たぶん着いていますが私の場合は・・・ さすけねえさん 津波の後知人が無事で避難所にいることが分った時点で元の住所宛の手紙(はがき)に避難所名を気付けとして記入して出してみました。 4月初めのは返事なしでしたが、戻ってこないのなら届いているのだろうともう少し長めの手紙を封書でだしました。はがきを10枚ほど同封して、当方の返事は期待していないから急ぐ方への連絡に使ってくれと書き添えたら・・・これにも返事なし。(もともと僻地?だから郵便局も被災しているのでしょう。つまりそれだけ大変だったということのようです) 6月末避難所から無事だった知人の家の部屋が借りられてその上電話が快復したとのことで電話がかかってきました。 手紙の事を聞いたら、避難所が書いてあれば早くから届いたそうです。ただやはり切手やはがきが手に入らなくて返事が出せなかった・・とのことです。 近所の郵便局に聞いたところ現在はかなりの範囲まで住民の居所は把握しているとのことです。モチロンご存命で在住であれば・・という範囲ですが。 ご参考まで。 ちなみに小生のケースは山田町船越です。
避難所経由で隣町の借りたアパートに届いたというはがきが無事来ました 自宅は津波で跡形も無く。 家族は全員無事だったそうです。 しかし、かわいそうの一言だけです。 ガンバレなどと口先でもいえません。