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泰緬鉄道

公開日 : 2018年09月24日
最終更新 :

バンコクから泰緬鉄道で、
映画で見た「戦場に架ける橋」に、1泊で行く予定です。

調べると、バンコクのトンブリー駅から、
午前1本、午後1本の直通列車ですが、
列車は自由席でしょうか、それとも座席指定だけでしょうか。

ネット予約は出来ない様なので、
自由席が有れば、出発の少し前に行って切符を買いたいと思います。
利用したことが有る方、教えて下さい。

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2件のコメント

  • 日によって異なるのかも

    全車両自由席でしたが朝早めに切符を買いに行きましたら混んでいました。

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    18/09/25 18:07

    有難うございます。

    映画を見てないと、行く人も少ないと思ってたのですが、
    戦争の郷愁で、ジジイばっかり乗ってるのでしょうか?

    混むんですねー。

  • 3~4年くらい前、トンブリ―駅から朝の列車に乗車しました。

    3~4年くらい前、トンブリ―駅から朝の列車に乗車しました。
    席は全部自由席でした。乗車前にトンブリー駅で切符を買って乗車しました。
    私が乗車した時は、平日だったためか、ぜんぜん混んでいませんでした。
    混みあうのは、カンチャナブリー駅から先だと思います。

    トンブリ―駅とカンチャナブリ―駅の中間にノーンプラードゥック駅があります。この駅が泰緬鉄道の起点/終点となる駅です。
    ここから本線から分岐してカンチャナブリー方面に入っていきます。
    そして、この泰緬鉄道の起点駅のノーンプラードゥック駅ホームには、『泰緬鉄道起点駅』と刻まれた石碑がありますよ。4~5年前にタイ在住の日本人有志の方々によって建立されました。車内からも見えます。探してみられてはいかがでしょうか。

    トンブリ―駅から列車に乗った時の様子や、ノーンプラードゥック駅の『泰緬鉄道起点駅』石碑を訪れた時の様子は、下記HPをご参照くださいな。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_129/volume_01/709_nong-pladuk-station-monument/index-japanese.html

    では、泰緬鉄道の旅、楽しんでくださいね!!!


    (ご参考情報として)
    今では、映画「戦場にかける橋」のモデルとなった橋は、カンチャナブリーにあるクウェー川鉄橋(クワイ川鉄橋)ということはとても有名な話ですよね。
    しかし、それは間違っていて、本当のモデルとなった橋は、タイ・ビルマ国境近くのサンクラブリー郊外にある橋 ともいわれています。「戦場にかける橋」の原作本の記述内容や、その他の資料などからそのように言われているようです。(私は詳細は知りませんが・・・。)
    そこで、以前にその「戦場にかける橋の本当のモデルとなった橋の跡」を探して訪れたことがあります。
    その時の様子は、下記HPをご参照くださいな。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_24/volume_01/273_songkalia_bridge/index-japanese.html

    詳細なことや真偽については私は知りませんので、ご参考情報としてくださいね。

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    (思い出したことの追記情報)カンチャナブリー、ナムトク方面への直通列車は混んでいるかも。

    さっきの書き込みについての追記情報です。
    さっきの書き込みで
    「平日だったためか、ぜんぜん混んでいませんでした。」
    と書いたのですが、私はその時はノーンプラードゥック駅で途中下車する予定でしたので、あえてカンチャナブリー、ナムトク方面への直通列車の列車には乗らず(避けて)、南部方面行きの各停列車に乗ったことを思い出しました。
    理由としては、「カンチャナブリー、ナムトク方面への直通列車は混みあう」という情報をガイドブックやネット上で読んでいたからです。
    ですから、トンブリ―駅からカンチャナブリー、ナムトク方面への直通列車は、混みあうことが予想されます。もし席を確保する場合は、早めに駅に向かう必要があるように思えます。

    ちなみに、別の日に有名な「アルヒル桟道橋」を列車で通った時は、超満員でした。

    以上、思い出したことの追記情報でした。