10/12/01 17:22

返答ありがとうございます。

返答ありがとうございます。

2度も行かれたんですね!うらやましい限りです。
どうせいくならいい時期にとは思うのですが、11月は日程的にむりなんですよ。悲しい。

そんなに揺れるんですね!小さいと怖いかもですね。

写真もわざわざありがとうございます。違いが少しでもわかるので非常に参考になります。

情報ありがとうございました。
またなにかありましたらよろしくお願いします。

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1件のコメント

  • 10/12/01 18:32

    Re: 返答ありがとうございます。

    今は2000トンでも大きくは無いですが、100年前のアムンゼンやスコットは400トンくらい、同時期の白瀬中尉の船は漁船改造の180トンでした。
    白瀬隊の写真にアムンゼン隊の400トンの船が写っています。

    それで暴風圏を乗り切ったのですからまさに探検です。
    それに比べれば今の南極行きは天国のようなものです。食事も贅沢で楽しみです。

    私の同室のイスラエルの若者は夜酒を飲みすぎてダウンし寝てばかり、1日中食事抜きでした。
    今の南極ツアーは年配者が多く若い人でも世界中旅行して行く所が無くなったような人ばかりでした。

    私も近くの国は残っていますが殆ど行きつくして、誰も行かない世界で一番寒い町シベリア北極圏のヴェルホヤンスクに一番寒い1月に行きます。
    殆ど予約は済みましたがウランバートルからイルクーツクへのシベリア鉄道の予約だけが出発1ヶ月前の今月10日ごろまで残りました。

    夏の南極は11月でも氷点下5度で多分2月はプラスになると思います。
    今日秋葉原の山の日用品で氷点下50度に備えて下着を買ってきました。
    昨年の南極もウシュアイアではスニーカーでしたが船に乗ってからは長靴や写真の赤い上着を全員に貸してくれました。
    ツアーですからその点は心配は要りません。なおウシュアイアの商店街に南極行きの長靴などのレンタル店もありました。

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    10/12/07 20:14

    返信遅くなってすみません。

    南極クルーズ食事も豪華とは!
    そんなに快適なんですね。長靴とかも一式貸してもらえるみたいだし。昔に比べたら考えられないんですね。確かに僕も調べていて日本からでも60万弱ぐらいで南極にいけるというのははじめ信じられませんでした。

    色んなところ行かれてるんですね!残すところが数えることができるってのはうらやましい限りです。次にいく所は世界で一番寒い町ですか。。想像もつきません。
    無事に帰ってきてください。

    話が変わるんですが、南極クルーズを計画するとともに南米旅行の方も計画してまして結局友人との日程の折り合いがつきまして、南米(ペルー、ボリビア)に2週間半ほどいくことになりました。南極の情報、色々いただいていたのにほんとすみません。
    でも死ぬまでには必ず南極にはいくつもりなのでほんと参考になりました。
    ありがとうございます!!