Re: わかさいも

J@LAさん、、すごいですね。1日でLA近郊を600キロ運転ですか・・。

私はこれまで最大では500キロ(地元から摩周湖まで300キロ、そこから釧路経由帯広までで200キロ)
あと日帰りで地元からほぼ300キロの稚内を往復。おまけに知人に合うため礼文に。日帰りで稚内から車で帰宅。
これが最大の1日走行距離だったと思います。全て高速は使っていませんけど。

でも20歳そこそこの若かりし頃で、今はそんなパワーは減っています。
なので初めてのアメリカの長距離ドライブは、やっぱり心配です。

あと後悔しているのですが、レンタカーは8日間契約です。(スタート日と返却日を含めて)。
これで800キロ先のキャニオンランズ国立公園まで行って、また是非行きたいモニュメントバレーなど行きたい所を全部周遊出来るか少し不安になってきました。

やはりこの際思い切ってキャニオンランズは取りやめて、同じような壮大な景色のミューレイポイントを最終目的地にした方が良いのかなと・・。

地図(アメリカ版のデータアトラス)は区間ごとの距離が詳細に記載されていますが、ゾッとしますね。
実に行きたい所がいっぱいあり過ぎ!!!!!!これだからグランドサークルの魅力はすごいです。人生生涯何度も行くしかないですね。

>エネジードリンク

何か飲んでみたいような、試してみたいような・・。
でもトイレが近くなるのは辛いですよね。どうしてもヤバい時、トイレまで遠いなどの場合、
誰も居ない荒野、橋の下などで用を足すのは問題無いのでしょうか??なるべくはスタンドや店などで借りますけど。

>黄色線でも直線だとためらわずに追い越したり・・・・って記憶が有ります

本当に北海道の交通マナーはお世辞にも良いとは言えません。全員が悪いわけではなくルールを遵守している人もいますが、やはり悪いドライバー、ゆとりが無いのが異常に多いです。
このような所で運転していると、アメリカ西部はどうなんだろ??もっとデンジャーなのかなとか不安に。
でも8年前行った際は皆アメリカは余裕ある運転で、マナーは良かった記憶があります。
ただ15号線は猛速で飛ばすのですごいなと思いましたが。

北海道の冬のタクシー、あれは大変ですね。しかも豪雪地、寒冷地で何故か後輪駆動車・・。

>Easternを北上して515を越えたらWashingtonを左折して15が見えたら乗るって、単純だから運転に専念出来ますし・・・。

このルートは本当にありがたいです。ここで皆様にお会い出来なければこのようなルートはまずわからなかったです。

地図もよく確認すると出てはいますが、やはりアドバイスを聞くまでわかりませんでした。
もし帰りもザイオン経由の場合は(多分40号からベガスへ戻る予定)迷わず93番出口で15号を出て、
同じルートで車を返却する場所へ向かいたいです。

射撃場の件、わかりました。背中に銃というのもさすがアメリカ・・。

オーバーヒートなどは、よほどの事が無い限り問題は無いと聞き安心しました。ありがとうございます。
車はダッジ??かそれ同等のフルサイズ車種と言っていましたが不明です。
ダラーの説明書だとレンタカーは手続き後、係員と車の場所へ行きその区域で好きな車が選べると書いていましたが、これはホントなのでしょうかね??

>車の中で一人カラオケ

1人ドライブは気ままで良いですが、話相手がいないのはキツいですね・・。しかも8日間。
iPodにありったけの好きな曲を入れて、一人カラオケします。でも慣れるまでそんな余裕無いかも・・。

ノートパソコン持っていくか悩んでいますがどうでしょかね??
別にネット出来なくてもゲーム(シムシティ4とかストロングホールド)をやれれば問題無しです。
モーテルでそんな暇あるか不明ですが、飛行機やラスベガス滞在の際は良いかなと。。

>お土産

いえいえ、私も北海道居ながらそれ位しか思い出せません。トラチスピヌクッキー美味しいですね。
あと白い恋人も大好きです。飛行機乗る時はこれを食べながらコーヒー最高です・・。
イミグレのおっさんも美味そうなクッキーだねとお褒めの言葉をいただきました。すごく優しく滅多に居ない審査官でしたよ。











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1件のコメント

  • 11/05/14 16:02

    体感では400マイル=400キロ

    > J@LAさん、、すごいですね。1日でLA近郊を600キロ運転ですか・・。

    さすがにLA郊外を一晩で600キロはちょっときついですけど、逆に言うとそれくらい走れちゃうんですよ・・・。
    感覚的に(数字的にではなく)1マイル=1.6キロじゃなくて、1マイル=1キロと思われても良いと思います。
    (つまり400マイルは400キロ)
    Freewayで60M/hで1時間走ると60マイル走る事になります。
    LA郊外でも夜、あるいは長距離のFreewayだと60マイルだと危険なほど低速ですから、まぁ1時間で70マイル~80マイル走る事になります。
    5時間連続で走ると350~400マイル走れる事になります。
    休憩したり食事したりしながら8時間で600~700キロというのは、そんなに過酷な状態ではないんですよ(Freewayの場合)

    僕は長距離の時は(LA郊外でも夜中は)クルーズコントロールを多用します。
    その方が燃費も良いし、ついうっかりスピードの出し過ぎというのも防げるし・・・・(スピード感が麻痺して、メーターを見ないとつい90マイル位で走ってしまっています)
    10マイル・オーバー辺りから検挙の対象になると思われてください。
    15マイル・オーバーだと多分停められますね・・・・。
    追尾計測よりも、高速の高架の下とか出入り口ランプの陰とかで、パトカー一台でレーダー測定してすから気をつけて・・・。
    郊外は白バイは居ません(白バイで荒野は過酷過ぎます)

    > あと後悔しているのですが、レンタカーは8日間契約です。(スタート日と返却日を含めて)。

    多分、返すのが1日遅れても『罰金、違約金』という事にはならず、単に『延長料金』だと思いますよ。

    > 誰も居ない荒野、橋の下などで用を足すのは問題無いのでしょうか??
    橋って、あんまり見かけないですねぇ・・・・(笑)
    荒野の道ばただと・・・数キロ手前から丸見えで・・・・(爆)
    長距離の大型トレーラーは、ランプで出てランプ上で停車して用をたして、そのまま直進して乗り入れランプからまたFreewayに合流・・・ってやってますけど・・・。
    18輪トレーラーの場合は大きな車の陰になって見えないですけど、乗用車だと丸見えでしょうね・・・(笑)

    > でも8年前行った際は皆アメリカは余裕ある運転で、マナーは良かった記憶があります。
    LAはマナー悪いです・・・・(すみません m(__)m)
    と言うよりも、マナー自体を知らない確信犯(自分は正しい事をしていると信じて罪を犯している人)が多過ぎ・・・・(怒)

    > 射撃場の件、わかりました。背中に銃というのもさすがアメリカ・・。

    いや、そんな忍者みたいなライダーは居ない・・・・と思います(さすがに見た事無いです)
    僕が良く行く射撃場がその近くなんですが、バイクで通う店員さんが『腰(ホルスター)』に銃を入れたまま走って来るのをいつも見かけるんですよ。

    > ダラーの説明書だとレンタカーは手続き後、係員と車の場所へ行きその区域で好きな車が選べると書いていましたが、これはホントなのでしょうかね??

    営業所によって違うと思います。
    ベガスで借りた事は無いのですが、営業所やレンタカー会社によって、カウンターで契約書の入った封筒を渡されて「車はB62に停まっています。鍵は付いています」と言われたり、カウンターで鍵を渡されて「B62に停まっています」と言われる場合、あるいは小さな営業所だと係員が一緒に駐車場へ来て「これ、どう?」「1日$5の追加差額でこっちもありますよ・・・」と、中古車を買ってるみたいな気分になるような(たいていはアップグレードや保険の割り増しなどを勧めるセールストーク)営業所もあります。
    いずれにしても、渡された封筒(契約書)は大事にグラブボックスにしまって下さい。
    この契約書が『自賠責加入の証明』になります。
    運悪くスピード違反などで停められた時などは、この『自賠責加入の証明』を提示させられます。

    Dollarのサイトで見ると、フルサイズはダッジ・チャージャーですよね・・・・良いなぁ・・・ちょっと気になる車で、一度試乗してみたいと思ってる車です(笑)
    ハイウエイ・パトロールには狙われやすい車ですから、スピード違反に気をつけて・・・・

    > ノートパソコン持っていくか悩んでいますがどうでしょかね??
    人それぞれですが、僕は長い運転の後や合間は目が疲れているのでゲームはやりません。
    日中のドライブは紫外線で目が焼けてますし(サングラスをしていても、夜になると結構涙が止まらなかったり・・・・ジンジン熱を持っていたり・・・)
    目の筋肉も結構疲れています(顔を動かさずに目を上下左右に常に動かしていますから)
    目は休めてあげて下さい。
    たまに、濡れタオルを乗せて目を冷やしてやったり、スタンドなどで顔を洗ったり、飲み物の冷たい缶を目に当ててやったりするとすっきり疲れが取れますよ。

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    11/05/14 16:19

    日本の免許証

    そうそう、大事な事を書き忘れました。
    日本の免許証は『必ず!』携帯してくださいね。
    ネバダやユタの警察(やHighway Patrol)に友人は居ないのですが、例えばカリフォルニアのハイウエイ・パトロールの場合は『国際免許証』には目も通そうとしません。
    自国の免許証『だけ』を確認します(読めないくせに・・・・笑)

    多分、レンタカー会社でもカウンターで自国(日本)の免許証の確認をすると思います。
    国際免許証『も』携帯するという感覚で、あくまで『日本の免許証で運転している』と思われて良いと思います。

    運悪く停められた時には、降りずに窓を開けて(出来れば両側の窓を降ろす)エンジンを切って、運転席で待っていてください。(慌ててエンジンを切らずに、ちゃんとPに入れてからエンジンを切ってください・・・笑)

    警察官が窓際で「免許証と保険の証書」と言いますから、日本の免許証とレンタカーの契約書(封筒)を渡して、『ついでに』国際免許証も添える感覚で良いかと思います。
    「降りろ」と言われるまでは車からは降りないで下さい。