Re: Re: Re: ううう~ッ、それを言わないで! >>170円時代 > にお子さんに送金とは、返す返すも口惜しい。今なら2/3くらいの送金で済んだものを。 ↑ ........(悔しくて顔がひきつっている。) ~当時、どんどん上がっていって、送っても送ってもザルに注ぐみたいな感じでしたよ! ったく。 子どもも、そんなんで、まったく貧乏暮らしもいいとこでした。 男の子だからさせられたと思います(笑) ドイツで出会った韓国からの留学生も、親が仕送りに四苦八苦している、と言っていました。 為替レートには振り回されますね。
他の方も書かれていますが ときどきClioさん。 お子さんはお金の大切さと同じに親のありがたみが分ったと思います。 それに、今のほうが物価高ですのでね。 私も其れくらいの頃、ドイツに行ったとき 心の中では1ユーロ200円くらいの気持ちで居ましたよ。 でないと『使いすぎてしまう』ので。 あと・・・・10円動いたら買おうかな?ユーロ。
うんにゃ~!ものは考え様であります・・・ ユーロの換算額がグッと下がっても、 当時と比べて現地での物価は全般的に上がってるはず、 せっせと仕送りされてた頃は 街角で1杯1ユーロで飲めたコーヒーが現在2ユーロが 当たり前のお値段になってると思えば・・・。
Re: うんにゃ~!ものは考え様であります・・・/にゃるほど~ 子どもは、いつも、“立って”コーヒーを飲んでたみたいでしたが~ 立って飲むと安いんですよね、そして、それに、水道水をカラフでつけてもらって渇きを癒す。 ↑ これは、コーヒーが安い、ということが前提てすよね。 ふ~む。 そう考えることもできるわけか......そう思って耐えます(涙)
珈琲代、1Euroしない所もあります たまごたまご大将、物価を測る物差しの一つである、「珈琲代」でありますが、ポルトガル北部の田舎では、まだ70Centimos程度です。これにエッグタルトをつけると、1.20Euro程度なんです。スペインもまだ2Euros未満で珈琲飲めます。 しかし、イスパニア⇒ガリアの国境をテクテク後ろ足で越えると、カップの大きさが同じなのに、珈琲代がプラス1Euroになるのが、解せません==33 それにしても、たまごたまご大将、ついついヨーロッパの友人に、「21世紀のギリシャ神話の顛末はどーなるって、巷で言われているの?」、とメールを出しましたが、どこまで底が抜けますかね?段々、(@@)が相場から離せなくなってきました。「たまごの殻占い」って無いんでしょうか?古代の亀甲占いとか、ひびで未来の行く末を占った、あの類似占いです。