こんな感じで行ってきます みなさま、色々なご意見をありがとうございます。 バックについては、スーツケースにもバックパックにも、それぞれ一長一短があり、旅のスタイルによってどちらを選ぶかだということですよね。 そこで。 ・バックパックスタイルの旅はしたいが、もはやバックパックを背負う体力のない私は、やはりスーツケースで。 ・機内持ち込みサイズだと帰りに買い物したものが入らず、以前の失敗(旅先でバック購入→旅行かばん2個を引き下げて帰国→成田から郵送)を繰り返恐れがあるため、そこそこ大き目のスーツケースを利用。 ・体力と気力がある限りメトロや徒歩で。無理ならタクシー利用。 ・夜行バスはやめて列車を利用する。バス利用は景色が見れる昼間に短時間で。 こんな感じで旅してきます。 あとは野となれ山となれ。 旅にはハプニングがつきもの。 赤い水道水が出る、道を聞いたら反対方向を教えられる、偽札をつかまされる、●き●の地図の南北が逆だった、などといったことはまぁたまにあるわけですし、可能な限りの備えをした結果、アンラッキーなことが起きたらそれはそれとして激怒したりもしながらも楽しむ余裕を持ちたいものです。 生命の危険を感じない程度なら、ですが。 そうそう、悪徳タクシーはスペインにもいるんですね。気をつけます。 まぁどう間違ってもインドほどではないはずなので、きっとなんとかなります。 みなさまのご意見、大変役に立ちました。 また何かあったらよろしくご教唆ください!
きっとなんとかなりますよ 旅好き! さん、こんにちは。 どら(^о^) です。 コメントNo.6345を読みました。 >バックパックスタイルの旅はしたいが、 >もはやバックパックを背負う体力のない私は、やはりスーツケースで。 懸命な考えですね。 体力旺盛の若い男性とは違いますから、 小柄な、か弱い女性や、体力に自信のない方は、背負うタイプは薦めません。 >あとは野となれ山となれ。 >アンラッキーなことが起きたらそれはそれとして >激怒したりもしながらも楽しむ余裕を持ちたいものです。 旅行に向けての、その前向きな考え、好きです。 先代掲示板では、投稿者たちの旅行におけるトラブル体験談などを、数多く読んできましたが、 皆さん、トラブルに遭いながらも、楽しく逞しく旅行されています。 旅行通になると、とかく自分の旅行スタイルを押し付けがちになりますが、 いろんなアドバイスを参考にして、自分流(オレ流?)の旅行をすればいいと思います。 >まぁどう間違ってもインドほどではないはずなので、きっとなんとかなります。 インドって、そんなに凄いんですか? 暑い・辛いが苦手なので、まぁどう間違っても私がインドに行くことはないと思います。 旅好き! さんの旅行に何かあっても、きっと何とかなるでしょう。 お気をつけて、行ってらっしゃい。
スーツケースの方がいいと思います 女性の場合、先進国に旅行する場合は、むしろバックパックは辞めた方がいいとおもいますよ。私は、先進国に行く時はいつも軽量のケースです。欧米の人も安いソフトケースで普通に旅行してますよね。ユースホステルはまた別でしょうけど、私は昔、学生の時はユースにスーツケース持ち込んで普通でしたが。 男性だとバックパッカーは、ワイルドな感じでそれなりいいのでしょうけど、女性のバックパッカーっててなんか、ドロくさくて、インドじゃあるまいし、何かんがえてんの?というイメージを持ちます。 便利の面でもキャスターに依存できて、引きずる事ができるのは楽です。
はっきりいって > 男性だとバックパッカーは、ワイルドな感じでそれなりいいのでしょ > うけど、女性のバックパッカーっててなんか、ドロくさくて、インド > じゃあるまいし、何かんがえてんの?というイメージを持ちます。 はっきり言ってこれ偏見ですよ。ヘタすりゃ差別発言。ヨーロッパのユースに宿泊してる人の大部分は男女問わずバックパックですよ。スーツケースでユースにとまっている女性なんて記憶にある限りみたことないですね。ボクは利便性やセキュリティの観点から小型キャリーケースですけど。
元バックパッカーで女性です doubletreeさん、こんにちは。 元バックパッカーで女性の、どら(^о^) です。 【No.6476より】 >男性だとバックパッカーは、ワイルドな感じでそれなりいいのでしょうけど、 >女性のバックパッカーっててなんか、ドロくさくて、 >インドじゃあるまいし、何かんがえてんの?というイメージを持ちます。 普通は、こういうコメントを怒るんでしょうが、 私は、当事者なのに笑ってしまいました。 だって、確かにヨレヨレのTシャツ&Gパンで、ほとんど素っピンだったし、 稀に(仕方なく、どうしようもなく)、未洗濯袋の中から、引っぱり出して再び着たこともあるし、 ドロくさかったんだろうな~と遠い昔を懐かしみました。 東京で、外国からのバックパッカーを見かけると、目立ってますね。 自分もああやって電車やバスに乗り、街を歩いていたんだと思うと、 「頑張れよ!」とその背中に向って応援しています。