハラですよね。特にFRAやCDGといった巨大空港・・・そしてそこでEU入国・出国手続きがあったりするとなおさらに青ざめることに・・・

    帰国便で、すぐに必要なものがなくて送ってもらえてラッキー ってことは、お気持ちわかります。

    私は帰国の時に、預けた荷物のうちカート(ダンボールなどを運ぶためのキャリー)のみ、到着しなく、
    荷物受取所で、ベルトコンベアで運ばれてきたのはダンボールとスーツケースのみ。
    これでは運ぶことができず、非常に困ったことがありました。

    その時は、最終的には空港の担当の方に、現金で5千円渡され(それもお札が生で・・・) これでタクシーで帰ってください と。
    5千円では空港から自宅までは帰れなかったのですが、
    未だ持って、あの現金はなんだったのだろう・・・ と不思議に思い返します。

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  • 18/06/07 17:30

    扱いが雑な空港、航空会社を使わない

    くらいでしょう。

    必要なものは絶対に入れない(貴重品は言うまでもなく)ことです。私は、なくなっても良いものがあり、預けなくてはならない(ほとんどが液体物)とき以外は決して預けません。

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    そうしたいものです

    JORGEさん ご意見ありがとうございます。

    ほんと、そうできればよいのですが・・・

    可能な限り手荷物で・・・と思えども、なかなかそうもいかず、預け荷物はありがちで・・・

    航空会社も、空港も、選ぶことができれば良いですが、自分の金銭的な事情もありますが、目的地などの事情から、必ずしも最善の選択ができるとは限らず・・・

    どの航空会社でも空港でも、すべての荷物がロストするわけではないので、
    航空便・空港・経由地が限定された中で、自分の努力で、なるべくロストを回避できたらなと思う次第です。

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  • スーツケースのシール特にバーコードをすべてをはがす

    殆どのミスが過去のバーコードの誤読み取りとか聞いたことふぁあります。

    本当かウソかまでは分かりませんが?

    成功を祈る!

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    上に先客があったのですね、知らなかった。

    本文無し

  • 無いが正解かと!

    日本は兎も角外国の場合学習機能が無いと言っても過言では有りません。
    コンピューターでデーター上は管理されていますが最終的には人の手です。

    ただ言える事は標準所定時間より早くチェックインした場合や
    乗継時間が長いケースに遭遇した経験が有ります。

    よくやたらとバーコードシールを張っているスーツケースを見ますが
    好ましい条件ではないと推測します。

    3,4年前インドの地方からのデリー便でロストになりクレーム窓口に
    聞くと確信犯?で敢えて積まなかったと平然と話していました。
    理由を問うとデリーでの乗り継ぎ客の荷物を優先したら満杯になり
    デリーどまりの客の荷物は載せなかったと言うことでした。

    keroron-tabiさんの場合中国、パリでの乗り継ぎとは最悪の条件?が
    揃っているように感じます。無事であることを祈ります。

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    日本のきめ細やかな対応・・・?は、なかなか海外では難しいですよね;

    シャープ&フラットさん さっそくありがとうございます。

    デリー便でロスト・・・「敢て積まなかった」とは! お国が違うと本当に異なりますね。
    いろいろなお国の事情や異なる感覚があると思うので、といっても自分の荷物がロスとになるのは避けたいので、なんとか相手の事情に踏み込んで、阻止せねばと思ってます。

    過去のバーコードシールは徹底してはがし、
    以前、パリ乗り継ぎで3個ロストしたときは、大きく最終到着地の空港を「TO BCN」と貼っていたのですが駄目でした; CDGで長時間の乗り継ぎが災いしたと反省です。

    次回は、こともあろうか上海・パリ経由。(理由は航空券が安かったのです・・・)
    預け荷物は合計4個の予定なので、はらはらです。


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  • 18/06/07 16:16

    ケースには古いタグやバーコードシールを全部はがず

    私海外旅行に行ってきたのよ!そんな気持ちでバッグにタグをつけている馬鹿がいます。
    使い終わったものは速やかに外すこと。
    バーコードシールもはがした方がよいですね。
    いまは各国で機械の自動読み取りが増えてきてますのでこの類は弾かれて手作業となります。

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    バーコードを剥がす! 鉄則ですよね

    驚木さん

    早速アドバイスありがとうございます。
    古いバーコードをはがす は鉄則ですよね。

    それでもロストしてしまった過去・・・
    できる限り機内持ち込みにしたいと思っていますが、そうもいかず、
    次回は合計4個の預け荷物になる予定で、いったいどうすればロストを阻止できるか思案中です。

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