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復路の乗換による免税手続きと免税品の購入について。(ドバイでの乗換)

公開日 : 2019年09月09日
最終更新 :

皆さま、こんばんは。
いつも助言をいただきありがとうございます。
今回、ヨーロッパからドバイ経由の復路です。
そこで、免税手続きで調べて考えた事、間違えてる事を教えていただければと思います。

移動はロンドンからパリへ移動。
シャルルドゴール空港からドバイ空港へ。
ドバイ空港で乗り換えて日本へ。

ロンドンとパリはシェンゲン協定があり、ドバイにはありません。

ロンドンとパリでの買い物は、チェックイン前にシャルルドゴール空港で対面式の免税手続きを行います。(ロンドンの買い物もあるのでPABLOは使えないため)
手続き済みの書類を封筒に入れて投函。
荷物はスーツケースに入れてからチェックイン。
手荷物だけになります。

ここで出国後のシャルルドゴール空港の免税店があるのですが、
買い込み過ぎたりお酒を買ったりするとドバイでの入国か出国に重量制限や液体制限に引っかかってしまうので、買わない。

ドバイ空港に着いて、出国後の免税店はいくらでも買い物出来る。

という感じで良いでしょうか。
ご存知の方よろしくお願いします。

また、シャルルドゴール空港で以前免税手続き場所が分からず手続き出来ずに終わってしまいました。(英語では空港の警備の人に相手にしてもらえませんでした…)

どこか免税手続きが出来る詳しいのはマップが載っているサイトをご存知でしたら教えてください。
シャルルドゴール空港の地図をホームページを見たのですがよくわかりませんでした。
今回はなんとか手続きしたいと思っています。

よろしくお願いします。

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2件のコメント

  • 19/09/10 17:31

    VAT Tax Refund

    EK
    は2Cなので、、
    www.parisaeroport.fr
    Terminal 2C
    Terminal 2C map to print:
    Download the terminal 2c map
    でカラーの地図がPDFで得られます。
    ゲート側に突出したとろの真ん中あたりが白くなっている004のところに、何故が2Cの地図上にはシンボルの説明が抜けているのですが、2E(JALが使う)には書かれています。警察マークと酷似していますが、小さくTax Refundと書かれています。

    やはり、餅屋は餅屋?図は小さく、不鮮明ですが、流石、力関係の差は歴然です。
    www.unionpayintl.com
    France
    Information on Paris CDG Refund Points:
    T1: CDG VAL Hall 6
    T2A: Departure Gate 5
    T2C: Departure Gate 4
    T2E: Departure Gate 8
    T2F: Arrival
    Terminal 3: Landside Departure

    parisaeroportの地図とは180度回転していますが。

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    地図ありがとうございます!ドバイは乗継です

    JORGE様ご回答ありがとうございます!
    地図のご提示までありがとうございました。

    私の書き方が悪くて上手くお伝え出来なくてすみません。
    復路の乗り継ぎについてお伺いしたかったのです。
    手荷物についてです。

    パリ発のエミレーツ航空(A便)からドバイにて関空着のエミレーツ航空(B便)への乗継です。

    エミレーツ航空は手荷物が7キロまでです。
    パリ発のエミレーツ航空(A便)に乗る際は7キロにしますが、
    パリ出国後にパリ空港内の免税店でお土産を買い物をします。

    そうすると7キロ超えます。

    ドバイで再度エミレーツ航空(B便)に乗り継ぎしますが
    この場合7キロ超えた荷物を持っていることになります。

    乗り継ぎ便(B便)の手荷物重量オーバーなどありますか。
    同じ航空会社では乗り継ぎだと問題ありませんか。

    よろしくお願いします。

  • 19/09/09 22:04

    英国は非シェンゲン国ですが・・・

    EUが関係するVATでは影響しないのですが。さらに英国政府サイトには、10月31日をもって英国はEUを去ると書かれていますが、これも3度目の狼少年になりそうです。EU側が強行離脱に追いやる案を提示する説も出ているので、可能性はゼロでもないでしょう。強行離脱になれば、英国を出る際に(英国分のみ)還付手続きが可能です。

    さらにドバイは乗り継ぎと入国とでは大違い。前者はCDGの免税店(出国後)に購入したものは、液体は専用袋、その他も機内に入るさいにお咎めなければ基本的に日本まで持ち帰れます。ただし、STEBSはドバイの規格があるので、絶対大丈夫とは言い切れません。後者は液体類は没収、さらに課税対象、イスラム教国のアルコール制限等に引っかかります。とは言え、ドバイはかなり緩い。

    >ドバイ空港に着いて、出国後

    やはり、誤解されているのでは??

    ワインの産地ではないし、心惹かれるものは少ないとおもいますが・・・。さらに”適度“と釘が刺されています。無制限ではありません。

    出そうと思ったら、まだ先があったのですね。面倒なので、別のかたに譲ります。

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