ダイビングに行こうと計画中です。値段が安くできるということで、タイのタオ島を考えています。
しかし、夏にちょうどタオに行った仲間がいて、話を聞くと魚はある程度見られたが、透明度がひどくてきれいに見えない。
名物のセイルロックもやっと行けたと思ったら、透明度がまったくない。いつもは現地で2本もぐるのに、今回は1本だけで戻って、サウスウェストに向かった。そこも透明度がよくなかった。
なので、① 目的のジンベエザメには会えなかった。2ヶ月以上出ていない。
② 白人のダイバーの数がへって、海岸の賑わいも見られなくなった。(増えたのは、隣国人)
③ 外洋に出れない時にもぐる、裏側のポイントもかなり透明度が悪い。
とのこと、
現地のショップは、「天候が悪くて水が濁ってしまって、それが続いている。」とのこと。
これを信用してよいのでしょうか?自分は以前行ったとき、きれいな水で、魚影も濃く、ジンベエにも会えたタオはダイビングの料金も安くてお気に入りでしたが、、、、。
① これは、天候による水の濁りでなく、ボラカイのように生活排水の放置によるの水の汚れではないか?
② 欧米の客が減ったのは、この水の汚れが原因?それとも隣国人の増加がいやになった?
③ タオがだめだとすると、ここと同じ位の料金で、(できれば日本人ガイドがいいが、、)ダイビングが
できる場所はないですか?ちなみにタオは、1本3000円くらいです。