ミュンヘン　ホーフブロイハウス　入店

Re: ミュンヘン　ホーフブロイハウス　入店

はじめまして。
私も昨年2回行きましたが、大変盛り上がって楽しかったです。

席は自分で空いている所を探してもいいですし、スタッフさんに声をかけてもお願いするのもいいかもしれません。
色々な国の方々と一緒に飲めて、写真を撮ったり、踊ったり、名刺交換したり、最高によい思い出になりました。

清算は確かビールを頼むごとに払っていたと思います。

Re: ミュンヘン　ホーフブロイハウス　入店

天狗さん、こんにちは。

既に遅きに逸してる感じですが、ホフブロイハウスは1階がビアホール、2階がレストラン(こっちは入ってないですが)となっていて、1階に関しては、勝手に座っても構わないです。(店員に言ったらお好きにどうぞ、と言われた。)勘定はどの店員でもいいので(私は空中に字を書くジェスチャーが好きなのですが)「勘定!」と言うと、担当店員がやってくるので、心配する必要はありません。

食べ物については、みんないろんな意見で楽しい(?)ですね。基本的には、１階はつまみの世界です。私はナイフとフォークで皮を切り取って食べる白ソーセージというのは、あまり好きでなく、あれだったらベルリンのカレーヴュルストの方がドイツ的には邪道(?)でも好きです。私が行った時には、こんなメニューもありました。
https://tabisuke.arukikata.co.jp/album/28071/
(最後の写真)
mit Reisがくせ者ですが・・・・むしろ、ドイツ語だけのメニュー(本メニューは英語があります。)の時に、瞬時に(?)何か分らないと、おいしそうな(あくまで「おいしそうな」です。念のため)ものを逃すかも知れません。よいご旅行を。

私のお勧め料理は

レバーケーゼを必ず注文します。
ビールのつまみにとても美味しいと思います。

同じです！

でもオーストリアのレバーケーゼの方が美味しいですよ。（笑）

Re: ミュンヘン　ホーフブロイハウス　入店

JORGEさんはドイツの料理にかなり悲観的なご意見ですが（すみません）、
ホフブロイハウス、なかなか楽しいですよ。

はい、空いている席を探して座ります。
テーブルごと空いていなくても椅子が空いていれば、そこ空いていますか？って先住者に声をかけて座らせていただきます。それがお話するきっかけになることもあります。

そして席ごとに担当の係員が決まっていますので、その人に注文。メニューはテーブルごとに写真付のものがあります。
お薦めは白ソーセージ（ここのは自家製です。プレッツェルつき）と、シュバイネハクセ（豚脚肉をローストしたもの。塊で出てきます。お店によってはブスリとナイフが突き刺さっている場合もあります）。
お二人でしたら各1をとってシェアしてもいいかも。

会計は担当の係員を呼んで「ツァーレンビッテ！」と言うと計算書を持ってきます。
端数程度はチップとしてあげてください。

それから途中何度も楽団の音楽に合わせて乾杯をします。簡単ですから、周りの人達と一緒に歌いましょう。すぐ覚えます。

音楽はこれ（楽譜のところ）↓
https://www.oktober-fest.jp/song.html

ホフブロイハウス

frau.goemon3　様
ご丁寧な説明ありがとうございました。こういう事ならばやはり行ってみようと思います。
また、お勧めの料理を教えて頂いたのでチャレンジしてみます。
ありがとうございました。

多分、、

覚えていないのですが、恐らく、米国人か日本人が空いている席に座って席を確保したのがきっかけで、それが拡まってしまったのではないのでしょうか？やはり、係員を見つけて、座るのが本筋でしょう。まだ片付いていない席に座り、片付けを急かすのもなんかせっかちですよね。通常通りやれば良いのでは？そこまでして（席の争奪戦に参戦して）敢えて入るかな？

勘定ですが、これも担当者が捕まらないためにやったことが拡まったのだと思います。やはり基本を通して、どうしても無理ならば、逸脱もありかな？程度でしょう。

う〜ん、お勧めって、、白ソーセージでしょう。

所詮観光客向けビヤホールです。夏のビヤガーデンに料理を求める意味がほとんどないのと同じだと思います。流石に、本家ではそこまでのことはないでしょうが、最近ベルリンで入ったここの支店（チェーン店？）は、不味いベルリンでもあまりに不味い・・・とショックを受けました。そのあと入った、別の大都市のフードコートのほうが数段まともでした。たしかに客もおらずガラガラだったし・・・。