お気遣いありがとうです

yogi56さん こんばんわ
別の書き込みですが ボランティア体験レポートありがとうです 
出来れば 破傷風情報もそっちに加えた方が利用者にはありがたいのでは?とか思いましたので
ご意見までに・・・

便利品リストもいいですよね
商品名が分からないのですが 靴底に釘が刺さっても貫通しない靴・・・なんていうの?
私は「安全靴」と思っていたのですが 
「安全靴は底じゃなく 上部に鉄板があるやつだ」と友人に言われました

うーん 
骨身を惜しまずしたら・・ フラフラ バタン キュー になりました(笑)
原因は 当然疲労 そして酸欠でしょう、専門のスタッフなら こんな醜態は見せないのかも?
疲労も体が疲れるだけなら良いのですが、対人面でのストレスも結構多かったんですよね~
悪臭が凄くて息を止めていたことが多かったし 見たくも無い物一杯見たし(笑)
「千年に1度の災害」ならば 被災地を復興する住民は長距離走者なのですから・・・
短距離走の走りじゃ、無理だよね 自他共に言い聞かせ・・・・

>ご遺体があると想像できたから、怖かったということです
怖いし つらい仕事です 誰だって「避けたい仕事」でしょう 
ボランティアさんの中には、気持ちを取り乱したり
「何で ソレ を先に説明しないんだ!!」と 激怒して帰っていく人もいました。
のリーた的には「それは 私には 出来ない」と言ってもらっても かまわないと 思いますよ
「力を必要」としている場所・仕事は沢山あるのですから報道された

やっぱり、行方不明者の数字だけでは 説明にならないよね・・・
(ソレ って絶対 報道されないだろうし)

全国各地から被災地に寄せられた救援の品々・・・・
ダンボール箱に書かれた「手書きのメッセージ」には、涙が出て最後まで読めなかったものもありました。
そして、私が驚愕した救援物資物 遺体を回収する袋・棺・・・・・
その送り先は、阪神地区でした 
「どの時期に 何が必要になるか」分かりすぎるほど分かっていたんですよね
(同地区から送られた多くの救援物資、種類・タイミング・技術は ものすごく的確なのです)

あと??年して 今の被災者としての経験が どこかの誰かの役に立つ 
そんな日がくるといいな・・と思っています。

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