Q&A

中国のお金両替

公開日 : 2019年02月12日
最終更新 :

もうすぐ上海へ5日間の旅行に行きます。
名古屋のセントレアから行きます。
そこで質問です。日本円から中国にのお金へ両替するときはどこてしたらよいでしょうか?地方にいます。出発まで6日間あまりです。よろしくお願いします。

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6件のコメント

  • 両替

    ちゃっかいさん、こんいちは。                                        昨年12月に上海へ行った時のことです。中国元の手持ちがなかったのでセントレアの入口にある両替商で800元を両替して行きました。次に、上海市内の地下鉄駅構内にある、中国銀行のATMで300元をキャッシングしました。使いにくい点はありますが、日本語の説明も選択でき、何とか使えました。セントレア両替分は1元あたり18,57円、クレカの分は17,16円でした。
      キャッシュレスが進む中国ですが、上海市内では現金で不自由はありませんでした。1年前に重慶へ行った時には元の手持ちが無くなりそうになり、銀行へ行っても両替してもらえず、困りました。入口にはヤミの両替屋がたむろしていました。また、その時はクレカによるキャッシングも知りませんでした。
     

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  • 浦東空港の込み具合が

    最近は激しいので、とりあえず必要な分は日本にいるうちに銀行で両替して持参するようにしています。地方銀行の場合は本店のみの場合があるので、あらかじめホームページで確認する。ゆうちょ銀行も可。ただし、100元札のみ。

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  • ポチは東京新宿の金券ショップでした。

    5000円ぐらいしかしなかったから、空港での 手数料がばかばかしかったから。

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  • 基本は上海の空港

    上海の空港に着いてから両替するのが基本です。
    日本の空港より、交換率がはっきり違います。
    余った時の再両替の交換率も上海の空港が良いです。

    上海空港での両替は、日本円とパスポートを渡して、指示された所にサインするだけです。
    両替は、なるべく1回で済ませましょう。回数が多いと両替手数料が増えるだけです。複数人が両替する場合なら、全員でまとめて1回で両替しましょう。
    両替手数料は、両替1回に50元くらいです。

    最近はホテルのロビーに自動両替機があるホテルも多いです。空港の両替で不足ならホテルで両替も簡単です。

    帰国の時に人民元が残ったら、多い場合は日本円に再両替、少ない場合は搭乗待ちエリアの売店で日本円と混ぜて使えます。

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  • ATM

    銀行な内部のATMを除きでの引き出しは60元のて手数料がかかる場合もあります。
    空港の両替所も同じ。
    例えば1000円の両替をした60元の手数料が引かれててもとにはたった3元(50円)しかくれません

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  • 空港から市内迄の分は

    日本の空港も中国の空港も大差有りませんのでどちらかで両替。

    旅行中に使う分は泊まるホテルで両替です。銀行は面倒で簡単には
    両替できません。

    大きな店ではクレジットカードも使える場合が多いです。
    カードによっては手数料が加算されます。

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    一番簡単で利率が好い

    クレジットカードのキャッシングが実は一番利率が良く手数料も安いです。

    空港や街中でもありますし、銀行ならば確実にCD(キャッシュディスペンサー)があります。
    私は世界中どこでもクレジットカードのキャッシングを利用します。
    英語対応はすべてのCDで大丈夫ですし日本語対応もずいぶん増えてきています。

    但しカードによっては稀に使えないCDもありますので、複数枚カードがあれば良いと思います。
    VISAやMASTERあたりはほぼ大丈夫でしょう。あとは自分のキャッシング額の確認と帰国してから速攻での繰り上げ返済の手続きをお忘れなく!

    繰り上げ返済しないと、カード会社によっては利息が異常に高いですから。

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