”Outlander” このシリーズを読むに限ります♪

http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31070896

kiyaさん、おっぱさま、みなさま、こんにちは~(lll)

ここ2,3年、この作者の著作が発行されるたびに、図書館のリクエストに
かけ、読み読みしております。いや~、主人公の一人、Jeremy君の奮闘
ぶりを読むと、「荒涼としていて寂しい」とは言っちゃいけないような・・・

それにしても、kiyaさん、フランスのミディ・ピレネー地方あたりで、
3ヶ月滞在し、自転車乗り回そうと、計画されるような方が、この程度
で寂しいなどと・・・

カローデンの戦い:
いや、もう、ここではハイランダー達の奮闘と負けっぷりに、涙しました。
体質的に怖くて、近寄れないんですけどね(関が原と同じだけど・・・)

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/01/17 18:47

    Re: ”Outlander” このシリーズを読むに限ります♪

    旅クマさん、こんにちは。

    こんな本があるのは知りませんでした。
    ふ~む。
    よかった、ストーンヘンジに行って、ついでに変な時代に紛れ込んだりしなくて。

    私がカローデン・バトルフィールドに行きましたときは、これまた、信じられないぐらいお天気がよかったんですよね。
    澄み切った夏の終わりの青空、そよそよと吹く風、のんびり昼寝をしている牛、咲き乱れるヒースの花。
    そして、こちらにジャコバイトの旗、はるか向こうにイングランドの旗がヒースの野辺を隔てて向かいあって翻っていたのでした。
    ここで大勢の命が喪われたのかと思うと、なんとも言えない虚しい気持ちでしたね。

    ~そう言えば、kiyaさんは、自転車の計画がおありでしたね。
    私は、フランス側(スペイン側もですが)ピレネーって全然知らないのですが、スコットランドといい勝負なのでしょうか?

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    06/01/18 08:25

    おうちゃく者

    なるほど、掘り下げ本ですね。
    だが、新聞も本も読まず、必要な文字だけ、斜めにサーっと見る。
    完全に活字回避症・・・これは私の事。
    本のタイトル見て、「ほー?」で終わり。情けない。

    自転車の計画は、やっぱり希望、だったらいいな!ぐらいの夢。
    かったるいから、なるべく車を使おう、てなことになりそう。ハハハ、・・恥ずかしい。

    ミディーピレネーもバスクも、ピレネー山地の山懐に囲まれた、素朴でよい所です。
    ただ、スコットランドとは、趣が少し違いますね。
    私の実感では、イギリスの風景は、近隣の他国とは違い、何か独特です。

    石積み塀のせいなのか、牧草地のせいか、丘陵地のうねる地形のせいか。。。
    ただ一つ、メシが不味くて幻滅なことを除けば、ピーターラビットの世界が広がる、絵本のような国で、気持ちいい。


    北は、ヒースと羊ですか。
    羊が一匹、羊が十匹、羊が千匹。。。眠くなりそう。
    一昨年夏に、ヨークシャー地方で堪能した、ヒースと羊だけの世界、ポツンとある石積みの小屋、あんな原風景でしょうか。
    あれは、良かった。

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