ユカタでオシメ! >外国では日本の細かいしきたりは知らない人がほとんどでしょうから 先日、こんなことがありました。 ベトナムであるツアーに参加した時のことです。 乗り合わせた中にフランス人のご婦人がいました。 他に日本の若い女性も。 その女性はTシャツを着ていて胸にフランス語が書かれてありました。 ご本人はフランスに行った時に買ったTシャツと自慢げな顔で・・・。 フランスの方がその女性に対して「英語は理解できますか」と、女性は「少しわかります」。 フランスの方は、その意味を英語で説明してましたが、女性は何のことやらさっぱり英語を理解できない様子。 傍で聴いていて恥ずかしくなりました。 その内容はここで書けば削除されてしまうような性的なものでした。 当の本人は書かれてある意味も判らず英語も判らなかったために恥ずかさも感じない様子でした。 「知らない人がほとんど・・・・」と思っても実はこのようなこともあるものです。 そういえば、昔々うちのおばあちゃんが浴衣を寝巻き代わりに着てたのを思い出しました。 それと、浴衣をほどいて孫のオシメを作っていたことも・・・。
アレルギーにて >「知らない人がほとんど・・・・」と思っても実はこのようなこともあるものです。 やっぱりここでこういう引用になるのはおかしい。 私の文にコメントをつけるなら、もう一度、私の文章をよく読んでからにしてください。 残念ですけどね。
安全ですか 音楽祭にはお連れはいらっしゃいますか? 旅行自体は一人旅なんですよね。 音楽祭は深夜にまで及ぶと書いてありますが、服装も悩みどころでしょうが、安全面気をつけてください。 開催地の治安がどんなもんか全く知りませんが、あまり肌を露出するような服やターゲットになりそうな派手な服装は私だったらしないとおもいます。 どうか気をつけていってらしてくださいね。 いい思い出となるといいですね。
旅で会った華のこと EUCOさん こんにちは、 元はといえば、私が紛らわしい書き方をしたのが いけなかったのですがけど、それも話の流れを汲んでいれば 判る筈。 そのことは他の人も知っているでしょう。 さかしらな牽強付会に穏やかならぬ心中は お察ししますが 私とてそれは同じです。 パーティなどの日常の会話ではそういう一言を聞こえなかったふり をするのも粋な振る舞いなのでしょうが、後々まで残るこういう場では 怖いですね。 古生代の黒ヤギさんは悔いてますよきっと。 さて、華の話。 私が、「華」のエッセンスは高質な"sexy"であると感じたのは 30年以上前のアフガニスタンで でした。 カブールで知人の家へ夕食に招待された時、 たまたま、12,3才の 彼の姪が訪ねてきました。 その子はペルシャンダンスを習っているということで 突然、ラジオを付け、音楽にあわせて即興で踊り始めたです。 そのときは私は18才だったからかもしれませんが K.O.されました。 つま先から手の指先まで艶めかしく激しく身をくねらせ。 強烈にセクシーでした。 先にも後にもあれほどのダンシングは見たことがありません。 ご存知の通り、当時も通りでは女性はブルカ(チャドリと呼んでいましたが。)をスッポリ身にまとっています。 その少女は、ダンスの前も後も大変シャイで 私はその二つの落差にも唖然としました。 そして、知人の奥さん。 これがパシュトゥーン人の大変な美人です。 その精悍な姿容での嫣然とした立ち振る舞いに加えて も一つ驚いたことはそのカカア天下振りです。 イスラム世界の男女の粋と華は我々の窺い知れない 強い長い両軸でバランスしているのだと近頃になって 判ります。 彼らはsexyです。 それは性→生と繋がっていることだと思います。 粋や華が褪せてゆく社会というのはつまり 人間(=生物)にはついて廻る生も死も 身の回りから遠ざけられた世界ではないかと考えます。 だから、旅に出てそれを再発見したりするのですね。
漢字Tシャツ大流行? 昨夏、スペイン北部のバスク地方に行きました。 日本人は見ない割に、漢字のTシャツを着ているバスク人は ちらほら見かけ・・・危うく本人の前で、笑いそうになりました。 風林火山 天変地異 東西南北 この手の四字熟語が、前後に丁寧に書いてあり、本人はうれしそうに 着ていましたから・・・ 意外に、小学校1年程度で習う、単純な漢字は、見た目理解出来る ヨーロッパ人は増えつつあります。 「油断大敵」
四字熟語≒4 letter words? 新しい巣穴は慣れましたか? 私は迷ってばかりです。 隣の芝生か、人間のさがか、エキゾチックなものに憧れるのは 人間には雑種強勢の本能がセットされれているようです。 近親相姦は×とかハーフがイケ面に見えるとかの延長線上の話ですね。 4 letter ではありませんが 私の失敗(?)談を一つ。 最近又、ゴロゴロ言っているセントへレンズ山は 1980年5月に大噴火しました。 私がその後シアトルへ行った際に肌寒かったので "Official St.Helens Inspection Team" というロゴの 入ったフリースのトレーナーを買いました。 私は山にも登り、木の仕事をしていますので会う人毎に 「噴火後の植生調査チームですか?」と訊かれました。 しかし、あるときシアトルに留学している日本の研究者が 「ははは」と指さしてその良く出来たJokeを教えてくれました。 「OhShit!」 が、その時までも後も長い間アメリカ人でもそのことに 気がついた人はいませんでした。 それ以降は、"Well-- Actually This means OH..."とやると 確実に爆笑を誘いました。 良く出来たデザインでした。 そして彼は鋭い人だと見直しました。 「無知蒙昧」
R: http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/578/-/parent_contribution_id/57/
三葉虫さんへ 私の発言に対するコメントとして成り立っておらず、不快な感じを覚えましたので 今後私へのコメントはご遠慮ください。
ゆかたも着付け次第 旅の服装は、いろいろ考えてしまいますよね。 実際、考えている時が一番楽しいのかもしれませんが、 荷物の用量などもあり悩むものです。 さて、今回7月中旬~8月上旬の欧州→中近東の旅では、 レセプションなど出席のため、ゆかたを持参しました。 シルクのドレス数点も持って参りましたが、 実際には、着付けをフォーマル的にしたゆかた (長襦袢替わりになるような上だけの襦袢に襟芯を入れ、 白足袋、帯〆飾りで使用)で対応いたしました。 全てのレスポンスを拝見していませんが、湯上がり着の ように見せない着付けをしっかりすれば、下手なドレスを 着るよりも、見栄えがしますし、話題の提供にもなります。 もちろん柄行などは、適当なものを選択する必要はありましょうが。 ご参考になりますか。
やっぱり、書いてある意味ぐらいは知っておかないとね。 まぁ、海外で無理してまで浴衣を着ることはないですよね(笑) 私は日本でも着ませんし・・。 実はコメントした後、日本人から教わって、結構日本の常識を知っている外国人も多いことだろうと思っていました。 そういう人から見ると常識はずれた日本人は気になるかもしれませんね。 例は微妙に当てはまりませんが、ま、おっしゃりたかったのでしょうね(笑)