どら(^o^)さんの過去

http://www.arukikata.co.jp/bbs/past/bbs.arukikata.co.jp/community/general/board/00171_00000.html

いやいや、Infoseekで検索かけたら、約3年前のコメントが
出てきましたよ。

何だ、口調も調子も、変わってない(笑)

私は上背も無いし、担ぐ気力も忍耐心も無いので、バックパッカー
はやったことは無いのですが、時折、「巡礼系」話題に出る、
Los Caminos del Santiago de Compostelaの巡礼バックパッカーは、
北部スペインで目にしてきました。

いやはや、簡素だし、着替えももしかして1組程度しか、持ってない
のかもしれません。バックパックも余り大きく無いし・・・

しかし、7月1日のどらさんは、国会図書館で、資料の請求方法
で、怒鳴られてしまったのでしょうか???
バンクーバーで昼尚怖い・・・ヤク中毒者のたむろっている
小道に入り込んだんでしょうか?

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1件のコメント

  • 独特の雰囲気の図書館

    doubletreeさん、旅クマさん、こんにちは。
    キーボード入力矯正中の、どら(^о^) です。
    2日がかりでコメント入力しています。
    ツリー表示が面倒なので、ここ(どこ?)にコメントつけちゃいます。

    さて、別トピックで、バンクーバーのチャイナタウン近くの、
    ヘイスティングストリートの治安について質問があり、
    昔、その付近の図書館に行ったときのことが思い出されました。

    カナダは治安が良い方だと、個人的には思います。
    ただし、通りの向こうとこっちで、治安に雲泥の差があることに気づかないと大変です。
    気をつけて歩かないと、気がついたら怪しい地帯を歩いていたという経験もあります。

    ヘイスティングストリートの、その付近の治安が悪いのは知っていたので、
    仕方なく、覚悟を決めて、しぶしぶ行きました。

    平日の昼間だというのに、
    最後にお風呂に入ったのはいつだったか思い出すのも大変な、働き盛りの男性たちが、
    通りにウロウロし、図書館の入り口の階段にも座り込み、
    独特な臭い(“匂い”ではない)の中、多くの視線を浴びながら、
    建物の中へと進むと、もうすぐにも回れ右して、帰りたくなりました。

    何しろ女性は私一人の中、上記の男性たちがわんさかいて、独特の雰囲気でした。
    恐らく私のように、か弱い女性、または小羊さんたちなら、
    おわかりいただけるのではないでしょうか。

    資料探しで出かけたのですが、約5分程度図書館内をウロウロし、さっさと立ち去り、
    目的の資料は「見つかりませんでした~」で済ませてしまいました。

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    1セント硬貨がよく落ちている国、カナダ

    確か、その日は夕刻からバンクーバー市内の美術館が無料だっったので、
    前々から行きたかった美術館に、ひとりで行ったときのこと。

    私の前を、仲良さそうに手をつないで歩く1組のカップルあり。
    初めて目にした男男カップルでした。

    かなり昔、東京の山手線内で見た、
    “元”男(女の私から見ればすぐにわかるけど、お相手の方は知っていたのか不明)と、
    “ずっと”男のカップルを見かけたとき以来の衝撃でした。

    美術館の展示物なんてそっちのけで、目の前の動きに気を取られっぱなし。
    別に烈しい雰囲気ではなかったんですが、
    何しろ免疫がないものだから、興味津々だったんです。
    カップルの方々、その節は、すみませんでした。

    No.6881 doubletreeさんのコメントより
    >バンクーバーってゲイがおさかんな町ですよね? トロントだったっけか?

    カナダでは西はバンクーバー島、東はグロスモーンまで行きましたが、
    ゲイさんたちは、あまり見かけなかったです。
    それよりも、路上で「金くれ~」が多かったです。
    同情もしませんでしたし、お金もあげませんでした。
    そういえば、1セント硬貨がよく落ちてましたね。