入国先の税関とは無関係に規定があるようです。

ルフトハンザではアルコールは危険物として扱われ、どこまで厳格にチェックされるのかは存じ上げませんが、おっしゃられる一人5リットルまでの規定は公式サイトにも明示されています。

http://www.lufthansa.com/jp/ja/Dangerous-goods
「危険品の持ち込み」の下のリンクをクリックされると詳細が確認できます。

まずはご参考まで。

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2件のコメント

  • 缶ビールは受託に持つ事可能、梱包と容器に注意

    濃度の濃い種類(ビールは対象外)とか容器(樽ビール)に問題がある製品でなければ問題ないと思いますよ。

    缶ビールを梱包しないとスーツケース内で破損の可能性が有りますので注意要です。相互に重ねたりすると、乱暴に取り扱いますのでショックに耐えず、壊れ自分のもの意外他人にも迷惑を掛けますので注意!
    500mlビール缶1本税金も105円日本で払うので、ワイン(750ml)よりも高いものになるようです。
    それならビールは日本で購入した方が良いと思いました。
    梱包をしてワインで13本ぐらいで20kgになります。30本持ち込んだ時がありますが、当時は今と違い、重量制限で大変(?)でした!

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  • やはり・・・

    横入りですが、
    やはりアルコール=可燃性の液体の分類と扱いになるのですね。
    以前、韓流ブームでお土産の胡麻油(これも可燃物?)の
    持ち込み(正確には航空機への積み込みなんでしょうが)にも
    規制があるとか聞いたことがあります。
    食品であっても検疫や税関申告以外に注意が必要な物品もあるのですね。
    なかなか気が付かないけれど、確認は大事ですね。
    質問共々参考になりました。

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