ヨルダン→イスラエルの国境越えは簡単だったので、逆もまた同じだろうと考えていた・・・・ さあ、それはどうでしょうね。 私の場合、ヨルダン→イスラエルの国境越えは簡単だったので、 逆もまた同じだろうと考えていました。何もなければ3時間で行けたのに、 結局、7時間以上かかってしまいました。 それはなぜかというと、 宿から国境まで直行のセルビス乗り場に着いたのですが、 客が誰一人いなく出発を延々とのばされたこと、 それで機転をきかせて国境そばのエリコという町のセルビスを探したがなかったので、 アザリア経由でエリコに行ったなど、その後もいろいろあったが、 本当に行きとは違い疲労困憊しました。 国と国をまたぐような国境越えをする場合、 不測の事態に備えての行動を取ったほうがいいです。 確実に飛行機に間に合うように、その日にはヨルダンに居たほうがいいということです。 今から、もう一度、日程作りをしたほうがいいですよ。 http://redloop.blog.ocn.ne.jp/redloop/cat10813710/index.html
セルビス cat-policeさん こんばんは セルビスで客待ち・・・とかく人数が集まらないと客の都合など おかまいなしですね。 急ぐときはセルビスでも金を出して一人乗車しないとえらい目に あいます。 一台幾らなので定員乗車なら一人あたりが安くつきますが金か 時間かはそのときの判断かな。 ダマスカスに向かうときでした。 あと一人、その一人がなかなか埋まらない、痺れを切らし他の 車で行くと降りかけたら慌てて一人分空席のまま走り出しました。 このときは一人幾らだったので頭数で割りませんでしたが・・ とかく安いので急ぐときは一人乗車をお勧めします。 所詮日本のタクシー代と比べればタダみたいな金額です。
不測の事態に備えて、帰国当日の国境越えはやめたほうがいいということです。 彝驫靉さん、こんばんは。 国境超えというものは楽しいものです。 あっさり通り抜けられた所もあれば、 必要以上に時間がかかった所もある。 そう考えると、 イスラエル⇒ヨルダンの国境超えも忘れられないものの一つです。 シェルートがいくつかある検問所を間違えた為に、 エリコの町を通り過ぎてしまった上に、相当遠回りになってしまったわけです。 まあそんな事は私の言いたいことではなくて、 不測の事態に備えて、帰国当日の国境越えはやめたほうがいいということです。 他人のトラブルは見ていて面白い話ですが、 実際自分にふりかかってくるとホントに疲れますよ。
Re: ヨルダン→イスラエルの国境越えは簡単だったので、逆もまた同じだろうと考えていた・・・・ cat-police さん ご意見ありがとうございます。 思ってたよりも面倒くさそうですね。 今回の旅のメインはヨルダンなので、イスラエル行き自体をちょっと考えてしまいます。 あまり時間はありませんが、もうちょっと検討してみます。