確実にペル-旅行に関しては影響がでると思うのですが、近隣の国で拘束されているチリ、又はアルゼンチンの旅行には影響は出るのでしょうか? 現在、チリ、アルゼンチン、個人旅行計画中でどうしたものかと思案中です。
Re: 「元ペル-大統領藤森氏、チリで拘束」でこれからの南米旅行の影響は? こんばんは 直接関係ないとは思いますが・・・ 時期が時期だけに、ペルーでの邦人の安全が気になります。 ペルーに行かれるかたは気をつけたほうがいいと思います。 崖から車転落、ペルー日本大使館員死亡 http://news.tbs.co.jp/20051111/headline/tbs_headline3158072.html お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
異常気象 marillenさん、レス読みました。 「異常気象の影響でこの秋は大雨が降りクスコ⇔アグアスカリエンテスの ビスタドメ-が山の土砂崩れで止まってしまい多くの観光客が アグエスカリエンテスに取り残され列車が復旧されるまで待っていた。」 こういう事もありクスコの日系旅行社の方もこれから先の異常気象が マチュピチュに影響するのではないかと危惧しておられました。 「ナスカの地上絵もこの異常気象で絶対雨が降らないところに降雨があり 絵の形が鮮明でなくなってきている」という報告もあります。 アメリカのニュ-オリンズ州のハリケ-ンも異常気象の影響で、日本も 来年の台風のシ-ズンの時は、どれだけおおきな風雨の台風がくるのか 懸念されます。
よいご旅行を。 nontaさん、こんにちは。 チリ、アルゼンチン在住者に対して 「言動を慎み、注意してください」 の旨の通達が出されていますが、 チリ、アルゼンチンへの旅行には影響は出ていません。 集会など(出くわす可能性は低いと思いますが)に近づかない、 政治的な話を避ける、 といった基本的なことを守れば、旅行を楽しまれるのに問題はないと思いますが。 (ペルーについては、リマで、ある程度の注意が必要なようですが。) よいご旅行を。
お礼 sorataさん 情報有難うございました。 チリ、アルゼンチン、今迄気にかけるような問題は起こっていなかったの ですがこのところチリではフジモリ氏の件、アルゼンチンでは列車が放火 されたり議会で乱闘が起こったりで立て続けでちょっと不安になっていました。 これ以上何も無い事を願っているのですが。 このまま計画作りを続けていこうと思います。
ペルー副大統領が対日断交と言ってます http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051113k0000e030005000c.html でもフジモリ大統領の時、確か莫大な寄付金をこの国に対して出したの ではなかったのでしょうか?それも忘れないでほしいですね。 日本人のマチュピチュ観光にも影響が出そうですね。 でも旅行するには”まだ”影響はないんじゃないでしょうね。
夜のニュ-スで見ました。 nobingoさん、レス有難うございました。 7時のニュ-スでリマのデモと日本大使館に物を投げている様子が 写し出されていました。これから日本とペル-はフジモリ氏の件で 関係がますます悪くなるようで、個人旅行も懸念されますね。 日本国民の税金、政府はもっと大事に使わないといけません。