06/01/16 06:21

もう着かれたのですね。

シロカイーナさん、こんにちは。

もうブラジルに到着されたのですね。
長旅お疲れ様です。

ま、あれは冗談で書いたんですが。
水はともかく、米もブラジルの方が旨いとはいささか意外です。
なんだか楽しみですね。


じゃあ、酒樽でも積み込んで来ればよかったですか(爆)。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: もう着かれたのですね。

    Labas!さん おはようございます。

    こちらは 只今、夜の9時。 いや~、眠たい。
    最後をカキコしてから 爆睡。 晩飯はルームサービスしかないな。

    来る便の男性客室乗務員と 何故だろう??会話をしていました。
    米、マンゴー、パパイアには 酒があるのに 何故、柿には無いのか??

    退屈な機内とはいえ、彼らの会話は退屈しないよ。
    でも 最終便で もう次は無いんだ。

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    06/01/16 15:40

    Re^2: もう着かれたのですね。

    おお! 何故だろう??会話は 楽しそう♪


    貼り付けします。↓

    柿はいったん酒になる
    晩秋のあくまで澄んだ空に映える真っ赤な柿の実。その甘さと多産ゆえに日本人が心血を注いで育てあげてきた果物なので、農村では庭にあたりまえのように植えられています。渋柿も高温やアルコールで渋抜きすると、りっぱに甘柿に生まれ変わります。高い糖含有率から、ヤマブドウ酒やサルナシ酒とならんで、古代には自然発酵させた柿酒が親しまれていたのではないでしょうか。

    酒と酢は紙一重
    柿酒と柿酢は紙一重。渋柿を密閉容器に入れて保存すると、自然に過熟し、糖分(果糖,ブドウ糖)が、果皮にもともと棲みついていた野生酵母によってアルコールになります。だから、製造の中間段階では飲みやすいけどけっこう強い柿酒になっていました。このままほおっておくともっとアルコール濃度が高くなるはずですが、酢酸発酵菌の活動が活発になり、やがて酵母は競争に負けて消滅し、「酢」ができあがります。