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アエロフロート欠航について

公開日 : 2020年08月16日
最終更新 :

こんにちは 初めて投稿します。

9月1週目の旅程のアエロフロートでの航空券を、楽天トラベルで購入しました。

コロナの為、欠航となることは楽天からの連絡はなく、こちらから楽天トラベルに質問。

回答は、
アエロフロートロシア航空のご予約につきまして運休が確定しております。
現在アエロフロートロシア航空ではあいにく返金手続き等を一切行っておりません。
その為、現状お選びいただけるものとして以下2パターンでのご案内となります。

①日付変更
2020/12/31までの日付へ変更手数料1回のみ無料で変更。変更後の日程での料金差額徴収有り。

②次の日程の確定が難しい場合は
アエロフロート3年間利用のクーポン(MCOバウチャー)に交換発行可能。
クーポンは搭乗者本人よりアエロフロートロシア航空の英語サイトから要申込。
次回予約もアエロフロートロシア航空のサイトより予約し、決済時使えるクーポンとなる。

と、回答ありました。
次回予定がある人には良い対応と思います。
しかし
私は、今年限りの旅先でのイベント参加の予定。次回の予定はない。
楽天トラベル行く予定がないんですがどうなりますか?と聞きましたが、
楽天トラベルは音声録音のような、上記と同じ回答がきました。

欠航になって、行けなくなって、いくあてのないクーポンもらって、お金は戻らない。。。という事でしょうか
日本語で、そして楽天だから安心と思って、初めて楽天トラベルで海外航空券の購入したことを後悔しています。
返金してもらえる方法ありますでしょうか。。。
どなたかお分かりな方 諦め方も含めて教えてください。すみません

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4件のコメント

  • クレッジットカードで購入してないんですか?

    私もそれでしたが、クレジットカード会社に連絡して、
    購入したサービスが提供されない事故扱いで
    全額返却してもらいましたが。VISAです。

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  • 購入時に

    航空券購入時にキャンセル不可、変更不可などの記載はありましたか?

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  • Re: アエロフロート欠航について

    tabytaby208さん、こんにちは。

    決して旅行会社(代理店)の回し者ではないのですが、「諦め方も・・・」の文言に惹かれて(?)出てきました。

    コロナウイルス感染対応における「キャンセル&返金」と言うのは、大きく二つあると思っていて、
    1.その便は飛ぶのだけど、法令上の理由、検疫上の理由等の不可抗力(=自分の責任でない理由)で乗れなくなり、キャンセルした場合の返金。
    2.その便が欠航し、適当な代替便も航空会社が示さない(=今の情勢だと無理な場合も含めて)ので、キャンセルした(された)場合の返金。

    1の場合は、多分、最初の約款上でもなかなか「キャンセル全額返金」というのは難しいと思っていて、日系みたいに、ほぼ無条件にキャンセル返金するところだったらラッキーだった、と思うか、もしくは、バウチャーなり、一年間無料変更等で手を打っても仕方ないか(もしくは根性で返金交渉する。・・・)という気がしますが、問題は今回挙げられたような2のケースです。

    そもそも(代替便もなく)飛ばないのだったら、全額返金は当たり前でしょう、と思うのですが、ちょっと古いのですが、以下のような興味深いアンケートがあります。
    http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=88639
    このウエブサイトの信頼性については、私は信頼しているのですが、そこはご自分で判断いただくとして、代理店(旅行会社)も「欠航した便は航空会社が全額客に返金するのが当たり前でしょう」と考えているのに、それをやらない航空会社がたくさん(?)あり、それに対しては代理店(旅行会社)も激怒している(!)ところが多い、という結果です。

    要はそんな当たり前の事さえしないから、客から代理店(旅行会社)に対して返金要求があって折衝に苦しんでも、何とか言いくるめしかなく(旅行会社が自腹を切るというのは、あり得ない、と思います。)コメントを見ていると、今後はこんな航空会社(=返金対応をしなかった航空会社)とは取引しない、という勇ましい(?)ものもあります。

    ここ何か月かの回答を見ていると、「だから代理店(旅行会社)経由でなく、直販で買うべきだ。」と言う意見も多いですが、代理店(旅行会社)経由だったら返金せず、直販だったら返金する、というのも考えづらく(ただし、間に一つ入らないことから相対的に交渉はしやすいので、その結果返金につながった、ということはあると思います。私自身、東日本大震災の直後に、直販で買った便について、既に目的地に到着済みだったのに東京の支店に直接行って、後追いキャンセル→返金をしてもらったことがあります。)、まずはその航空会社の方針なんだ、というのを認識する必要があります。(時々、航空会社からの返金を代理店が勝手に懐に入れている、みたいな主張をする人もいますが、そういうことをしても代理店にはメリットよりデメリットの方が大きいので、まずないだろうと考えていますが。)

    なので、この航空会社はこんなところだ、という諦め(?)と共に代理店経由の航空会社案を受け入れるしかない、と思います。(もちろん、ある程度納得いくまでの交渉は必要です。)この手の返金については、じゃあキャッシュを返金する会社は素晴らしいので、次回からはここしか使わない、と決めても、その会社が存続しますか?という問題もあり(もちろん返金しない会社が全て経営状態が何とかなる訳ではなく、むしろ余力がない方が多いでしょうが。)一概にどうだということも言えないのですが、こういう事例(今回だと楽天トラベル=アエロフロート)をたくさん挙げてもらうと、読む方には勉強になるので、少しは社会貢献した(!)、と諦めるしかないのでは・・・。

    結論的には、多分旅行会社が原因でなく、航空会社に責任があるだろう、ということですが、クーポンになった場合、どこにも行く予定はないのですか?アエロフロートは行先の多さでは昔から定評がある(?)ので、ただ単に海外旅行であれば、選択肢は広いと思うのですが・・・今回の目的がどんなものか分からないので(知り合いにも、本当に用がない限り外国には行かず、「海外旅行」自体には全く興味がない、という人がいます。)余計なおせっかいの世界ですが、この手の期限のあるクーポンやら回数券は、使わなければそれだけの損害で済むのに、無理して使ったため、宿泊費や食事やなんやらで倍近いお金を使いました、みたいなことがよくあります。

    そうは言っても、これを機会に○○へ行ってみるか、というのも悪い話ではないと思います。よいご旅行を。

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    直販でも同じです!

    僕も5月のバリ島、6月のニースで学びました!5月のバリ島に関してはガルーダインドネシアの特典旅行。6月のフランス・ニースはエールフランスで直販。結果、ガルーダインドネシアはマイル返還でエールフランスは購入チケット同額のバウチャーです!エールフランスチケット購入時に1番安いキャンセル不可、変更不可を選択していたのでバウチャー発行だけでも有難く思いました。もちろん、高額なキャンセル無料のチケットならは無条件で返金可能です!

  • 今更ですが

    国際航空券を何故楽天トラベルで購入したのか理科出来ません。
    他社に比べ特別安かったのなら成る程となりますが・・・。

    所で何時購入したのですか?
    5月1日荷に前か後では対応が異なるようです。

    以前の場合質問に有るような対応みたいです。
    以後の場合購入規約に基づき返金が有るようです。


    欧米国の航空会社の予約は色々なサイトでの購入でも
    基本安心できます。

    一方旧ソ連系国や発展途上国の航空会社便を格安サイト
    又は航空会社直でも良い対応は期待出来ません。

    予約経緯の詳細が判らないのでこの辺までですが
    ロシア航空に問い合わせ納得するしか有りません。

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    そうなんですね…ありがとうございます

    楽天にしたのは、アエロフロートは、初めてで、不安だった為、
    日本語で安心な楽天から初めて海外購入券、購入しました。

    購入は、1月10日です。
    5月より前なのでおっしゃる通りの対応ですね。

    直接、アエロフロート問い合わせてみます。
    ありがとうございます。