大きく変動というか破壊というか記憶に残るイメージが失われていく感じを受けました。 ラルンガルゴンバも鳥葬も観光化する方向とか、漢族の入域は自由のようですが 日本人も規制が解除され入域することはできるのでしょうか。 最新情報をお判りのかた教えてください。 明日にでも再訪してみたい気持ちです。
鳥葬の観光化?? それだけは止めて欲しいと言うか、神聖な場所に不適切と思うんですが。。。 まるで大相撲の土俵でAKBに踊らせようって感じです。 先日、チベット僧が最近撮ったスマホ写真を見せてもらったと言う人にお会いしました。 特に夜の写真はライトアップが酷く、げんなりする光景だったと。 当局との力関係や圧力など、色んな事情があるんでしょう。 対外解放されたら私も再訪してみたいと思います。 先日、カンゼの公安に寄って確認しましたが、ここでは対外解放の時期は分からないとのことでした。
天空の聖域ラルンガル ラルンガルやアチェに行きたいと思っている者です。偶然見かけたので書き込みます。 ラルンガルに何度も足を運ばれている学者さんが詳しい本を出されています。現時点では日本人は入れないままです。 https://shukousha.com/information/publishing/7264/ この本によると、漢族向けの観光化が相当進んでおり、あの斜面を埋め尽くすような赤い屋根はわざわざそのために塗られたもののようです。鳥葬もショーと化しているらしい。 外国人は入れないのに隠れて潜入しようとする筆頭が日本人観光客で、チベットの人たちに迷惑をかけているのでやめた方がよさそうです。もう少し我慢して待とうと書かれています。 通りすがりですが書かせていただきました。
異次元の世界 この地域へは何時も入域できるのかが定かでありません。 以前行ったときも成都からのバスチケットが買えなかったりで苦労しました。 今一度ゆっくり時間をとって行きたいですね。
2019年のラルンガルゴンパ 2019年に幸運にもラルンガルゴンパを訪問した人の旅行記があります。 https://4travel.jp/travelogue/11518590 です。写真を見る限りでは、丘斜面を埋めている赤茶の古い建物群は健在です。もちろん下には新しい建築物が建てられていますが、まだまだ以前の壮観が見られます。
ありがとうございます 従来の山頂までのルートとの他にいくつかの階段ルートが出来上がり、山頂には新たに宿泊設備も建築中でした。 そのためにそのルートの確保のために多くの住居が破壊撤去されているようです。 一番驚いたのは鳥葬の場所も綺麗に整備されこれまでのイメージが一新された感じです。 入域の可能性を今少し調べてみます、これからもアドバイスをいただきたくお願いします。 ありがとうございました。
大きく変動というか破壊というか記憶に残るイメージが失われていく感じ 初めてきく場所ですが、 こんなのをみても なにか物騒そうなところだし、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E5%83%A7%E9%99%A2 明日にでも再訪してみたい気持ちです。 なぜこうなのか、わたしは そのNHK番組をみてないので ぜんぜんわからない、 ここをよむかぎり いかんほうがいい いったらがっかりするようにおもえる のですが。
一度行かれてみてください なぜ明日にでも再訪してみたい気持ちになるかご理解いただけると思います。