ハーフフェアカードのバリデーションは・・ ぼにママさん スイスカードやスイスパスなどは購入してから半年間?(たしか)有効でその有効期間中に使用し始めた日から一ヶ月の間のスイスパスなら所定の指定日数、フレキシパスならばその日から更に1ヶ月間の間のフレキシパスで指定した日数・・というシステムです。 つまりこの場合のバリデーションという用語には購入した日(ここから6ヶ月有効)を意味するものと、さらの実際に利用できるようにした日(ここから1ヶ月有効)という意味のバリデーションの2種類があります。 スイスパス、スイスフレキシパスなどの場合は実際に乗車利用し始めた日・・これは自己記入、という意味のバリデーションもありますが・・。 ハーフフェアカードの場合はたしか購入した日から一月の有効期間(一年のもありますが・・・)と決まっていますから、ぼにママさんが気にされている意味でのバリデーションは基本的には改めて受ける必要が無いのです。 つまりハーフフェアカードの場合このカードを改めて有効にするためのバリデーションは不要で、売られた時点で有効期間の開始・・・バリデーションは始まっているとお考えください。 プリントアウトしたハーフフェアカードをもしかすると別の形のカードに窓口で交換することはあるかもしれませんが(このケースの経験はありませんので推測です)、ご利用になりたい窓口で提示すればそのままハーフフェアカードとして使用できるはずです。 購入した時から1ヶ月以内ならば・・・ではありますが。 ネットで購入の際使用開始・・日を指定できるかもしれません。その場合はそこから1ヶ月有効ということです。
早々にご回答ありがとうございます。すみません、確認ですが・・・。 (1か月の有効期限なら余裕ですので・・)ハーフカードの取り扱い開始をオンライン購入時点からにしておいて、カードと、必要なチケットを購入。 そして、それをプリントアウトしたものを持って、駅の窓口を通さず、直接列車に乗り込んでもよいということでしょうか?車内の検札時に提示すれば問題ないでしょうか? よろしくお願します。
ハーフフェアカードがネットで購入できれば・・・ ぼにママさん ご質問のとおり必要な切符(ハーフフェア適用)とハーフフェアカードのプリントアウトを車掌に見せれば良いのですが、そういえばネットでハーフフェカードの購入できるのですか。 まあ旅券番号など必要な身分証明が出来れば購入できるとは思いますが、他の方の・・レスが付いてので少しその点が心配になりました。 購入できるなら問題はありません。 かの国の鉄道マンは海外からの観光客に親切です。