Q&A

エアラインからキャンセルについての案内が来た

公開日 : 2020年04月05日
最終更新 :

英文でコロナウイルス関連のキャンセルの質問に回答が来たのですが、英文解釈得意な方教えてください。

前段のパラグラフは一般的な解約費用と予約変更についての説明。

In this case以後の後段のパラグラフで今回のコロナウイルス関連は手数料なしで利用したクレジットカードに返金してもらえると解説しているという理解で間違っていないでしょうか。

Please advise your decision and reply back in order to manage for further assistance.
そしてあなたの意向を連絡してくださいということか。

>>Actually the ticket can be refundable only unused airport taxes THB1855/ticket to ending credit card xxxx within 60 working days.

On the other alternatives, you could keep to rebook and travel within 03 February 2021 for next occasion.
If you would like to change new flight, flight/date/time could change with fee THB1000/flight plus differencial fare if same fare is unavailable.
Reroute or destination change is permitted with fee THB3000/transaction plus fare differential in case same fare is not available. Name change is not permitted.
No show charge fee THB1000/flight will be applied to collect if you contact to change or cancel and amend new flight after your original flight departure time.

As this case, we will authorize to refund in full amount and will credit back to same credit card used within 30 working days due to the outbreak of Covid-19.
We will authorize to waive change fee plus no show charge fee plus reroute fee but fare difference and updated fuel surcharge and airport tax will be applied to collect.
Please advise your decision and reply back in order to manage for further assistance.

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5件のコメント

  • 利用したクレジットカードへの払い戻し

    4月8日にこちらの航空券の解約と払い戻しの意思をエアラインにe-mailで伝えました。
    本日4月18日にチケットは払い戻されましたという連絡が来ました。
    60日営業日以内に購入金額と同額(THBで)がクレジットカードに払い戻されます。

    THB/JPYの為替相場は購入時より1割程度タイバーツ安になっていますが、それは航空会社も利用者にも関わりないのでやむを得ません。

    他社出国便帰国便の解約払い戻しの意向は4月6日にe-mailで連絡、同日返事がきました。
    やはり全額払い戻しになります。こちらは日本からの往復で航空券代金は日本円です。

    新型肺炎の世界的流行でエアラインの経営環境はすっかり変わってしまいました。
    収束に向かうまでの間に(もちろん人間の健康が第一ですが)あちこちで経営破綻が起きないよう祈りたいです。

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  • 20/04/06 08:04

    一般的規則(一般論)と特別措置

    でしょう。お互いに母国ではないために、所々おかしな表現があります。

    恐らく、はじめに一般論を教えろみたいなことを書いたがために、そのような返事が来たのだと思います。

    多少の違いはあるものの、多くのエアラインが同じような対応をとっています。すなわち、過去の予約は、フライトがなくなったら全額キャンセルまたは自由な変更、ルート変更まで認めるケースもあります。一方、新規予約は、少なくも夏期まで、多くは今年いっぱい、太っ腹は一年以内の変網可能。ただし、一部使用は複雑で、往復の片道部分(当然、往路使用済みが大前提)はもとの金額の半額か、未使用を前提としているところがあります。エアラインによる違いが出るのが、間引きとかで運行自体は止めていないところや、入国制限がされていないところまで含むか、除外するかですが、これもほぼ世界中が対象になったので、多くは全て同じ扱いになっているでしょう。少なくとも、フライトがなくなった、入国できないは全額キャンセルがほとんどだと思います。実は、往復の復路がまだ残っているのですが、航空券有効期限は延長しないのと、期限内に飛行および入国制限(完全鎖国状態)が解除される可能性は昨日の140人でほぼなくなったため、返金しかないかなと思っていますが、焦っても仕方ないので放置しています。ホテルと違い、エアラインは国内および海外も全てすぐに電話が通じるので、楽観的に構えています。Webでできるようになっているとは言うものの、やはり単純なケースにしか対応しておらず、少し複雑になると駄目なので、電話窓口のかたも、”電話のほうが良い”と言っています。タイでしが、大昔、カード番号か何かを間違えたため、直接バンコクのTGにまで電話したことがありましたが、タイとは思えないほど綺麗な英語で対応してもらえました。

    蛇足ですが、タイは感染者二千人ですが、死者は3名に留まっていて、少なくとも二名は合併症ありです。明らかに封じ込め成功国です。感染者数なんか国による検査態勢と思想が違うので、比較はほとんど意味がなく、死者数(あくまで当該ウイルスでの死亡を特定していれば)が問題。あれほどの中国人観光客が押し寄せていた国で、感染症対策も格段い優れているとは思われない国なのに、日本との違いは何なのか。ヴェトナム、シンガポール、香港、台湾も同じで、韓国は事情が少し異なるのと、精力的にPCR検査をしたので感染者数は多いものの、ここも封じ込め成功国でしょう。死者は勿論ですが、重症者を出さない、出しても回復させることができれば良いので、これらの国内は安心できるのですが(あくまで比較論)、他国が酷く、日本は政府も自治体もパニックで、昨日の140人で、来月の解禁はほぼ絶望的です。少なくとも、バンコク市内の対応は、これだけ感染者を出している日本の大都市圏に比べてもきちんとしていました。

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    マスクは、どこで買えますか?

    どこで、買えるか教えてください。
    よろしくお願いします。

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  • Re: エアラインからキャンセルについての案内が来た

    ろっきいさん、こんばんは。

    今年一杯はどこへも行けそうもありませんね。
    でも、この1年がんばればと思い
    籠城いたしております。

    さて、航空会社からの返事で
    前半部分は一般的な払い戻し、キャンセルの場合。

    後半のAs this caseからが今回の特別措置。
    全額をこのチケット購入の際に使用した
    クレジットカードに振り込みます。
    つまり、手数料や何とか料は無しで
    額面ぴったりを返金してくれるということ。

    それに加えて、「あなたのご希望をお知らせください」
    つまり、「キャンセル」なのか、
    「他の便に変更」なのかを
    知らせてあげてくださいね。

    日本もそろそろ非常事態宣言とか。
    一番大切なのは、人との距離を取ること。
    混んでいるところには行かない。
    大勢で集まらない。

    早く終息しますように。

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    maddycatさん

    maddycatさん、解説ありがとうございます。

    わたしもそのように理解しましたが、自分のことだと人間自分の都合いいように解釈しがちです。
    それで皆さんにお尋ねさせていただきました。

    基本バンコクエアは電話対応ですが、PC電話使いこなす自信がなく日本からの国際電話は電話代がかかります。文面が残るのがたいせつですのでe-mailで問い合わせた次第です。

    いまのコロナ禍がいつおさまるのか想像つきませんが、オーバーツーリズムとかエネルギー資源の配分の問題とか、世界中の人間の移動がいろいろな意味で度を越していたのかもしれません。


    たしかに今年一年は海外旅行は難しいかもしれません。

    6月21日に食分の大きな(皆既に近い)金環日食があり、インドのリシュケシュの近くに観察に行きたいと調べていましたが、今回は無理そうです。そのころ出入国の制限が緩和されれば、近場の台湾なんかでもいいのですが。

    ご無事でお過ごしください。

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  • どんな質問をしたのか?

    メール全文を掲載しないとわかりません。

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    レスありがとうございます

    航空会社の返事のメールのほぼ要略で、前後にはあいさつ文と個人の予約情報があります。

    こちらから問い合わせたのは、コロナ禍でのキャンセルポリシーについて。
    今の状況では旅行が難しい。いったん予約を取り消し、できれば無料で払い戻してほしいという質問です。

    問い合わせてからかなり時間が経過し、回答が来る前に予約日程ではPG国際線すべての便が欠航になりました。

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  • can be refundable only unused airport taxes THB1855/ticket

    わたしは これは タックス が 切符一枚あたりthb1855かえるだけ (切符のはらいもどしはしない) と 読みますが

    As this case, we will authorize to refund in full amount and will credit back to same credit card used within 30 working days due to the outbreak of Covid-19.

    これは 全額 はらいもどしですよね。 この full amount この がなにの full amount なのかのかがよくわからないです (冠詞 がぬけているし、そのまえのセンテンスが そのうえのセンテンスじゃないとおもう。)

    In this case以後とありますが このセンテンスのことですか?

    もし そのうえのセンテンスの as this caseの full amount が そのケースなのであればであれば 手数料全額はらいもどしですよね。 あいまいです よくわからんです。

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    ポチとミケさん

    回答ありがとうございます。

    読み返したらIn this caseでなく As this caseでしたね。

    先に投稿したのはリターンメールのほぼコピーペーストです。

    エアラインへの質問要略は以下のような文。3月18日に発信。エアラインの返事は4月5日。

    予約情報に続けて
    Effected coronavirs covid-19, it is difficult travering during this schedule.

    What is your current cancellation policy?
    I wish I could cancel it for free.
    I want to cancel once or change the schedule and travel again.

    Please reply e-mail for me.

    わたしもタイの航空会社もお互い英文が母国語でないのでもどかしいのですが。

    公式には電話で問い合わせるようにとなっています。

    メールで質問したので回答に時間がかかったのでしょう。