来週からドイツ旅行に行く予定です。ドイツは初めてなんですが、かなり寒さがきびしいとのこと。でも、どの程度の寒さなのか想像できません。今ドイツ(ミュンヘン、フランクフルト)はどのくらいの寒さなんでしょうか?一応コートは持っていくつもりですが、かなり厚手の物でないとダメでしょうか?ここのとこ体調崩してるため、向こうでも体調を崩さないかちょっと不安で。ぜひ教えてください~
Re: ミュンヘン、フランクフルトどのくらいの寒さでしょうか? こんばんは ドイツ今とっても寒いです。先週あたりから朝、晩はとっても冷え込んでいますよ。バイエルン地方では雪という情報も。この辺は比較的あたたかいといわれていますが、すでに朝は2度~4度、日中も上がっても10度くらいです。 私は、昼間は、インナー、セータ、ダウンジャケット、手袋、マフラーをして外にでています。帽子もそろそろ欲しいかなといった感じです。ミュンヘンはもっと寒いと思います。かなり乾燥しているためにのどをやられます。水、のどあめは必需品です。日本から風邪薬は持ってきたほうがいいと思います。 では、よい旅行を
みなさん、ありがとうございます みなさん、アドバイスありがとうございました。以前イギリスに行ったときはコートを持っていっても使う機会がなく、荷物になるだけで終わってしまったので迷ってたんですが・・今回は風邪気味なのもあるのでやはりダウンを持っていこうと思います。(教えていただいたサイトを見た感じだと気温がどんどん下がってきてるみたいだったし)どうせ個人旅行だし、オシャレしたところで誰も見る人いないから機能重視でいきます(笑)ありがとうございました~。
ミュンヘンに3年住んでいた人(女性)に聞いたところ… 手袋は必要、そして寒がりの人はダウンコートを持って行ったほうが良いということです。 建物の中は暖かくしてあるのでセーター程度でよいということです。 (建物とはデパートなどのことと思います) そしてこの時期太陽の出ることはあまりなく11月の下旬ともなると3時を過ぎた頃から暗くなり始めるということです。 ちなみに私が11月20日頃、ロマンティック街道に行った時の服装は下着の上に綿のシャツその上にセーター、中綿の少し入ったブルゾン、と下は下着の上にズボンという格好でズボン下は持っていったもののはくことはなかった。 愛妻はブラウス、セーター、中綿のコート、下は厚手のストッキングにズボンということでレッグウォーマーは持っていたけれど出番はなかったということです。 良い旅を!
一概には言えませんが 最近はどことも異常気象ばかりで、今までの常識が通用しなかったりしますのでね。 天気予報のサイトはいくつかあります。日本語だとたとえばこれが都市別で詳しい。 http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/doitu.html ただし予報はあくまでも予測で、外れることがありますので、 多少の気温の上下には対応できるように、調節可能な服装がいいと思います。 寒さ対策としては、手足の末端部や首筋の保温を心がけるといいでしょう。 靴は、できれば底が厚手の冬靴。足首までのブーツなど最適です。 かさばらない絹のマフラーかスカーフ。 厚手のセーターよりも重ね着できる薄手のもの数枚。 コートは、取り外し可能のライナーつき、表面に撥水性のあるもの。 冷たい雨のときに重宝するので、フードつきのほうがいいとは思いますが、 真冬ではないので、必須というほどのことはないでしょう。 一応、手袋もあったほうがいいかもしれません。そんなにかさばらないし。 何を必要と考えるかは、年齢や立場などの諸条件によって全く違いますが 上記は改まった席に出る必要のない、フリーの観光客の立場で どちらかといえばファッションよりも合理性のほうを重んじてます。 現地調達は、サイズや品質の問題があるので、あまりお勧めしません。 もっともペッカリーの手袋など、ある程度の高級品は例外です。
ドイツの天気予報のサイトです 5日後までの予報が発表されてます。 http://wetter.rtl.de/redaktion/index.php
一昨日帰ってきた人の話 ウィーンからクレッフェルト(デュッセルドルフのちょっと北西)へと行った人(女性)の話ですけれど、ウィーンでは東京の冬の格好でシュエテファン寺院の上に上ったら暑かったとのこと、そしてデュッセルドルフでもその格好だったけれど温かかったということです。 ついでに私(男)が2年前の11月の中旬にノイ・シュバン・シュタインに行った時ワィシャツの上にカーディガンその上にジャケットでした。 その格好でノイ・シュバン・シュタイン迄歩いて登ったけれど寒さは感じませんでした。 この様な格好で問題ないと思います。 Gute Reise
今思い出しました!! 私はその時フランクフルトにも行っていました。(笑) フランクフルトの町中もさっき書き込んだ格好で大丈夫でした。 Gute Reise
関東以西の冬の格好でしょう ミュンヘンのほうが南ですが、緯度が高いのでその差は相殺されます。 むしろ、若干寒いかも知れません。現在が、最高10度、最低1-3度で、 フランクフルトは最低が5度前後まで上がります。晴れれば、日中は 暖かいのですが、曇りや雨になると、かなり冷えると見た方が良いで しょう。当然、来週中頃からは一段と冷え込むでしょうね。 日本も太平洋側に居るとあまり感じないのですが、内陸のかたはご存じ のように、日没後に気温が急激に低下します。島国日本との大きな違い です。例えは、16時頃までは6度あったとしても、太陽が沈みかけるに 従い徐々に下がり、沈んだ時点で2度、それから分刻みで下がり、30分 後にはマイナス4度とかです。 どのような服装かは、本人の気温に対する感受性、現地での行動パター ン(パッケージツアーでバスでの移動ならば、あまり神経質になる必要 はないでしょうが、夜遅くまで動き回るつもりなら、寒さ対策を十分に すべき)などによって大きき変わります。 来週中頃までは、日本の関東以西太平洋側の真冬程度か少しだけ暖かい と思って良いと思います。それでも、晴れた日に厚手のコートを着てい る人も居れば、シャツ一枚に上着の人も居ます。都会の電車やビルの中 では後者で十分なはずで、厚手のコートは邪魔になります。 寒さ対策の基本は、厚着よりも、体温を逃がさないことです。 旅行の場合は、体の重さも重要な意味を持つので、タウンジャケットなど が適したものになるわけです。ファッション性よりも実用を重視したほう が良いでしょう。車の送迎で店やレストランに行くのなら毛皮のコート (場合によっては顰蹙を買うこともありますが)でも良いでしょうが。