日本　パリ間往復チケット確保。途中デンマークに行くための方法。

大丈夫でしょうか？

そんな百パーセント大丈夫何と言えるような人なんかいないでしょう。

結局はたとえ乗り遅れても金の問題とかたずけることができるか、それとも翌日になにか絶対もどってなきゃならないのか、リスク　!％の失敗確率だったら１０万円なのか　０．１％の失敗確率だったら一生取り返せない問題なのか、そこらへんのことがわからんとなんともいえないのでは？　　大事なのは翌日大事なイベントをいれないことだとおもいますよ、　そうしたら大体ことは金で解決できるのでは？　　リスクというのはそれが起こる確率とそれによっておこる被害がどれくらいかできまります。　その両方をみないとなんともいえないです。

CDGなら余裕

デンマーク～パリがCDGなら何も問題ないでしょう。

前日に移動するのが最善だと思いますが。

こんにちは。

来年のいつごろかは存じませんが、現在のところ、コペンハーゲンからパリに空路移動される予定の日に、確実にその飛行便が運航される保証はどこにもありません。もし、コペンハーゲン→パリ→日本というチケツトが通しで発券されているなら、乗り継ぎ保証があるでしょうからまだしも、別切りのチケツトで乗り継ぎ保証がないのであれば、やはり前日に移動されておくのが最善だと思います。予定を変更して、最終日はパリでゆっくり観光されてはいかがでしょうか。
もし、前日がどうしても無理であれば、コペンハーゲン→パリ間は、エールフランスもSASも1日に各3便程度運航していますので、できるだけ早い便にしておけば、遅れや運休があった場合でも、後続便で対応してもらえる可能性はあります。が、旅行中ずっと、「うまく乗り継げるだろうか」という不安に付きまとわれるのは、自分なら嫌ですね。

2018年の6月初旬にオーストリアを訪れた時のことですが、ミュンヘン空港に到着してから、列車でザルツブルグに移動する予定でした。ところが、ミュンヘン空港到着後に、空港周辺は激しい雷雨に見舞われ、発着便はその影響を受けるし、こちらは地上作業も停止して荷物が出てこず、バッケージクレームで2時間待ちぼうけでした。何とか当日中にザルツブルグに到着できたので一安心でしたが、観光中も何度か雷雨に遭遇しました。また、決定的だったのは、最終日、ウィーン→ブリュツセル→日本という乗り継ぎでしたが、ウィーン発の便が、これまた雷雨のためどんどん遅れていき、結局ブリュツセルからの帰国便に乗り遅れてしまいました。幸い、通しのチケツトでしたので、当日のホテルの手配や振り替え便の手配もスムーズにしてもらい、翌日無事に帰国できました。

この年は、6月でも大変気温が高い日が続き、ヨーロッパ各地で雷が頻繁に発生していたようです。こんなことも起こる可能性は、いつでもだれにでもあるということだと思います。

ご参考までに。