Expediaで東京〜ビエンチャン(ハノイ経由)、ビエンチャン〜ルアンパバン、ルアンパバン〜東京(ハノイ経由)の航空券を購入しました。 ハノイ〜ビエンチャン、ビエンチャン〜ルアンパバンはラオス国営航空を使うのですが、ラオス国営航空の公式ホームページを見たらリコンファームが必要と書いてありました。 Expediaで購入した場合であってもリコンファームは必要なのでしょうか? よろしくお願いします。
リコンファームは自己防衛でも 今時珍しいですが、ラオス国営航空の運行品質?を自ら証明?して いるのだと推測します。 今回チケットを代理店で買っているのでラオス国営航空に貴方の 個人情報がなく遅延、フライトキャンセルが有っても連絡出来ない 状況の筈、ラオス国営航空から購入しているのとの差です。 一般的な話として遅延やフライトキャンセルがある場合代理店や 航空会社からメールで連絡が来ます。昔は今の様にインターネットが ないのでリコンファームは必須?でした。 またリコンファーム双方の利益?の為の物でした。 結論としては面倒でもリコンファームをした方が精神的にも 物理的?にもやるべきと思います。一種の保険です。
今の時代にリコンファームが残っているなんて文化財クラスですね(笑) それこそ30年以上前の中国でした覚えがありますが? それが残っているということはオーバーブッキングを沢山している事実の裏返しという秘密があるのかもしれません。 していないと勝手にキャンセルできるという航空会社の身勝手なルールで、することが自分の旅が保証されるという事ですね。 成功を祈る!
基本はリコンファームしたほうが良い 日本発はベトナム航空(VN)だと思うがわたしは利用したことがありません。 ハノイ経由でビエンチャンは同日乗継であれば、東京の空港(NRT?)でチェックインの際、ビエンチャンまで搭乗券(ボーディングパス)が出るかもしれません。そうでなければハノイ空港のトランジットカウンターで発券してもらいます。往路はリコンファーム不要でしょう。 ビエンチャン空港でVTE-LPQのリコンファームしてもらえばいいです。 国際線ターミナルにラオス航空の営業所があります。夜間で閉まっていたら、市内営業所へ。 ビエンチャンヘッドオフィスは、ナンプー近くのBCLE(銀行)の向かい側だった。
なせリコンファームシタほうが良いか 公式的にはリコンファームの意味はフライトの変更、キャンセル時にリコンファームした旅行者に変更情報を直接、迅速に連絡できることにあります。実際は事前に時刻変更されることはあまりありません。 当日機材の都合や天候理由で遅れることはあったが、日本のコンないローカル線並みの確率、頻度と思います。 問題は基本、この航空会社は国営で、国を指導している政権のコントロール下にあります。 政権の都合で政府の高官や党の指導部を何人か急に利用させる場合に、満席だったら民間人を降ろして自分たちが利用するなんてことを考えるわけです。そのとき誰を降ろすか。 リコンファームしていない外国人なんかは、きみはリコンファームしていなかったからね。というのは十分降ろされる理由になりうるのです。 リコンファームするのも旅行の体験で、この地域では、バンコクエアも少し前までリコンファームを推奨していて、ルアンパバーンの目抜き通りにあるバンコクエアのオフィスにはよく顔を出したものです。 (顔を覚えてくれるというのも、なにかの時には役に立つこともあります。) 往路はおそらくベトナムエアからの同日乗継でしょうから、そのまま乗継するスタイルで、リコンファームはしていなくてもそのまま行けると思います。 事前に乗り継げないような時間変更があれば、ベトナム航空に伝わっているはず。
リコンファームが必要なくても、リコンファームしたほうがいいです。 とにかく飛行機は、飛ぶかどうかわかりません。 (例:関空やなんかの例) ですからリコンファームは必要がないとしても、 リコンファームしてかまいません。 安心できますよ。 リコンファームが必要かどうか、迷いがあるなら リコンファームすればいいだけです。 みどりのくつした
必ず事前にご予約の再確認とあるが・・ と書かれている以上すべきと考えるか、 www.laos-airtickets.com How to Re-Confirm My Flight ? No need to re-confirm flight with lao airlines but we advice you to check your flight 2 days in advance with lao airlines because sometime lao airlines change flight, timetable or cancel some flight same other airlines. Please be careful. というのを信じるかですが、確か、www.lao-airlines.jpのほうは何処かに旅行会社に丸投げしていたような気がします。 これまで㈱ATB社様が、日本地区総代理店として長年に渡り業務を行って来られましたが、諸般の事情により資格損失されましたので、新たに『弊社 ㈱ GMA、Japan』がラオス国営航空の日本地区総代理店(GSA)の指名を受け今般契約を締結する運びとなり新たな経営陣とスタッフにて業務をスタート致しました。 ですね。どちらを信じるかは明らかなような気がしますが。 最後に使ったのは数年前でしたが、その当時からはそれなりに進化を遂げているようです。当時は前世紀のままのエアラインだなあと思いました。発券からチェックインに至るまで。 心配なら、昔の再確認法である現地到着時にカウンターで済ます。開いているはず(本拠地なので当たり前か)なので、今は不要となっているようですが、昔のままなら72時間滞在するのであれば、しておいて損はないでしょう。
なるほど書いてありますね しかしExpediaで購入した場合はしなくてよいとも書いてないですね。 通常は何処で買ってもと解釈したほうがよいのでは。