レポート

外国語(日本語やクメール語などの本)の豊富なLAのライブラリー

公開日 : 2020年02月18日
最終更新 :

ロングビーチのカンボジア街にはよく麺を食べにいっていたけど、そこの図書館にはまだいってなかった!   ロングビーチ図書館のためにクメール語の本(5000冊あるそうですが)を集めるためにカンボジアに買い出し旅行の話ここにあります。  

https://www.latimes.com/la-me-libraries-languages-diversity-2019-story.html

LAの図書館の司書には日本語専門の方もおられるようですね。 しかしこの記事によるとLAでは家庭で日本語を話す人口が減っているようですね。 

LA市の図書館とカウンティの他の市の図書館、 市民でなくても オンラインアクセスとかでE-Bookなんかも借りられるので、 いろいろな図書館のメンバーになるのが流行っているという記事もここにあります。わたしは LA市と LA郡の図書カードのほかに トーランス市の図書カードを持ってます。 

https://www.latimes.com/california/story/2019-12-09/los-angeles-e-book-borrowers-paradise-publisher-cracking-down

いつもここに書いているけど、旅行するといったところの図書館に行く(市役所の観光課とかにいくより、気楽にその町の情報が手に入ります!)というのはわたしらよくやりますが、 今後は図書館カードが作れるかどうか聞いてみることにしようと思ってます。

https://www.latimes.com/california/story/2019-11-20/los-angeles-library-cards-callout




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