6月に来てからまだ半年しか経ってないのに又タイに来ています。
しかし、このたった半年間の間にも結構な変化が。
地球の歩き方では国立競技場近辺の安宿街と紹介されているソイカセムセン・ワンに閑古鳥が鳴いています。
逆にカオサンや私が今泊まっているワット・チャナソンクラム周辺は大変な人出です。
カセムセンは度重なる値上げがひびいたのでしょうか。
特に昔常宿にしていたWendyhouseは、レストランにも人影はなく寂れた感じです。
2002年には350Bだった部屋が今は800B。
これではいくらなんでもパフォーマンスが悪すぎます。
特に西洋人はその辺のところに敏感と見えます。
又インターネットを通じてその手の情報があっという間に広がったのでこういうことになっているのでは、と推測しています。
他にも色々興味深いこともあるので続けて書いていきたいと思っています。