皆さんありがとうございます 短時間でのたくさんのレスありがとうございます。 説明が足りませんでしたが、一眼レフはデジタル一眼レフの意味でした。 >>JORGEさん 三脚は手荷物にすべきなのですか?
またまたまた再度、失礼します とことこさんへ I-20 さんが「私の経験から」で巧くまとめて下さいました。 ただ、頑固一徹のカメラマニアである私から一言反論させてもらいますと、 A4サイズに拡大した写真では銀鉛であろうとデジカメで撮ったものであろうと大差がない。 それはそのとおりなのですが、画素が多ければいいわけではなくて、あくまで仕上げのプリンターの性能が問題。 プリンターが普及クラスのものなら、仕上がりは銀鉛で撮影したものと比べて、歴然とした差がでます。 猫も杓子もデジカメを使う時代。しかし、ではなぜ結婚式や七五三などの記念写真には中判カメラが使われるのか。 リバーサルフィルム、それも35mmサイズより6×7 サイズの粒子のきめ細やかな描写性。 数十万する超高級デジカメでも負けます。 フィルム粒子に着眼すれば、ごくありふれたISO100 のネガフィルムが2400万画素に匹敵するといわれています。 なので、ようやく1000万を超えたとはいえ偉そうにはいえません。 一眼レフデジカメの欠点については、JORGE さんが言われたとおりです。 追伸: 日の出や夕日を撮るため、あるいは超望遠でブレを恐れて三脚が必要だとお考えなら 撮影する場所にある様々なモノ、柱、椅子などにカメラを固定して三脚の代用にすればいいことです。 私事で恐縮ですが、ノー三脚でも夜景を撮影しました。工夫次第です。 わざわざ、そんなわずかな撮影時間のために、重くてかさばる三脚を海外旅行に持っていく必要はないと思います。
Re: またまたまた再度、失礼します フーバーさん こんにちは あやふやな 表現を訂正頂き ありがとうございました。私は、素人に、ちょっと毛が生えたぐらいしか 写真に知識が無いので あやふやな 表現になり、申し訳 ありませんでした。
またまた再度、さらに横から失礼します とことこさんへ どなたかが言っておられましたが、白いものを白く写すにはデジカメの本領発揮とするところです。 もっとも大切なのは新しく買い換えたはいいが、いざ現地へ行ってみたら操作に慣れていなくて撮影に手こずる。 これは絶対に避けなければなりません。 ゆえに、今お手持ちのデジカメでいいのではないかと判断を下したわけです。 それから、海外旅行にあえて三脚を持っていく必要がありますか。 EAVO さんのようにオーロラを撮影するのなら、バッテリー無しでもシャッターが切れるメカニカルシャッターの Nikon new FM2 等がベスト、むろん三脚が必要です。 けれど南極でどういった被写体に三脚がいるのかよく分かりません。 私などは古い人間で、今もって銀鉛カメラ一徹でン十年撮影しています。 わずか三年で陳腐化するデジカメは欲しいとは思いませんし、そうしたニーズもありません。 使い慣れたカメラがいちばん。あとバッテリーは現地調達しやすい単三電池使用が条件。 リチウム電池なんてしゃれたものは発展途上国のましてや田舎では入手できないからです。
横から失礼します 三脚ですが私と同じでしたら客船からゴムボートに乗って上陸しましたが、 港は無く陸上は多少でこぼこでしたので私は三脚は使いませんでした。 それでも一応写真やペンギンが海へ入るビデオは自己流で撮影してきました。 なお私が行ったルートはマイアミからブエノスアイレス経由ウシュアイアへ空路、 そこから客船で南極半島付近まで行き10人乗り位のゾディアック(ゴムボート)に乗り換えて上陸しました。 上陸時濡れる為長靴が必要です。6年前の年末年始です。 そのときの気温はブエノスアイレス30度以上、ウシュアイア10度くらい南極は今の東京くらいでした。 真夏ですが小高い雪山と海を背景に防寒帽を被った写真が残っています。 鯨は途中で一回だけ見ましたが、ペンギンは傍まで向こうから寄ってきました。 しかし前もって3メートル以内に近づかない様に注意されました。 氷山は楽に撮影できます。私のは小さいデジカメとビデオはその時は8ミリでした。