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タイ 6か月間入国を拒否されます

公開日 : 2019年11月30日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

先日、ミャンマーで観光ビザを取得してドムアンエアポートから入国する際、
イミグレでとめられて、なんでこんなに長期滞在をしているんだ、と責められました。
これは、2回目です。
私のパスポートは2019年3月の新規発行をしています。
仕事はウェブデザイナーをしているので、タイにいても仕事はできる、と伝えましたが、
まったく取り合ってもらえず、結果、

「1回だけチャンスをやるが、この観光ビザが切れた後は6か月間入国を拒否する」

と言われ、パスポートを機械が読み込んだ後の予備欄のところに入国拒否のメモをされてしまいました。

ここで、経験者の方などいたらおしえていただきたいのですが、
今の状況でパスポートを新規発行したら、メモされたものは消えるのでしょうか?

真剣に困っています。
少しの情報でもいいので教えてください。

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9件のコメント

  • 観光ビザで仕事するなんて...

    同じ日本人として恥ずかしいのでその国の法律を遵守してください
    タイがビザランに厳しくなったのは昨日今日の話ではありません
    タイ政府はビザランをする様な外国人はいらない、入国してほしくないと考えているのです

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  • それは違法です。

    厳密で言うと契約相手や支払いの出どころに関係なくタイで仕事をしたら違法でしょう。
    取り合ってもらえるわけがありません。
    日本で仕事をすべきです。

    解決方法は簡単です。
    労働許可を取ることです。
    フリーランスでも年間80万円くらいの負担で出来ますよ。
    私はタイの企業と提携してビザと労働許可を取っています。
    かなりの負担をしなければなりませんが、異国で働く以上致し方ありません。

    とにかく駄目なものは駄目、日本人が働きにくくなるので直ちに違法就労はやめてください。


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  • 退会ユーザ @*******
    19/12/01 23:08

    ナツはタイで猫と一緒にいます

    沢山のご意見やご指摘ありがとうございます。
    ナツはタイで猫と一緒にいます。
    子供ができない体質と医者に判断されていて、その猫が私の子供です。
    なので、できるだけタイで生活したい、というのはその子を大切にしているからです。
    他の国でも滞在できますが、ベトナムに3か月、他国に数か月、という移動が猫のストレスになると可哀想でタイに執着していました。
    しかしながら、今回ばかりは都合のいいようにはいかないようなので、その子を預かってもらえる人を探したり、もしくはワーパミをとれるように努力してみたり、滞在可能な範囲でできることをやろうと思います。

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  • 新規発行しても入国履歴は残ります。

    タイでは近年、長期滞在者に対する入国規制が厳しくなっています。
    パスポートを新規発行しても入国履歴が残るので、6か月間の入国拒否は変わりません。

    入国管理官によって対応は変わるようですが、ドンムアン空港の入国審査は厳しい傾向にあるようです。

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  • 無理です

    プラユット政権になってから公務員の規律が厳しくなっており、それまではゆるゆるなあなあでやっていた手続きも法律、規則通りに運用するようになりました。昔の旅行者の体験談などもう参考になりません。気をつけてください。
    観光ビザなのに「ウエッブデザイナーをやっているのでタイにいても仕事ができる」とは「私はタイで犯罪を犯しますよ」と宣言しているようなものです。入国禁止にならなかっただけでもよかったと思わなければなりません。

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  • 19/12/01 12:28

    新規発給自体ができない

    新規発給

    初めてパスポートを申請する方
    パスポートの有効期間が既に切れている方
    パスポートを紛失・盗難・焼失し,紛焼失届を提出して新たに申請する方
    氏名や本籍地の都道府県等記載事項に変更がある方(変更前のパスポートと有効期間満了日が同一である記載事項変更旅券も可能です。)

    上記理由では発給できず、一年では満杯になることもあり得ないので、三番目をしたらどうなるかというと
    www.soumu.go.jp/main_content/000518559.pdf
    旅券法 違反の罪により、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けたそうです。
    唯一合法的なが、最後です。

    入国拒否なので、素直に受け入れるしかないでしょう。下手に抵抗し、よからぬことを考えると将来を台無しにする危険性もあるので。

    でも、
    >仕事はウェブデザイナーをしているので、タイにいても仕事はできる

    なんでこんなことを言ったのか理解に苦しみます。観光ビザですよね・・・。

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  • 滞在の限度があります

    Bビザ、EDビザ、Oビザ以外では年間の滞在日数の限度があります。180日です。つまり、規定上、観光ビザは年に二度(90日×2)までしか認められません。

    この年間180日以内の滞在については係官の裁量に任されているところがありましたが、最近は厳しくなった、文字通り適用されるようになった、と聞いています。ノービザ(延長を含めて60日)ランも最大3回までしか認められない、と聞いたことがあります。短期滞在の繰り返しだったらもう少し回数が増えるかもしれませんが、怪しい者リストに入れられ、入国を拒否される可能性もあるでしょう。

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  • エリートカードを購入したら。

    本文無し。

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  • 無駄な抵抗。

    観光での入国とは、短期(90日くらいまで)で、滞在中に必要な資金を入国前に所持していること。国外での収入となる仕事をやれば、就業していることに。

    今のご時世、ほとんどの国は、入国者の条件を付けた場合は、国籍・氏名・生年月日・写真などを記録に残すのでパスポートを変えても無駄な抵抗。入国目的に沿ったビサを申請せずに、観光でない目的外入国をしたと告白者。タイ以外の国を探し、滞在目的に合ったビサを申請することです。

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