日本語のサイトも利用価値はありますよ。特に語学が微妙なら(でも多分謙遜してらっしゃるだけのような) そりゃ日本語で「アグリツーリスモ」と検索すりゃあ、日本の仲介業者のものが圧倒的でしょうねえ。 でもkiyaさんにとってもこれらサイトの利用価値は十分あります。 ・日本語で書いてあるのでアグリツーリズモの様子がわかりやすい。 ・日本語のサイトは写真が豊富。 ・欠点(?)は日本人に出くわす可能性が結構あることでしょうか。(僕はあまり気にしませんが。) で、たいていの場合アグリツーリズモ名は本文のどこかにかいてあるので、こんどはそれをアルファベット入力して検索→アグリツーリズモそのもののホームページあるいはコンタクト用のメールアドレス・FAX番号が記載されたアグリツーリズモリストのページにたどりつける・・・ということです。 僕自身はフィレンツェ近郊のアグリツーリズモをこの方法で探し出し予約しました。