11/05/11 22:39

炎天下で売られている卵

東南アジアでは、卵パックが炎天下で燦々と日を浴びて売られてます。

それを知らない日本人の観光客はホテルで生卵を食べてます。

僕は屋台で時々目玉焼き(というより油で揚げている)カオパット(ガイダーオ)を食べてますが、運よくまだあたってません。


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2件のコメント

  • ある国でも・・・・

    ある国でも炎天下の店先で卵が日光浴をしてました。
    半熟卵にならないのかな?

    この国の卵には日付が印字されていました。
    訪れたのは確か7月、卵の日付をみると F:03:04:08ZEUS E:29:09:08IND
    http://photozou.jp/photo/show/1169281/79698971

    賞味期限が6が月とはたくましい!
    さすがの私も生で食べる気にはなれなかった。

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    3週間後・・・・

    ピヨ ピヨ ・・・・・ と なりませんかね?

    動物の特集番組で 暑い地域なので 親鳥は卵を温めず 巣の中に卵を産みっぱなしでOK
    などという なまけもの鳥 を見ました

    彝驫靉さん まったく関係ない話ですが
    先週のNHK「ダーウィンが来た」ご覧になりましたか?
    http://www.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/review.html

  • そういえば 炎天下で売られていますね 

    sattさん こんばんわ
    日本でも 卵は冷蔵庫! これが普通ですからね~

    そういえば 中南米の青空市場でも 卵は炎天下で売られていました
    運ぶ時に壊れないように、箱には おが屑と籾殻みたいなものが詰められていましたが

    まったく 関係ないことですが
    めんどりさんが 生んだ直後の卵って 暖かいですよね


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    11/05/11 23:33

    めんどりさんの卵

    のりーた さんこんばんは

    子供のころ家でめんどりを10羽飼っていました。

    産みたての卵は暖かく、勤勉なめんどりさんは毎日産みます。
    横着な鳥さんは1日おき、庭に毎日放すので、夜小屋に入れるのが仕事でした。あちこちとんでもないところに(巻いた荒縄の中など)卵が産んであったりして、毎日7~8個採れたので、朝は卵かけご飯でした。