イスタンブールでの夕食

istanbulでの夕食

トルコには３０回以上行っていますが、深夜近くに女性一人での外出はかなり危険の度合いが高いです。その種の女性と思われかねませんよ。欧米の女性すらそのような事の危険性を知っており控えています。スルタンアフメットの安いホステルが定宿で食事もスルタンアフメットでは決まったロカンタがあります。日本と近い緯度なので夕暮れになるのは大体日本と近いです。そしてトルコは夜更かしが欧米と比較して少ないです。日本と同様な感じです。９時前には大体の店は閉まる感じです。夜出歩きたいならホテルの宿泊してる信頼できる男性達、女性達と一緒のでればいいと思います。また日本女性はトルコ男性（日本語が喋れて日本に住んでいたとか話掛けて来るでしょう）に様々な理由で人気と扱い安さで評判なので、くれぐれも注意して下さい。スルタンアフメット界隈の絨毯屋屋（自称も含む）や土産物屋にもクセ者がいますので、留意下さい。トルコはとても楽しい国でトルコ人もとても好きですが、やはりトルコに限らず世界中でも女性の一人旅は多少の危険性と苦労は男性よりあると思います。色々安全には工夫してトルコ旅行を楽しんで下さい。不明点あればいつでも聞いて下さい。

日本人旅行者を見つけて、声をかけて、一緒に食事をして話す。

いまは日本人が少ないという人もいますが、全くいないわけはないでしょう。
そうすれば、スルタンアフメットを歩いていれば、出会いますよ。

日本人を見つければ、
「日本人だー（笑）」と声をかけて、
いろいろ定番の質問をする。

そのうちに、食事でもしましょうかという話になる。
それで知り合った人たちと、ワイワイ食事をするわけです。

これが旅の常識。

このスタイルが、旅の基本なんです。
日本にいるときから食事相手を探す人たちが最近多いようですが、
その必要はありません。

旅先には、思いがけない出会いがたくさんあります。
知らない人と出会うために、旅に出るんですよ。

これが旅の基本。

みどりのくつした

ありがとうございます

素敵な常識をありがとうございます！
私も旅を楽しめるように頑張ります。

地球の歩き方がすべて正しいとは限りません

「夜」というものは太陽が沈んですぐから夜明け前まであります。地球の歩き方にその表現が悪いだけです。

女一人なら子供連れの客がいる店に入ればいいのです。

さすけねえは家族旅行の時にはそれを基準にしています。

これで成功しなかったことはありません。

成功を祈る！

アホな・・・

人通りの多いところに出かけ食事するなんて当たり前のこと。多くの真っ当な人が行動している時間帯は（真夜中でも真っ当な人は活動していますが、流石に少なくなるだけ）危険なことはまず（人間社会なので皆無とは言い切れない）ありません。むしろ、気をつけるべきは、トルコ人の若い男性には見てくれの良い人が多いので、甘い言葉には裏があると思うことくらいでしょう。

旧市街に限らず、路地等は危険だし、日本人観光客にとっては完全アウェー。相手は（犯罪を犯そうとする輩）には完全ホームに近い（居住の有無は別）という客観状況の判断とかができること。日本のように気が抜けたような状態で夜ふらついても大丈夫な国は外国にはほとんどない（地域限定ならありますが）ことを自覚し、隙を見せず、常識を持って行動すれば恐れることはありません。大事なのは堂々とすることです。

幸い？イタリアなどと違って夕食も早いので、深夜行動することはないと思います。昼間のうちに店の目星を付けて、一度歩いてみれば大体の状況はわかります。それでも心配ならば、宿の人の打診してみる。その答えは二通りでしょう。大抵は、「問題ない」でしょうが、たまに「あの近くは危ないエリアなので、鞄は持たず注意して歩け」と言われます。これはバルセロナの旧市街に泊まったときに、廊下で宿の主人と掃除のおばちゃんが話をしていて、彼らに店を聞いたときに、機関銃の如く危険性を指摘され、注意を怠るなと言われたのを覚えています。