津波のニュースをうけて28日~のツアーをどうしようか、悩んでいます。なかなか休めるときがないのでいきたい気持ちもありますが、、、。 なんだか気分がのりません。 いまからだとキャンセル料も発生しますし、早ければ早い決断のほうがいいとは思うのですが、なかなか決められず。 みなさんのご意見きいてみたいです。
楽しんできてください\(^o^)/ >バリ島旅行決行することに決めました。 皆さんからのご意見を拝見いたしておりました。 バリ島旅行決行されたのですから、もうあれこれ考えずに南の楽園を楽しんできてくださいネ o(^-^)o 私共夫婦は私が会社勤務〇十年記念で若干のボーナスを貰いましたので、夫婦でダイビングを主に行って参りました。 (娘が勝手に付いてきましたが・・・) 大変フレンドリーで私共夫婦はもちろん、ダイビングが出来ない娘もそれなりに楽しんだようです。 もう一度行ってみたいと思っております。 では楽しんできてくださいネ\(^o^)/
みなさん、ありがとうございます! こんな悩みを真摯になって聞いてくださって、たくさんアドバイスや考え方を教えていただき嬉しいです! バリ島旅行決行することに決めました。 モヤモヤと色々考えていましたが私が旅行を取り止めたところで被害が元通りになるわけでもないですもんね。。今回は、たまたま日程があい、金銭的にもちょうどよかったバリ島に決めてなんとなーく行く気でいました。ですが改めて色んなことを考えるいい機会になりました。
madoka10さん わたしも来月中旬からバリ島へ行く予定です。 アグン火山の活動、ロンボク島の地震活動ともにまだ終息したとは思えません。 海岸付近に泊まる場合、地震があったときは津波が来る可能性を意識してください。 津波は渚にいるよりは船に乗って海上にいたほうが安全のようですが、ビーチにいるときは気を緩めない。 万一大きな噴火があった時は空港が一時使えなくなることもあり、そのくらいは想定しておきましょう。 楽しい旅行を。
津波の件で躊躇されているならば、特に問題ないかと思いますが…… はじめまして。今回津波のあった場所から300kmほど離れた場所に住んでいます。 津波のニュースは日本の家族からの連絡で知りました。当然、被害はありません。 もっと言えば、いつもと変わらない生活を送っております。 またバリ島在住の友人とも連絡取りましたが、こちらもいつも通りとのこと。 バリ島は被災地から1000kmほどでしょうか。おそらく東京と九州くらいの位置関係です。 いろいろとご心配をされてキャンセルを考えているのかと思いますが、 個人的には今回の津波被害の2次災害としてバリ島付近で災害発生はないと思っています。 そんなわけで実は私も28日から年明けまでバリ島です(笑) 特にキャンセルは考えておりません。 もちろん最後は本人の決断になるでしょうが、参考になれば幸いです。
お気持ち、お察しします。 大きな被害になりましたね。心が痛みます。 迷われるお気持ち、よく分かります。ご家族も心配なさるでしょう。お勧めしてまた大きな津波が来たらどうなるかと考えたら気軽に書けませんが・・。 なかなか取れない休暇、そして日本にいてもいつ何が起こるか分からない、あとになって「あの時行っておけば良かった」と思いたくない。そんな事を考えたら私なら行くかもしれませんが被害が大きくて現地はひどい状態ではないのでしょうか。 悩まれるでしょうが気分がのらないのなら思い切って辞める手段も。
ご自分の気持ちに素直に従ったら如何でしょうか キャンセル料が生じるので迷うと思いますがこの際ご自分の気持ちに従ったら如何でしょうか。 行くもよし止めるのもよし、なかなか休めるときがないとのことですがその気があれば何時でも行けるところです。
火山性津波 クラカタウ火山の活動が始まって、周辺に危険があることは防災関係者はもちろん地元の人たちも承知のことだったでしょう。しかしそれでも被害を防げませんでした。 地震に伴うタイプではない津波は予想しなかったのだと思います。 インドネシアではバリ島のアグン山の噴火活動から始まり、隣のロンボク島の複数回の地震、スラウェシ島中部の大地震と災害が続きました。今年の漢字「災」がぴったりするのはインドネシアだったのです。 クラカタウ火山はずっと西のスマトラ島とジャワ島の間にある島です。バリ島の火山活動とは直接の関係はありません。 アグン山の火山活動が終息していないために懸念があるのは理解できます。 アグン山の噴火自体は防災範囲が観光ポイントにはほとんどかからないのでそれほど心配する必要はないのですが、大規模な噴火が発生すると風向きによってはデンパサール空港の発着に影響が及びます。 これだけ天災が続くとアグン山の噴火が他の災害と結びつくことはないか、やはり考えてしまいますね。 お気をつけて。
キャンセルしないでください インドネシアにとって観光は貴重な外貨獲得源です。犠牲者のことを思うのであれば、現地でばんばんお金を落としましょう。