往復はがき・・良い案ですね さすけねえさん こんばんわです 往復はがき・・良い案ですね 被災地郵便・・無料で出せるようですが 肝心な住所が?・では出せませんからね ハガキに、共通の友人の住所も添えてはいかがでしょうか? 震災当初は、被災地を走り回る??でしたが 1週間したら「女性は被災地へ行かなくていい」と 後方支援?にまわされました 人の手は幾らあっても足りないので 上司の指示にかなり「ムッ!」としていました 数日後の新聞記事↓ http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=38214 上司としては 「行方不明」だった方が多い地域・・海岸・河川沿い 女性が行くのは 色々な意味で負担が大きい・・とか思ったようです (のりーたとしては、女性の方が たくましいとか思うのですが) 学生時代の私は、被災地の人にダンボール1つ分の物を届けるだけで精一杯で 「もっと 私に力があれば・・」と 無力さを感じました 今も、それに近い思いをしています
Re: 往復はがき・・良い案ですね のりーたにむそれは正解です。 失礼ですが、交通事故現場や「病死以外の死体」を見た経験は? さすけねえは110番119番の通報を何度もしています。 目の前で血をどくどく流してぴくぴくしている人(2人バイクで死にました、町内でうちから200mの旧●州街道、)も、複数回(公衆電話にバイクが突っ込んだ)見ましたヨ(人生の中でなかなか出会えないものです)。 首が折れて、下半身不随になった人(女性)を車の中にそのままに救急車を呼んだことも(つい数年前です、偶然となりの町内の人でした)。 人生でそのような経験をしているか否かでパニックに強いか弱いかになるのです。 ですから、見ないですむ後方に、銃後のまもりです。 選択は正しい。 成功を祈る!
多分 一生分・・・見ましたね ※削除される前にお読み下さい 多分 一生分・・・見ましたね 尊厳をもって 厳かに弔うもの・・・・ 今までは、そう思って手を合わせてきました 海辺に住む人は、小さい頃から教わること 地震と津波はセットだから、揺れがおさまったら高台などに逃げる しかし 海から遥か離れた地域まで水没しました 河川が海からの水で氾濫するってのは 誰も予想していませんでした その日、河川沿いの道端には骸が点在していました ラジオのニュースで「車で通行する際の注意事項」を聞いて絶句しました 物じゃないんだ! でも 私が目にしたのは ほんの一部です その後 仕事で駆けずり回っていて 久々にこちらの掲示板を見たら 「海沿いの被災地を観光で活性化させよう!!」と物見遊山&観光PR的な啓発文には絶句しました 「おだつなよ この ほでなし ○子さん!」← のりーた超本音 誇らしげに持論を述べる前に 新聞やTVからでもいいから現状を「読みとって」欲しかった・・・・ ※漁業関連の産業で成り立っている地域だから、観光収入って全体からみれば少ないのにね~ その後、ぼうふらおじいさんから 「その弁は、時期尚早である」と私の心情を代弁してくださるレスに心救われる思いでした あわせて、被災地の惨状について報道が規制されていることも感じたので 悩んだ末に「現地からの声」を書き送りました それが災いしたのか、管理人さんにトピックごと削除されちゃいました ガーン(凹みました) 旅行には直接関係ないし 「観光推進 提言」に対して異を唱える紋々だったから まあ、削除されても仕方ないけど 常連さんの安否を知らせる書き込みまで削除しなくても・・・・・