今年の8月のお盆休みに、日本発着含めて計6日間でヨーロッパ旅行を考えています。
イタリアや南フランス、ドイツにも興味はあるのですが、1都市滞在型でないと移動に時間がかかり効率が悪いと考え、
今回は直行便でパリ滞在を基本として、1日くらいモンサンミッシェルまたはアルザス(ストラスブール)への日帰りツアーを検討しようと考えています。
最近は、パリのデモは毎週土曜以外は落ち着いており、美術館などもオープンしているみたいですが、土曜に郊外への日帰りツアーを組み込めば、ほかの日程でパリ市内の観光にそれほど支障ないものでしょうか?せっかくの限られたお盆休みに行くので、効率良く、かつ、デモの影響を最小限に抑えて観光を楽しみたいと考えております。
私自身は以前パリに行ったことがあるのですが、同行者がパリ初めてなので、パリ初めての人向けの王道観光プラン(シャンゼリゼ通り、凱旋門、ルーブル美術館、エッフェル塔など)は一通り行きたいと考えています。
8月までにデモが完全になくなることは難しいと思うのですが、それでも観光には大きな影響ないでしょうか?そろそろ3ヶ月前なので、旅行計画を立てるにあたり、パリはありなのかなしなのか、どなたかアドバイス頂けたら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。