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年末年始の回り方

公開日 : 2019年07月30日
最終更新 :

お世話になります。
この度年末年始ポルトガル旅行を計画しているものです。
12/28早朝フランクフルト着、ポルトまたはリスボンに直行便で移動、
着いた街とは逆からフランクフルト~帰国、
12/28~1/2夜フランクフルトに戻るイメージで検討しています。
年末年始にかかること、現在フランクフルトINOUTはリスボン、ポルトともに
便があるためどちらから入り観光するほうがおすすめでしょうか。
検討事項としては年末年始をどちらの街で迎えるか、その際1/1の街の様子(スーパ、観光地の開店状況)
も気になります。
郊外観光は、ロカ岬、シントラ(城など)には行ってみたいです。
ポルト~リスボン間は鉄道での移動を検討しています。
各街に数泊づつを考えていますが他に宿泊おすすめなエリアもご紹介いただけますと幸いです。
まだ調べ始めでふわっとしていますがよろしくお願いいたします。

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3件のコメント

  • ポルトからリスボアはタクシーの方が楽しい!

    今年の6月にリスボアからポルトをタクシーで日帰り往復しましたが、726km走って400ユーロだったので、これが片道だと半額とまでは行かないけれど、かなり安く楽しい寄り道旅行が出来ると思います。
    ポルトからアヴェイロに行き、観光客の多さにウンザリしたポルトと違ってアヴェイロは落ち着いた観光地で良かったです。
    そこからメアリャーダに行って名物のレイトン=子豚の丸焼き料理を運転手も誘って3人で食べ、自家製ワインやチーズも楽しんで、たった60ユーロ、食後は丸焼きのキッチンも全部見せて貰った。
    そのあとはコインブラにも立ち寄って、ブラジルからの留学生とのハプニング、楽しいことだらけの旅行でした。

    ロカ岬はヨーロッパの終わり、リスボアからタクシーで2時間のサンヴィセンテ岬は世界の終わりです。
    大航海時代のポルトガル船団が出発したサグレスの街は対岸、有名なファドはリスボアのアルファマ地区ってことになってるけど、一番最初に生まれたのはコインブラ、ポルトガルの歴史探訪な旅行も楽しいですよ。
    ポルトガルってブラジルの州より小さな国なので鉄道やバスよりタクシーで廻る方が遥かに便利で宜しいです。
    運賃も最初に決めたら絶対に多く請求されたりしませんし、良心的な運転手が多いです。

    1月1日は休む方が多いです、宗主国でも植民地ブラジルとシステムは同じなので分かり易い。
    12月31日は午前中で終わったり、15時まで、17時までとか色々。
    1月2日からは通常通り、長期間休むのは大企業ぐらいです。


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  • Re: 年末年始の回り方

    マルコポーロ3 様、ご回答いただきましてありがとうございます。

    ナザレ、オビドスいいてますね、ルートに加えられるか検討してみます。 
    ポルトinのルートで考えています。
    ありがとうございました。

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  • ナザレとオビドスを加える

    フランク~ポルトガル移動と国内移動を考えると観光は5日弱程度なので、リスボン1日半、シントラ・ロカ1日、・ポルト1日として、あとナザレ(半日)泊+オビドス観光(半日)で1日を加えるといいかと。

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