一般的なブラジル人の食事関係 ブラジル人の1日(パラナ州+サンパウロ州) 朝7時半~8時にカフェ・ダ・マニャン(朝のコーヒー=朝食) レイチ・コン・カフェ(カフェオーレ)とパン、チーズ、モルトンデッラ、 フルーツは庭で出来た物を日常的に喰ってるから朝っぱらから喰う事は少ない。 正午にアウモッソ(ランチ)、1時間~2時間ランチタイムがある。 ゆっくり、こってり、かなりの量を喰らいます。 夕方4時~5時にカフェ・ダ・タルジ(アフタヌーンティみたいなもの) カフェとパン、ボラッシ、チーズ、フルーツ、、、 女性たちはこれで1日の食事は終了する。 夜9時ごろに男たちはジャンター(晩メシ) ここでも、こってり、どっさり喰らいます。 基本的にフェイジョン(豆)料理を好むのでデブデブ太る事もない。 健康的なマッチョが多く、、かなりの確立でイケメンも! 恋愛に年の差なんて全然気にしないので、一周りや二周り違うなんてザラです。 アラサーから居場所が無くなる日本と違って、ブラジルは居場所天国でっせ!
Re: 一般的なブラジル人の食事関係 ガレオン空港付近ではRIOらしい景色は見られないんですね。ポンジアスーカも20時の最終に間に合うのでしたら行ってみたいです。 いろいろ無理なら夕食で、とも思っていましたが、19時から2時間かけてとかだととても無理ですね。肉も地域によって随分違うのですか。サンルイスの肉が期待できないとなるとRIOででも食べておきたいところです。確かに車で移動されていたら飛行機での移動なんてつまらないものなのかもしれませんね。 レストラン情報、ありがとうございます。海岸線沿いだったり、とロケーションも凄く良さそうです。あの時間帯で6時間弱でどれほどのことが出来るか解りませんがこういったところで食事できるだけでもかなりうれしいですね。タクシーは確かに抵抗ありますね。 食事の時間帯も男女で違ったり、だとか、豆料理ですとか何から何まで日本とは違うようですね。お話を伺えば伺うほどRIOでは乗継だけというのが残念になってきます。
イグアスからの便は GOL1757便じゃないですか? ガレオンから同じGOL乗り継ぎでサンルイス? だったらスーツケースは目的地までスルーで送れますから手ぶらでOKですね。 空港のタクシーは信頼できる人が殆どですので、 事情を説明してポンジアスーカの弾丸往復をお願いしてみたら如何でしょう。 ランショネッチ(サンドウィッチスタンド)で軽食を買うのも序に。 「Posso jantar?」(ポッソ ジャンター?)=晩ごはん食べてもいい? ジャンターのターの部分にアクセントを置いて発音すれば大丈夫です。 ポルトガル語は母音をハッキリ発音します、そう日本語と同じです! 「Posso comer?」(ポッソ コメー?)=食べてもいい? こちらもメーにアクセントを置いて強く発音するんだ。 スペイン語はrまで発音するけどポルトガル語はしない。 確認して景色を見ながら走る車内で喰っても構わないじゃない。 ま、外国人はポルトガル語が話せないと誰しもが思ってますから大丈夫ですよ。 それが少しだけでも話したら大喜びでサービスしてくれるのが嬉しいところ。 ガレオン空港の対岸はファヴェーラ(スラム)だらけ、間違っても迷い込まない様に! 日本からキリスト教会関係者が派遣されて働く場所でもありますが、一般人はアキマセン! 「não posso falar portugues」(ノン ポッソ ファラー ポルトゲス) ポルトガル語が話せません。 「Eu amo muito o BRASIL」(エウ アモ ムイト オ ブラジゥ) 私はとってもブラジルが好きなんだよ。 「Gostei muito, quero voltar novamente」 (ゴステイ ムイト、ケロ ヴォウター ノヴァメンチ) とっても気に入りました、また来たいです。 九官鳥の様に同じ言葉を繰り返しているだけで好感度アップです。 ポルトガル語が話せないといいながら立派に話してる人を放っておくことはない。 自分の周りの人間が自分の味方になってくれるのは心強いものですよ。 特にアクセント記号がない限り後ろから2つ目の母音にアクセントがあります。 例外も多々ありますが、それは都度失敗しながら覚えるんです。 日本語に一番近い言語ですので、カタカナの並び替えで通用する事に気付けば儲けもの。 私は辞書1冊で覚えて永住するに至りました。 現在住む地域に日本人はゼロ、日系家族も数家族だけで主にイタリア系移民の中で ポルトガル語だけで生活していますが別段なにも困る事はありません。