地球温暖化はウソではと考えています こんにちは EAVOさん 私は南極へ行ったことも無ければ 専門知識も持ち合わせていません でも思うのです 地球温暖化は嘘ではないでしょうか? アメリカはシェールガス革命で天然ガスや 石油の輸出国となる見込みです そのためでしょうか、最近は地球温暖化の ニュースが極端に減っています 日本のエネルギー政策はいずれ、脱原発へと 向かうのではないかなぁ 興味のある方は温暖化ウソに関する こちらの動画をご覧ください (たかじんのそこまで言って委員会) http://www.youtube.com/watch?v=np_G7SR3hAw 話は変わりますが 私は歴史を学ぶのが好きです。そのためか 最近は太平洋戦争体験記ブログや従軍体験ブログ をよく読んでいます。 そういったものを読んでいると、生の声が届き 日本の兵隊が大陸で行ったこと、太平洋の島々 での過酷な戦闘の様子、内地で家族の帰りを 心まちにする家族の心情、祖国を守るために 命を捧げた兵の心意気、原爆投下後の広島・長崎 の様子、そういったものが生々しく伝わってきて 涙を流すこともしばしばです 争いの終着点は醜い戦争です。私はEAVOさん が好きですし、非難する気持ちは全くありません できれば、EAVOさんから戦争中のお話など 伺えたらと思いながら記事を読ませていただいています あと10年もすれば、キーボードをたたける戦争体験者 はごく少数になると思うのです いつまでもお元気でいてくださいね!
氷河の減少 私は学者ではありませんので地球全体の事はわかりません。しかしアラスカに住んでいるので氷河が周りにいくつもあり毎年いくつかの氷河を観に出かけています。そこでいつも驚くのはほとんどの氷河の末端が確実にどんどん後退していることです。年に数十mも後退している氷河もあり目で見ただけでもはっきりとわかります。 この原因が単に地球温暖化のせいかそうでないかはわかりませんが、少なくともアラスカの氷河が年々減少しているのは誰が何と言おうとまぎれも無い事実です。 ちなみに今年もオーロラ撮影のために何度か北極圏へ行きましたが、例年に比べてとても気温が高かったので楽でした。
Re: 氷河の減少 この掲示板を利用していて”凄い”と感じるのは 世界のいろんなところに日本人が住んでいて 今回頂いたようなコメントがネット回線を 通じて瞬時に集まる時ですね 私は寒いところが苦手でボルドーさんとは 反対の暖かい南の島(ハワイやプーケット)に住んでいます。 こちらでは海水位は全く変わっていません これは私の妄想に過ぎませんが、アメリカの行う 世界統治にエネルギーコントロールは欠かせない だから二酸化炭素を排出するエネルギーを悪者に したて、2007データで104基が米国内で稼動する 原発を推進したかったのか? ウキペデイアによると”地球温暖化に関する動きの歴史” 温暖化が認知され始めたのが1980年代の末、 スリーマイルの原発事故が1979 チェルノブイリ原発事故が1986 つまり、原発推進派が温暖化説を仕立て上げたのか? 他には、他国の経済活動を二酸化炭素排出制限で 停滞させ、アメリカはそれを守らない 考え過ぎでしょうね、 きっと・・・ 今回頂いたコメントで、氷河の減少が事実 であると認識できました。ありがとうございます
Re: 氷河の減少 氷河の減少はベルンのアルパイン博物館で100年前と同じ場所の写真対比が10種類くらい展示されています。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100036818677 私はカナダを除いて北極圏は冬にアイスランド、グリーンランド、ノルウェー、スエーデン、フィンランド、シベリアと行きアラスカは2009年10月にコールドフッドに行きました。 オーロラは見ましたが撮影には失敗しました。もっともデジタルの馬鹿ちょんカメラですが 私は北極圏は冬ばかりです。しかし2011年末に脳梗塞で入院しましたので寒暖の差が激しい所はもう御法度です。今では行っておいてよかったと思っています。シベリア、ヴェルホヤンスクでの-58度の経験は幸運でした。 全て証明書があり私の宝物です。
123456さん ありがとうございます。 地球温暖化は現在の常識論になっていて私もにたような考えです。 しかしそれと反対な現象も見かけます。私は無線をやっていますので太陽活動には関心がありますが、18世紀観測以来24サイクル目に当たる現在太陽活動はあまり活発ではないです。 私が20歳頃のサイクル19の時にはたった10Wの50MHZで南米と交信できたほど太陽活動は活発でした。 かつて17世紀ころに黒点ゼロが続いた事があり、もしかしたらそれの再現かもという説もあります。 その頃はテームズ河が凍結しましたし、ちょうど赤穂浪士の雪の討ち入り頃に当たります。 正直正確に当てられる人はいないと思っています。これから何が起こっても不思議ではないです。 今でもアポロの月面着陸は嘘だとか異論を唱えて目立ちたがる人はいますね。 日本は今謝りっぱなしですが西欧の先進国がやったことを遅れて行って非難されています。 しかし日本は明治維新にうまく対処して植民地にならなかったのは幸いでした。 旅行と歴史は密接に関係していると思います。私は学校で教わらなかったフランス革命やロシア革命を現地に行って覚えたようなものです。勿論行く前に事前勉強はしましたが。 話が飛びますが私が南極や北極へ行きたかったのは気象に興味があったからです。私は酒屋の後を継ぎ商人に学問はいらないと父親から言われ兄弟と違い私は大学へ行きませんでした。 今になってみるとそれも一理あるかなと思っています。下手に理屈が達者だとお客さんが馬鹿に見えるので自分が馬鹿になっているほうが良いと思う事もあります。 しかし学校へ行かなくても気象には特に関心があり、中央気象台予報官講習所今の気象大学ですが入りたかったです。しかしはいれる環境でも受からなかったでしょう。 気象大学は非常に難しく私の甥が東工大と早、慶の理工学部には受かりましたが気象大学は落ちました。ただし気象予報士には誰でも勉強すればなれます。ビデオの講義録ももっています。 話が自慢や雑談になってしまいましたが、私は60歳引退後に覚えたことは多いです。海外旅行も60歳までは我慢して引退してからは好きなように好きなところへ行きました。 パソコンも無線をやっていた関係でPC6001時代から自己流でおぼえました。海外旅行もいつも妻が死別したため一人で勝手に行きます。 戦時中の話をすると息子は何回も聞いたよと嫌われます。(笑)今一人暮らしで子供とは別居中で距離を置いています。私は年寄りから日清日露の話を聞くのは好きでした。すみません身の上話をしてしまいました。高齢者の悪い癖ですね。掲示板の最年長のようですが1000人に一人でも見てもらえば幸いです。
書き込みされた記事は全部読んでますよ 以前、EAVOさんが戦争の話ならいくらでも 出てくるのですが・・・と書いておられました それからずっと、いつ書き込みがあるだろうと 楽しみにずーっと待っていたのですが 身の上話大歓迎ですよ、さみしい時、退屈なとき 人に何かを伝えたい、そう思ったら是非書き込んで ください 83歳のキリマンジャロですか?夢があってすばらしい ですね。24時間テレビでオンエアーなんてことに なれば日本国民は「私も何かやってみよう」そういう 気持ちになるんじゃないでしょうか? それでは、ヒューストンへのご旅行 楽しんできてくださいませ(^^)