Q&A

南米の旅の質問

公開日 : 2018年06月12日
最終更新 :

欲張り旅
アルゼンチン(氷河・イグアス)ブラジル(イグアス・リオデジャネイロ?)ナスカノ地上絵・マチュピチュ・ウユニ塩湖・エンジェルホール・等
個人旅行では無理がありますか?
治安は、
行けるとすれば行程および予算
その他ツアー等
年齢63歳等考慮して
よろしくアドバイスを

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7件のコメント

  • 1度に行くのはきついのでは?

    数年前にリオとエンジェルフォール以外の南米に行きました。
    1回目は、ペルー、ボリビア、チリ北部、イースター島を51日間で周遊。
    2回目は、チリ南部(パタゴニア)、アルゼンチン(パタゴニアを含む)、パラグアイ、ウルグアイ、1日だけブラジル側イグアス。これを63日間で周遊しました。
    移動は全てバスです。
    63歳なら年齢的には何ら問題ないと思います。

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  • エンジェルホール

    現地のツアー会社はそのお年なら参加を断るところもあります。
    とかく歩行時の足元が悪いので、遊覧のフライトだけなら大丈夫です。

    ご予定のポイントを回るには空路利用で30日あれば余裕です、金がかかりますが。
    もちろん個人旅行ですが氷河、エンジェルホールは現地のツアーに参加しました。

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  • 旅行相談では、情報を出さないと、回答は得られません。

    僕は最近、「旅の質問には旅の季節、期間が重要です」とコメントをつけてます。
    日本人のコミュニケーション能力が、落ちてるんですね。

    質問者は、何が聞きたいのかわかりません。
    すべてについてあいまいです。

    南米一周をする時間とお金の質問なのか。
    安全についての質問なのか。

    スペイン語は勉強したのか、英語能力はどのくらいなのか。
    海外経験はあるのかないのか。

    他人が質問したいことを想像して、自分から情報を出すようにしたら、
    回答もつきやすいでしょう。

    頑張ってください。

    みどりのくつした

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  • この掲示板見てて思うのだけど、

    みんな行くとこ同じですねえ!

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  • 治安など

    こんにちは。
    一部は行ったことがあり、一部は今年の夏休みの行先候補でちょっと調べました。(結局他のところにしましたが。)
    一応、女の身なので、いつも旅行先を選定する際には、治安は最優先事項として調べています・・・

    治安は、挙げられている中ではエンジェルフォールが一番不安な感じです。
    ベネズエラは年々治安が悪化しているらしく、エンジェルフォールにアクセスするには、ブラジル側から国境を越えてカナイマに入るルートが人気だそうです。
    ベネズエラの治安が悪い、というのは、ガイドブックの情報にもありますが、昨年チリの現地ツアーで会った世界一周中のバックパッカーさん(中米から南米チリに南下してきたところだったようです)もおっしゃってました。
    それと、原則的には大都市ほど治安が悪いです。リオはブラジルの中ではとりわけ治安が悪いそうですので、十分注意してください。
    それ以外の場所については、常識的な範囲で気を付けていれば、概ね(治安という意味では)問題ないと思います。

    マチュピチュに行く際は、クスコから入ると思いますが、クスコは4000mを超える高地ですので、高山病に注意が必要です。
    高山病は年齢や体力に関係なくだれでも発症しうるので、ある程度の対策は取った方がよいと思います。
    例えば、クスコには多くの場合、リマから入りますが、リマはほぼ海抜0mなので、クスコに移動するとかなりの高度差になり、体が順応できなければ高山病を発症します。
    対策としては、クスコに到着後、オリャンタンタイボなど少し高度の低い周辺遺跡に移動して、そちらで1泊してからマチュピチュに向かい、戻ってきてからクスコの観光をすれば、徐々に高度が上がっていく感じになるので、体は順応しやすいです。
    クスコに到着後、前泊なしでマチュピチュに向かっても良いのですが、マチュピチュに向かう列車は大きい荷物は持ち込めないため、マチュピチュ後泊のホテルに預かってもらうよう交渉する必要があります。

    ウユニ塩湖は、マチュピチュに行ったときに調べて、ペルー側からアクセスすると結構時間がかかるなと思い、断念しました。
    しかし、昨年チリのサンペドロデアタカマに行った際、意外と2泊3日ツアーがたくさん出てて、チリ側からアクセスすると案外簡単なんだと知りました。(が、日程の都合上、この時も行っていません。)
    サンペドロデアタカマも見どころが多く、治安も良くてお勧めです。

    パタゴニアは駆け足でも1週間、満喫するには2週間はかかるようです。飛行機移動を基本として、ざっくりとペルーに1週間、ボリビアに1週間、イグアスに1週間、エンジェルフォールに1週間とすると、概ね1か月半程度の旅程になるのではないでしょうか。できる限り陸路移動をしようとすると、もっと際限なく時間がかかると思います。

    予算は人それぞれと言わざるを得ませんが、少なくとも、他の方もおっしゃるように、物価は意外と高いです。
    場所によっては日本よりかなり高い場合もあります。
    ご自身の体力、予算と、無理がないように計画されてください。
    個人的には、時間とお金と体力が有り余っているのでなければ、もう少し絞り込んでも良いのではないかな、という気がしました。
    良い旅を。

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    ヴェネズエラ難民

    ブラジルで頻繁に放送されているヴェネズエラ難民
    政情不安から数万人の難民がブラジルに押し寄せていて、シウダーボリーバルが一大拠点となり、国境を越えてブラジル側のホライマ州州都ボア・ヴィスタに、そこから陸路アマゾナス州州都マナウス、水路でホンドーニア州州都ポルト・ヴェーリョ、最終陸路でサンパウロ州州都サンパウロ、という壮大な難民ルートが出来上がり、各地でリトル・ヴェネズエラが完成されてしまっていると。
    こんな状況ではヴェネズエラに旅行で訪れたとしても満足なものが提供されるとも思えないし、治安の維持が出来ないのも理解出来る。
    数年前にはハリケーンで壊滅的被害を受けたハイチやドミニカからの難民が大量に押し寄せ、私の街にも物凄く沢山のハイチ難民が暮らし、当初は優秀な労働者が多かったのに、今では治安不安を招く存在になってしまっています。
    自国の状況を眺めるだけで他国の現状が分かってしまう悲しさ、それが現在の南米です。
    ブラジルと国境を接する国々から日々ブラジルに働きに来る方々が非常に多いのも周辺国の不安材料かも。
    とはいえ、友達になると非常に温かい交友を持てるのも南米の楽しみ、アミーゴが多いほど素晴らしい旅が出来る、日本に働きに来てる連中も話を聞けば、物凄く大きな牧場を持ってたり、生活の安定ぶりには驚かされます。
    日本に居てても日本人の中ではなくイベロアメリカの中にしか居ないので、日本に居ても南米の中、物凄く快適です。
    ポルトガル語やスペイン語を少しだけでも覚えれば最高の旅が出来ます。
    日本人移民の高齢者なら多少の日本語は期待できるけど年々減少傾向に在るので、絶対に会える確率が高い日曜日のフェイラ(青空市場)に行けば大丈夫と思う。
    日本人移民の99%が農業移民なので、作物を売る方々がまだまだ沢山居られ、そこに集まる移民の方々、毎週日曜日が待ち遠しい。
    私も移民の1人として楽しく仲間に入れて貰っています。
    フェイラで買えば物価は驚くほど安いですが、それがレストランなどで加工されてしまえば馬鹿高くなってしまうのですよ。
    私の住むパラナ州奥地ではシュハスコ(ブラジル風豪快焼肉料理)が食べ放題で1人26へアイス(約780円ほど)で食べられるのに、サンパウロやリオに行けば、大型店舗で1人200へアイス(約6000円)とかになってしまいますので、田舎町の有効活用をオススメします。
    パラグアイには日本人移民コロニアが5ヶ所在って、日本語が飛び交い、日本食や日本人宿が在るので、日本人旅行者で溢れ返っています、私のアミーゴもペンションを経営していて、ドミトリーには日本人旅行者が情報交換などをしていたりしますが、旅費節約の為に食べる物を超質素にし、夜は豆腐1丁を2人で半分こにしたりで、こんなに貧相な食事で体力が持つんかいな?、と思われるほど難民に近い状況の旅行者が多かったです。
    それでも現地に飛び込む方は皆無、前を行く人の後を追う旅行しかせず、毎日ブログチェックに必死、それが治安維持なのだと言うほど根性ナシばかり、現地に飛び込めば良い人ばかりなのに勿体ないな~と。
    南米に来ても日本人ばっかりを追い掛け、日本語と日本食しか求めず、いったい何しに来たのか?、と思われる方々ばかりで大いに疑問を抱きます。

    移民目線で思うことは多々あり、もっと工夫をしたら最高の南米を楽しめるのにと思う次第。
    地球の歩き方に載っていない名所は多々あり、そんなところに行く日本人はまた居ず、自分でガイドブックを描く楽しみは沢山残っています。
    ただ時間が問題なだけ、南ブラジルを巡るだけで数ヶ月必要ですものね。
    私の家から海までは800km、海水浴に行きたくても遠過ぎて行けないので、川に砂浜を作って、そこで淡水浴をしてたりします。
    内陸には内陸の楽しみが、海岸では海岸の楽しみ方が有って、それぞれ違って面白い。
    クリチバから山岳鉄道でモヘチス、イタリア系移民が作った最高の街アントニーナ、貿易港パラナグアー、ポンタ・グロッサには奇岩の連続、サッカーチームで有名になったドイツ系・イタリア系移民の街シャペコー、そのさらに南に行けば世界最大のアメジスト鉱山も在るし、その途中にはスイス人移民の街、ゲレンデが有って、冬にはスキーが出来る。
    パラナ州では1年3毛作なのに州を1つ跨ぐだけで1年に1回しか作物が出来ないとか、農業大国の側面を知ることが出来たり、面白いことは一杯!
    でも時間が・・・。


    Boa viagem!


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  • 個人旅行の人ばっかりです

    全部を詰め込むツアーはオーダーメイドのしか無いでしょう。
    しかし、それなら超高額になり予算的にギブアップ。
    急がないでゆっくり行けば全部廻れます、数ヶ月単位の軍資金のみ、ただアルゼンチン、ブラジル、ペルーなどは下手をすると日本より高くつきます、日本より安い南米なんて考えてたら大失敗しますよ。
    南米はアルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ボリビア、ペルー、などに日本人移民が多く居ます。
    日本人移民サークルに溶け込めば、色んな意味で安上がりな旅も可能です。
    暮らす様な旅とでも言うのかな、旅の恥は掻き捨てではなく、温かい友情に包まれるのは良いものです。
    治安は大都会の麻薬に近い場所は危険ですが、私の住む田舎の牧場地帯では夜中3時でも全然問題ナシ、何処に行くかでアドバイスも変わります。



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  • 質問の仕方

    日数、予算、語学力の提示がないと答えは出ないよ。

    出来るかどうかなら出来るだが。そんな答え期待しないでしょう!

    ツアーも一度に全てを満たすのは皆無と断言します。

    治安も何を基準に?昨今の日本も物騒です。

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    金と暇さえあれば世界中どこにでも行けます。

    そんな心配無用。

    今の時代言葉の問題だってスマホとアプリさえあれば世界中行ける。

    日本の新幹線だって鉈で殺される時代ですので、安全を考えたら逆にどこにでも行けるのです。

    成功を祈ってやりましょう。

    ストップをかけてはいけません。