添乗員付きのツアーでしたね?

多分、夏休みの学生さん向きの
語学研修+ホームステイのパックツアー商品なにかでしょうか?

いずれにせよ、あのトラピックスの一件で
心配されていらっしゃるのでしょうが、
未成年を引率してのツアーなら、あのような事態なっても
50代の成人男性とは違い、
子供1人を異国に置いてきぼり「頑張って自力で帰って来い」とは
ならないと思います。

既に何人もの方々から
アドバイスや最新状況も得ていらっしゃいますし、
少しは不安が解消されたといいのですが。

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2件のコメント

  • タマゴタマゴさん、回答ありがとうございます。

    高校2・3年生向けの語学研修+ホームスティの
    添乗員付ツアーです。

    高校生を子供とみなすかどうか…
    見解が分かれるところだと思います。

    旅行や海外旅行保険の申し込み、パスポートの申請は、
    親の署名を必要としましたが、娘が一人で行えました。

    デビットカードの申し込みと新規銀行口座の開設は、
    娘本人が行い、保護者の代理手続きは認められません。

    渡英に際して、国内で手続きを行った経験から、
    子供扱いを受けなかった場合を想定して、
    娘は、皆さんの回答を参考に考えることを選択しました。
    事前に対処法を考えて出発することで、
    自身の経験不足を補おうとしています。
    不安に思うことも娘には良い経験だと私は考えています。

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  • Re: 添乗員付きのツアーでしたね?

    ちゃちゃりー様、そしてタマゴ様 こんにちは。

    昨夜の書き込み時、ちゃちゃりー様の前レスと背景の事件をよく知らなかったもので、ちょっと見当はずれの回答をしてしまったかも知れません。

    まず、ヒースロー空港で起きた事件はコレですね↓
    http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130605/cpd1306051948011-n1.htm
    あらら、これはまた何といいますか・・・。訴訟中なのでコメントは差し控えますが、何ともお気の毒な。それにしても、一旦セキュリティチェックを受けた後での再チェックですか、この男性の機内預け荷物はどうなったのでしょうか? 規定では、積みこんだ飛行機からまた荷物を降ろさないといけないと思いますが・・・・もしかしてその処理で離陸も遅れたのではないかと思います。

    タマゴタマゴ様

    ちゃちゃりー様の前レスを良く読まずに書き込んでしまいましたが、なるほど、日本から添乗員が付き沿うパックツアーで、日本帰国まで添乗員がお世話して下さる、と。
    でしたら私の前日の書き込み「パディントン駅前のホテルに前泊」は あまり意味がありませんね、ちゃちゃりー様、失礼いたしました。

    ちゃちゃりー様のお嬢様が、例えばそう、子供の頃に骨折されて足に金属が入っているまま等のケースであれば、何度X線検査を受けてもブザーが反応する原因が分からずに時間がかかる場合もあるかと思います。
    まぁ、そんな特殊なケースでなければ、タマゴさんがおっしゃるように

    >子供1人を異国に置いてきぼり「頑張って自力で帰って来い」とは
    >ならないと思います。

    私もそう思います。元々が未成年者を対象にして ”安心をお金で買う” 添乗員付きのツアーですし、肝心要な場面で未成年の学生さんを置いて「後は自己責任」と突き放すようなパックツアーはないかと思います。
    それにこの訴訟により旅行会社の事故対応が明るみになったばかり(企業ダメージもかなりの筈)で、旅行会社各社はこれを事故例としてマニュアル化したでしょうし、また同じ事が起こり今度は未成年の女子学生を置き去りにするなど、有り得ない!

    ですのでこの件に関しては、もし万が一セキュリティチェックの際に「時計を外して、靴を脱いで、上着も脱いで」と指示されたら素直に従い、バッグの中身も率先して開示する心構えでいらっしゃれば、何も心配することはないかと思います。

    どうかお気持ちを安んじて、そしてイギリス滞在を心から楽しんでいらっしゃるよう ちゃちゃりー様・・・お母様から娘さんにお仕え下さい。乱文失礼いたしました。それではまた~。

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    むうにゃんさん

    「パディントン駅前のホテルに前泊」として提案して戴いたホテルは、
    万が一、搭乗できず、空港近くのホテルに宿泊を断られた場合や
    ロンドン観光の日に
    オックスフォードのホームスティ先に帰れなくなった場合などに
    宿泊先の候補として、娘はメモしていましたよ。

    長女は2時間、次女は1時間掛けて、通学しているので…
    災害や不測の事態の時には、無理して交通機関を使用せず、
    安全な場所を自ら探して滞在する方法を選択するように指示しています。
    我が家が居住している地域では、
    災害時の帰宅困難者の避難場所にホテルが指定されています。

    『イギリスでもホテルが受け入れてくれる』と
    娘が勝手に期待しています。
    もし、娘が宿泊することになったら…
    私は、ひたすらお願いすることになるでしょう。

    むうにゃんさんにパディントン駅前のホテルを教えて戴き、
    娘に安心感を与えてくださいました。
    ありがとうございました。

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