形態・方式

確かに徐家滙や北京・中関村電脳街では大きなビルに中にほんとに狭いスペースで、
ブランドごとに商品を売ってますよね。
それぞれのブースをたずねて同一ブランド・商品で値段交渉をするのが楽しいのですけど。
北京で私がよく購入する電気屋は日本の家電店とまったく同様、商品ごとに各メーカー製品を並べて売っています。
カルフールなど大型スーパーの家電コーナーも同様。

それと、上海の電気製品、デジカメや携帯プレーヤーは北京よりずっと高い。20パーセント違います。

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1件のコメント

  • Re: 形態・方式

    値段が理由らしい。
    中国の顧客は値引きに敏感。ベストバイの値段以外のサービス、商品説明やアフターサービスなどより。
    蘇寧は日本の量販店に相当するけど、やはり値段ということでしょう。(ヤマダのように。)

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    Re: Re: 形態・方式

     香港一番さん、こんにちは。

     北京はほとんど行かないので事情に疎いのですが、まずは「電器屋集合体大厦」でなく「量販店」を目指すということについては気を付けているのですけど、なかなかありませんねえ。おっしゃるとおり、カルフールで買物カゴにそのまま入れて、レジに持っていくというのも手としてありますが。・・・

     携帯とかだと、ある程度世界標準があるので、わざわざ中国語の説明(!)なんて聞かなくてもいいのですけど、香港、中国のDVD、BDをたくさん持っている関係で、映像系のプレイヤーになると、電圧から始まり、フォーマット、リージョンコード等突き止める必要のある項目が多く、中国人店員との「化かしあい」になります。中国語がきちんと出来ればなにも問題はないのですけどね。

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