JALの発表には謎が・・・・
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200309/index.html
最大の謎は「~咳や発熱などの症状はありません。」という人の感染がどうして分かったのだろう?広島の人みたいに何週間もごほごほ言いながらPCR検査を受けさせてくれなかったり、山梨の人みたいに倒れて意識がなくなって誰かに発見されないとPCR検査を受けさせてくれない例もあるのに、何か特殊なおまじないでもあるのか・・・。
「客室乗務員はマスクおよびビニール手袋を着用してサービスを実施しております。」のうち、「手袋」については、実際にこういうサービスを受けた人から聞いたが、その人も曰くどういう意味があるのか不明。当然、一回ずつ(一食事ずつ)廃棄してるとは思うけど、それだったら都度手を消毒した方が早いのでは・・・特に私が聞いた知り合いはビジネスクラスに乗っていて、確かに手袋をしてくるのだけど、ビジネスクラスのように不定期にサービスを受ける場合に、その都度手袋を替えているんだよね?とまでは聞かなかったそうだけど。
例えば、つり革や手すりに直接触りたくないから、手袋をする、というのは分かるけど、手袋をして機内サービスをする、というのは何に対して何を防ぎたいのか、分かるような分からないような・・・都度、手をアルコール消毒していたら手荒れがひどくなるので手袋をつけています、くらいならまだ分かるが・・・それか、今回のように客室乗務員側に感染者が出ても、手袋してました、という整理(実際、客には濃厚接触者はいない、と整理されている。)なのか・・・