Q&A

台北のアパートメントとホテルの違いについて教えてください。

公開日 : 2019年10月13日
最終更新 :

こんにちは。
年末に、台北市に2泊 3人で、ステイ予定で
Bookingcomで 「Yoloft」という ホテルだと思ってた
ところを予約しました。 室内の写真を見る限りめちゃめちゃきれいで洗練されてて、
18歳の姪も喜ぶなと思い、おしゃれなので決めたのですが、 予約完了後に私たちはホテルでなくアパートメントです。
と英語のメールが来ました。アパートメント?と思いました。。英語の日常会話はできます。

普段EUは旅慣れてて、ユースホステルドミトリーは幾度も経験があるのですが、
アジアは旅したことがなく、ホテルに関して無知です。
今回予約して初めて 台湾のホテルが、アパートメントとホテルに分かれてることを知り、その違いについて、知りたいです。室内めちゃめちゃきれいなのですがGoogleMppで外観を見ると、
宿らしいエントランスがなく、ちょっと、、かなり、、怪しい外観なので。。室内外のギャップに、ちょっとびっくりしたんです。。

一人バックパックの旅なら興味もあるので、このアパートメントも、行き当たりばったりで、いいのですが
今回海外慣れていない、母と姪も行くので、宿を考え直そうかなって思ってます。。


こんなに素敵そうな室内なのに、クチコミが1件もないのと、外観が怪しすぎて、
何でだろう?って。。 すごく不思議で。。。ただgooglemapの3Dビューが古いだけなんですかね?
この宿(アパートメント)に関しての情報や外観に関しての画像が探してもなく。。
アパートメントの事、教えてください。よろしくお願いいたします。

ちなみに宿のサイトです。これを見て決めたのですが。。
地図の住所は ここになってます。 1F., No. 2, Alley. 14, Lane. 251, Section. 3, Zhongxiao E. Road, 大安区, 台北市



https://www.booking.com/hotel/tw/yoloft-you-su.ja.html?aid=813846;label=yahooja-bookings-naam-Ca72x9ZsLQIFtz2lk0NqyQ-244941999543;sid=a7e6ce3426c18301d01a82a6f5fac769;all_sr_blocks=546187403_199706143_3_0_0;bhgwe_cep=1;checkin=2019-12-28;checkout=2019-12-30;dest_id=-2637882;dest_type=city;dist=0;group_adults=3;group_children=0;hapos=1;highlighted_blocks=546187403_199706143_3_0_0;hpos=1;no_rooms=1;req_adults=3;req_children=0;room1=A%2CA%2CA%2C;sb_price_type=total;sr_order=popularity;srepoch=1570925486;srpvid=7a730157edd9009e;type=total;ucfs=1&#hotelTmpl

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3件のコメント

  • 19/10/13 11:24

    フロント常駐ではない場合

    多分そう(常駐していない)だとは思いますが、このような宿の一番の懸念材料。何かあったさいの連絡法です。例えば、夜間、鍵が開かなくなったとき。突然停電になったときなど、電話して来て貰わねばなりません。部屋の中ならいざ知らず、外出先からなら・・。現地で発信できえる携帯電話(SIM)は必須で、相手が英語が通じるかと言うと・・・。通じない場合は、周囲に日本語ができる人を探して出て貰うのを待ったりもします。

    公寓で一度あったのは、夜中にノックだったかベルが鳴ったこと。流石に怖かった。他の部屋の住人が間違えて押したのだとは思いましたが。

    と言うことで、変更可能なら変更したほうが気分的には樂だし、立地も重要。さらにホテルなら泊まるだけではなく、様々なサービスが受けられること。道案内から店の紹介、さらには台湾文化や生活の解説までしてもらえます。勿論、トラブルに陥ったときも適切に対応してくれるのが良いホテルなのです。公寓ではそれは期待できません。

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    ありがとうございます!

    続けてご丁寧に回答ありがとうございます!!
    わかりやすいご説明に、感謝です キャンセルする決断にいたします!!(^^♪
    バックパックの1人旅だと各国のプチトラブルも冒険で
    今までも、楽しめたのですが、70歳の母と18歳 姪とでは、彼女たちから見て、
    きちんと感があったホテルの方が、きっとストレスがなく、
    よさそうだということが分かりました!!
    次回一人で、台北に行く機会があったら、アパートメントホテルにチャレンジしたいとは思います!
    ありがとうございました☆彡

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  • 19/10/13 11:13

    一般論と各論

    まず、前者ですが、ホテルに極めて近いアパートメント(フロントが24時間常駐し、何時でも入れ、部屋も毎日片づけてくれて、レストランもある)もあれば、ホテル機能は限られていて(フロント常駐ではなく、入口の鍵を持たされる、レストランはないなど)文字通りのアパートメントもあります。ホテルと違い、通路はアパート風で部屋のドアも重く頑丈(治安対策でしょう)、室内に絨毯は滅多になく、掃除が楽で汚れ、特に調理するので、残らないようなフローリングか素材むき出しがほとんど。

    例えば、
    晴美公寓酒店は中山小國站から林森北路を少し北上したところにありますが、普通のホテル(酒店)です。違いは、部屋に大型(小型冷蔵庫ではなく)冷凍冷蔵庫、IH式キッチンと洗濯機があることくらい。隣接する酒店よりもむしろ高級なのは華泰瑞舍でしょうか。フロントも高級感あるし、入口には専用の門番?が居て、安全性も確保されています。ここの良いのはキッチンにテーブルがあって、しかも地下のレストラン兼ラウンジは高級感があること。日本もそうですが、最近の宿はレストランは外注ですが、ここは専用スタッフが常駐しています。台北站に隣接する有名処は、京站國際酒店式公寓で、ここはフロントと言うか受付は同じ建物内にあり、キッチン用具等はアパート内の受付でもらえます。かなり大きなアパートです。レストランはなく、チェックアウトも少し早いくらいかな?欠点があるのは。バスタブは公寓では狭いのが一般的で、ここも確か凄く狭い。六福居-公寓式酒店は繁華街にあって、知らない人にはそこが宿であることはまずわかりません。かなり高級な造りですが、朝食が貧弱すぎて、最近は利用していません。ただし、、部屋とは関係ないが、
    our service providers(The FASTBOOKING ASIA PTE LTD) has suffered a security incident t・・・問題ありそうですね。

    一般論で言っても仕方ないので各論。

    yoloft.taipeihotelinfo.com
    公寓 悠宿
    大安區忠孝東路三段251巷14弄2號1F
    1F部分だけをアパートとして貸し出しているのでしょう。外見は台北の宿の多くは古い建物の改装なので、中と外とは違うことが多い。面白いのは外からはもの凄く綺麗でお洒落なのに、裏からみると・・・ボロボロだったり。建物全体や一部をサービスアパートして本格運用しているのと、オーナーが空き家を改装して貸しているだけのもとがありますが、恐らくは後者。部屋の中は改装すれば綺麗になるのですが、窓がない・・・。台湾の宿には良くあるケースですが、気になる人は気になるでしょう。後はバスタブなしです。騒音に神経質なので、やはり一般のかたも住んでいるのでしょう。

    問題があるとすれば、チェックインは16時からですが、24時まで対応しているので大丈夫でしょう。ただし、要連絡とあるので、常駐ではない可能性があります。

    yoloft.taipeihotelinfo.comには問い合わせができるようなので、ここで聞くことで、返事があるか否かを含めて判断しても良いでしょう。フロント常駐か、建物への鍵の管理、チェックインチェックアウトの時間。

    大切なのはむしろ立地で、最寄り站は忠孝復興で、食事には困ることはないでしょう。小規模ながら、地元民で賑わう遼寧街夜市も徒歩圏内。しかし、魅力的な場所では決してありません。市民大道からは少し入るので騒音はないでしょうが、周囲はただの住宅でしょう。ですから、宿を出れば店があるという訳にはいきません。なんとも言いがたいのですが、私なら敢えて泊まらない宿です。価格的にも設備的にも立地的にも選ぶ意味がないからです。変更可能なら変更もありですが、そうでないのなら泊まるしかないでしょう。ただし、写真を見る限り、心惹かれるものは私には皆無です。ウォシュレットとか電子レンジやポットは部屋の売りにはならないでしょう。安っぽいのです。

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    ありがとうございます!!!

    ご丁寧に回答ありがとうございます!参考になりました!!(^_-)-☆
    日本じゃなかなかないスタイルですが、日本でも、都会だったらこのスタイルが
    最近あるんですかね。 国や時代が変われば宿のスタイルも変わるんだなって思いました。
    勉強になりますね。以前クロアチアに行った際に、内戦から立ち上がった後市民が、
    一般住宅を旅人に数部屋宿として 貸して収入を得てるからトライしたら
    面白いよって言われて 泊まりました。常駐のフロントはなく、用件だけ済んだらさよならでしたが
    バス停から家まで車でおくってくれたし部屋の使い方も教えくれました。アパートメントという
    言い方でなくSOBEだったと思います。いい思い出になったのを今でもおぼえます。

    立地も重要とのアドバイスも再検討材料になります! ここを検討中です。
    (追伸 こちらを先に変身したのですが、ネットの不具合で投稿されてなかったので、再度送ります!お返事逆になりすみません!!(´・ω・`))

    The Metro Hotel - Taipei Branch
    豪爵大飯店-台北館
    No. 24, Lane 170, Dehui Street, Zhongshan District, 台北市, 10470, 台湾
    德惠街170巷24號, 中山區, (台北市, 10470)

  • 19/10/13 10:53

    英語の日常会話はできます。

    英語ができるなら海外で言う「アパートメント」とはどんなものか勉強されたら良いでうよ。
    ホテルよりも居心地と思うか綺羅びやか豪華さがなく野暮ったいか思うかは人それぞれ。
    使い方によっては便利です。

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