黄熱病の注射 いえいえ、ただ単に、今年の9月か10月に南米に行く計画を立てているのと、ちょうど黄熱予防注射の10年期限が切れるので、私自身もたまたま調べていただけです。 自分の行く地域（今回は一人でないので私が行きたい所すべてに行ける訳ではないのですが）を照らし合わせて、法的義務はなくても黄熱予防注射を受けようと思っています。ホント値段が高いですけど、、、（涙）
黄熱病 イエローカードが必要かどうかの議論が活発になりますが、 黄熱病は、たまにヒットしてるみたいですし、 病気になるのは本人なのでイエローカードが必要という時限の話ではないですね。 自己管理が出来てたらそれで良い訳で。 ま、ブラジルは無料医療が行き届いていますし、 旅行保険で後遺障害だの死亡保障を充実させとけば良いだけですわ。
感染症 黄熱病ではないのですが、知人にベネズエラでライム病に掛かった人がいるし、南米ではないのですが、フィジーの離島でデング熱にかかった人も周りにいるし、彼らが大変な思いを知っているだけにこの辺私はかなりディフェンスが堅いです。 デング熱のように予防注射がないものもあるので、普段はエコ派で、合成化学物質が沢山入ったものなどを多用しませんが、ジャングルとか湿地帯を訪れる時だけは別です。「お肌に優しいハーブの、、、」とか他にも「これが良く効く」とか巷で言われるものもいろいろ試しましたけど、全然効きません。一般的に有害と言われているもの程良く効きます。（笑） でも後遺障害保障はともかく、死亡保障の場合私は受け取れませんが充実させる意味はあるのですか？まぁ旅行保険申し込めば自動的に付いてきますが。ウチの家族は医療費や後遺障害保障はともかく、死亡保障については「そんな金はいらないから無事に帰ってきてくれれば良い」と言ってますが。 なんかトピずれしてしまってすみません。
