このお答えが間に合いますように。

そうですよね。着るものには私も悩みました。
でも私が行った時がグリンデルワルドとツェルマットは快晴だったので
暑かったんです。そしてベルンはというと、なんとどしゃぶりでした。

まずグリンデルワルドとツェルマットですが、村では夜と昼の温度差はあると
いっても半袖または夜寒い時で長Tシャツで間に合いました。昼間は確実に半袖で
よかったです。ユングフラウやゴルナーグラートなど上の方ではもちろん寒かったです。
だから私たちはダウンジャケットを持って行きましたが、半袖の上に長袖を一枚来て、
その上にダウンでした。ダウンがなければ、半袖の上に長袖のセーターやフリースなど
来て、雨合羽を保温代わりに着てもいいでしょう。おすすめなのは、手袋を持っていったらいいと思います。
上の方は確かに寒いですが、と言っても結局屋内に入れば暖かいので、そんなに神経質にならなくても
軽くすまそうと思えば、あれこれと持っていかなくてもいいと思います。しかしこれは快晴の時なので
もし雨など降ったらまた違うと思います。が、雨など悪天候に上に上がることはされないと思うので
やっぱりそこまで神経質にならなくてもいいと思います。ハイキングされる場合にはまた違うと思います。
私たちは展望台だけだったので。


色々書きましたが、なおみかさんが書かれたように上半身は、下着、半袖服、長袖服、ウインドブレーカーを
組み合わせることで大丈夫かと思います。また下は私はユニクロのヒートテックと春のズボンでしたが、
寒くなかったです。だから、雨具兼用の薄手のオーバーズボンで対応可能と思います。

ベルンは大雨で、その中をかっぱを着て観光しましたが、それでもすごく寒いということはありませんでした。

とにかくスイスでも晴れていたら、日本のように暑かったです。半袖を3枚くらい持っていかれた方がお洗濯ばかりせず役立つと思いますよ!!

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1件のコメント

  • 間に合いました!

    るみんごさん、ありがとうございます。

    具体的で、大変分かりやすかったです。

    半袖中心の現在のスタイルで行ってきます!

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    まにあって、良かったです!

    はい、それで大丈夫かと思います。
    もし急激なお天気の違いなどで予想より寒かったとしたら現地でも
    マムートなどたくさんのウエアのお店はありましたから、セールで安くもなっていましたし現地調達でもいいでしょう。

    私たちが行った時は、とにかくとても暑くてしかたなかったです。列車の中は信じられない暑さでしたので、
    ペットボトルなど冷たい飲み物を持って入りましょう。また、1等車などでは冷房の効きがより良かった気もしました。1等車はやっぱり2等車よりも快適でした。暑すぎたら1等車に列車の中で追加料金を払ってのりかえるのも手でしょう。

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