「みどぴょん♪」が「みどりのくつした」に戻りました。これからもよろしく。

>>「みどりのくつした」こと「みどぴょん♪」です。

何も「みどぴょん♪」にしたくはなかったのですが、
ある事情で
「みどりのくつした」が新掲示版に継承できませんでした。

やっと、
「みどりのくつした」に戻すことができましたので、
お知らせします。

「みどぴょん♪」としての発言は、全部「みどりのくつした」
になりました。

ですから、これからは、
「みどりのくつした」「みどくつ」「みど」と
読んでください。

これで、インターネットで「みどりのくつした」で
検索する人も、わかりやすくなったと思います。

これからもよろしくおねがいします(>みなさん)。

みど

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1件のコメント

  • 掲示版で呼称を無理に他の人に押し付ける「○○ちゃん」というハンドルネームは、まずいのでは?

    「みどぴょん♪」から半年ぶりに「みどりのくつした」にもどると、
    なんか、落ち着きますね(笑)。

    みどぴょん♪ではなんとなく発言が軽くなります。
    「○○ぴょん♪」という響きが軽いんでしょうか。

    「やはり人間は、名前や肩書きそのものになる」と、
    旅行哲学してしまいました。

    ついでといってはなんですが、
    インターネットの掲示版の暗黙の了解があることを確認したいです。

    それは、使ってはいけないハンドルネームが存在すること。

    昔よく言われていたのが、
    例えば、SF掲示版で有名なSF作家(例:アイザックアシモフなど)の名前を使ってはいけない。

    そういう名前を使うと、
    参加者に上下関係がでてきてしまうからです。

    その意味では、もちろん、海外旅行掲示版で、
    「旅のベテラン」とか「事情通」とかいう上下関係を
    押し付けるようなハンドルネームも遠慮すべきです。

    僕は、自分の本でも「世界旅行者」と名乗っていて、
    インターネットでも「世界旅行者」で検索すれば僕しか出てきません。

    でも、「地球の歩き方」掲示版では「みどりのくつした」という
    色のついていないハンドルネームを使っています。

    さて本題ですが、
    ハンドルネームに無理に呼称をくっつけるのはルール違反ではないか。
    「○○ちゃん」などというハンドルネームは、
    他の人に無理に「ちゃん」付けを強制しているという意味で、
    無神経だと思いますね。

    ぼくがみるところ、「ちゃん」付けを他人に強制している人は、
    性格的に問題がありそうです(笑)。
    誰が考えても、掲示版のハンドルネームに「ちゃん」をつけるのはおかしい。
    まあ、そういうことができる神経が、もともとおかしいわけですね。

    「ちゃん」付けが堂々とまかり通るならば、
    「○○様」「○○先生」だって、いいことになります。

    ハンドルネームの付け方で、その人の人格レベルまで
    バレバレになることは、本当に怖いですね(笑)。

    これからハンドルネームをつくって掲示版に書き込もうと考えている、
    中学生や高校生の皆さん、くれぐれも「ちゃん」をつけた
    ハンドルネームは避けるようにしてください。

    ハンドルネームから、人格を疑われたら、
    発言を信用してもらえませんよ。

    みど

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    みどりのくつした、世界旅行者大先生閣下殿♪

    インターネットの海外旅行部門で首位を独走する、と自負する陛下が 何を仰る。

    みどりのくつしたの紋所が目に入らぬか!!!   へへぇ~~。

    >その意味では、もちろん、海外旅行掲示版で、
    >「旅のベテラン」とか「事情通」とかいう上下関係を
    >押し付けるようなハンドルネームも遠慮すべきです。

    素人旅行者を 扱き下ろし徹底的に馬鹿にしていた お姿、
    あれは まぼろし だったんですかね~??

    20世紀、あの時代では情報通だったんでしょうが 21世紀に入って
    僕の旅行スタイルにとって 何のプラスにもならないのは
    京都大学卒業者らしからぬ 失点では無いのか??

    海外旅行の多様化に付いて来れない、情報を提供出来ないレベルにまで
    転落しているのに 何故、世界旅行者で君臨し続けたいのか??

    上下関係を 一番期待してるのに。(笑)

    質問者に優しくなく 時に何が気に入らぬか知らんが 関係の無い人に
    当り散らす。 殿!!  ご乱心はいけませぬぞ!!

    全ての人は優しい言葉を 期待しているんです。
    心の豊かな ホンマモンの大先生になって下さいよ。
    その時には僕も ホンマモンの応援団長になれますから。